代ゼミ、英語4技能試験「TEAP」対策実戦演習5月開講
代々木ゼミナールは、英語4技能試験対策「TEAP対策実戦演習」を5月に開講する。対象は高校1年生から3年生と高卒生。講義回数は60分×17回で、授業料は教材費を含め29,700円(税込)。
新高1-2と保護者対象、新宿でZ会東大入試報告会3/25
Z会グループの、首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、新高校1年生・2年生と保護者を対象とした「東大入試報告会~祝合格!東大合格者の生の声~」を、3月25日に新宿教室にて行う。参加費無料、事前予約制。
【高校受験2016】愛知県公立高校入試Aグループ、佐鳴予備校が問題と解答速報の掲載を開始
佐鳴予備校は3月10日、同日午前より実施されている平成28年度愛知県公立高等学校入学者選抜Aグループの学力検査の一部教科について、問題と解答を掲載した。
スーパー講師が入試の神ワザを伝授、能開センター高校部
ワオ・コーポレーションが運営する能開センター高校部は、スーパー講師が入試問題攻略と学習のツボを伝授する「入試攻略神ワザ体験授業」全16講座を、3月11日より配信する。
【高校受験2016】佐鳴予備校が愛知Bグループ国語・英語・数学の解答速報開始
佐鳴予備校は3月7日に実施された平成28年度愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査問題と解答を掲載した。各科目の難易度や傾向を表すワンポイント解析も実施している。
【高校受験2016】佐鳴予備校がワンポイント分析、静岡県公立高校入試問題・解答速報
3月3日、平成28年度静岡県公立高等学校入学者選抜が実施された。佐鳴予備校はWebサイトの「中3高校受験対策」で静岡県公立入試問題と解答の掲載と分析を行っている。
N高大学進学コースの講師陣決定、代ゼミ・Z会・東進講師ら9人が揃う
カドカワが4月に開校を予定しているネットの高校「N高等学校(通称、N高)」は、ネット課外授業の専門講師を決定。大学受験に特化した「大学進学コース」の専属講師として、大手予備校から参加することが決定した9人の実力派講師を初公開した。
大学入試改革対応や日本語学校運営に注力、明光が教育2社買収
明光ネットワークジャパンは、2月25日開催の取締役会において、日本語学校を運営する国際人材開発と、高校生向け教材などの事業を手がける古藤事務所の全株式を取得し、完全子会社化することについて決議した。
代ゼミNスクールやバンタンほか…N高の通学コース説明会開催
カドカワが4月に開校を予定しているネットの高校「N高等学校」では、開校に向け提携通学コースの説明会や個別相談会などを随時開催している。現在ホームページにて説明会などの日程を紹介、申込みを受け付けている。
【大学受験2016】各予備校が解答速報…関西学院や近畿大・日医大など
東進や河合塾、増田塾、ウインダム、YMSの各予備校は、大学入試の解答速報をWebサイトに掲載する。2月3日現在、関西学院大学や近畿大学、順天堂大学、日本医科大学などの解答速報が公開されている。
ネットと通学で大学へ、N高提携の「代ゼミNスクール」2/11説明会
代々木ゼミナールは、カドカワが4月に開校を予定しているネットの高校「N高等学校」の提携通学コースとして、大学進学を目指す生徒を対象に4月に開校する「代ゼミNスクール」の説明会・個別相談会を2月11日に東京・代ゼミ本部校にて開催する。
【センター試験2016】合否・ボーダーラインをチェック…過去は東大理3で94%
いよいよセンター試験3日前。各予備校や受験情報サイトがセンター直前の過ごし方や1日目終了時についてアドバイスを掲載する時期となった。「合格ライン」「合否ライン」「ボーダーライン」をセンター試験終了後に公開するWebサイトを紹介する。
N高で大学進学、カドカワと代ゼミが通学型「代ゼミNスクール」開校
カドカワと代々木ゼミナールは1月12日、カドカワが4月に開校を予定しているネットの高校「N高等学校」の提携通学コースに、大学進学を目指す生徒を対象にした「代ゼミNスクール」を2016年4月に開校することを明らかにした。
【センター試験2016】同日・同一問題に挑戦、センター体験受験まとめ
大学入試センター試験まで、あと1週間。予備校では、高校2年生や1年生を対象に「本番チャレンジ」「同日体験受験」などの名称で、本番さながらに大学入試センター試験に挑戦できるプレ体験の場が用意されている。
【大学受験2017】東大生講師とアクティブラーニングで英文読解...Z会
Z会グループの首都圏における個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、東大生とアクティブラーニングを体験する定期イベントの4回目として、「東大英語第5問を文学として楽しもう!」を2016年1月20日に開催する。参加費は無料。
佐鳴予備校が東芝の手書き機能搭載タブレット3万台を導入
東芝および東芝情報機器は、東海地区を中心に展開する進学塾「佐鳴予備校」に、手書き機能を搭載したタブレット約3万台を納入したことを発表した。搭載されている学習支援ツールシステムは2016年1月より中等部にて利用を開始する。

