新小1保護者向け「ninaru小学生」1万円選書プレゼント
エバーセンスは、新小1(年長)~小学生の親をサポートする無料アプリ「ninaru小学生」のリリースを記念してSNSキャンペーンを実施。新小1(年長)・小1の子供向けの1万円選書を抽選で3名にプレゼントする。2023年1月20日締切。
【中学受験2023】埼玉県私立中の応募状況(1/4時点)前年度比1,564人増
埼玉県は、2023年度埼玉県私立中学校入試応募状況(中間)を公表した。2023年1月4日時点で31校の募集人員3,530人に対し、応募者数は4万9,514人。前年度より1,564人増加した。
【中学受験2024】Z会「筑駒/開成必勝セット」受付開始
Z会の通信教育は、2024年度入試に対応した筑駒・開成合格に必要なサービスをまとめて受講できる「筑駒必勝セット/開成必勝セット」の申込受付を開始した。
【中学受験2023】灘の確定出願倍率4.14倍
灘中学校の2023年度入学試験の出願倍率が確定した。募集人員約180人に対し、2023年1月5日午後5時時点の出願者数は745人で、出願倍率は4.14倍。2022年度と比べて0.51ポイント増加した。
好奇心を学びの原動力に…ソニーの教育プログラムCurioStep「シネコポータル・ワークショップ」PR
シネコポータル・ワークショップについて、実施校の先生・児童のほか、ワークショップのナビゲーターを務めるシネコカルチャーの福田桂氏に話を聞いた。
【中学受験過去問に挑戦】灘中学校・国語…漢字のしりとり
中学受験の入試問題は難問・良問揃いで、記憶力のみならず思考力を求められる。鋭い視点の時事問題や難問・奇問には、その学校の校風や受験生への「問い」を感じ、思わず親のほうが解いてみたくなるだろう。いざ、親子で過去問に挑戦。(提供:声の教育社)
ユニバーサルデザイン採用「あいうえお表」お風呂ポスター
Sacolinoは2022年12月29日、子供が自ら興味をもてるようデザインや色味を追求し、読みやすくて学びやすいUD教科書体を使用した「あいうえお表 お風呂ポスター B3 知育研究所+」を発売した。価格はオープン価格。
混迷する社会で人生を切り拓く本物の「教養」…思考の文法を身に付けるPR
英語教育本のベストセラーの著者で、最新刊の著書「アメリカの大学生が学んでいる本物の教養」を出版したばかりの人気英語塾「J PREP」代表 斉藤淳氏に、本物の教養とは何かを聞いた。
【中学受験2023】埼玉県私立中入試1/10スタート、出願倍率は栄東A日程47.22倍など
2023年1月10日より実施される埼玉県を皮切りに、いよいよ首都圏の私立中学校入試がスタートする。サピックスの出願者数速報によると1月6日17時現在、10日と11日に分散して試験の行われる栄東のA日程の出願倍率は47.22倍、14日に試験実施の浦和明の星は12.28倍。
【相談対応Q&A】子供が学校に行きたがらない
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第113回のテーマは「子供が学校に行きたがらず困っている」。
【中学受験2023】学習塾が勧める「面倒見が良い中高一貫校」ランキング
大学通信が2022年12月に発表した「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」。「面倒見が良い中高一貫校」、5位は国府台女子学院(千葉・女子)と駒込(東京・共学)、3位は土浦日本大中教(茨城・共学)と帝京大(東京・共学)だった。
東武日光・鬼怒川線で無料デー…1/28から土休日
東武鉄道(東武)は12月26日、日光・鬼怒川エリアの鉄道などが無料となる「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」を実施すると発表した。
少人数×対話型レッスンで学びをシェア…ベネッセの新プログラム「みらいキャンパス」2023春本格始動PR
「ReseMom Editors' Choice2022」で「新たな学び賞」を受賞した「みらいキャンパス~Summer Discovery Camp 2022~」。ベネッセホールディングスが2022年夏に実施したオンライン対話型のライブレッスンだ。プロジェクトメンバーに企画の背景や思いを聞いた。
【中学受験2023】難関校の入試速報と分析…西大和や栄東等60校
中学受験のオンライン指導を行うコベツバは、2023年中学入試の解説動画や分析、来年度の算数対策をWebサイトで配信する。1月5日には岡山白陵の入試速報を公開。今後、全国の難関校約60校の入試速報を予定している。
ディズニー創立100周年 特別塗装機、JAL国内線に就航
ウォルト・ディズニー・ カンパニー創立100周年を記念した特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS Disney100」が、現在国内線に就航中だ。歴代のJALドリームエクスプレスに12機目として新たに加わった。
異次元の少子化対策を表明、支援強化やサービス拡充…岸田首相
岸田文雄首相は2023年1月4日、年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明した。4月のこども家庭庁発足まで議論開始を待たず、子供政策を強化するとし、対策の基本的な方向性として「経済的支援の強化」「子育て家庭を対象としたサービス拡充」等をあげた。

