2018年11月4~5日、千代田区立麹町中学校および紀尾井カンファレンスにおいて 「Edvation x Summit 2018」が開催された。パネルディスカッション「ブロックチェーンは教育に何をもたらすのか?」を取材した。
日本デザイン振興会は10月31日、2018年度グッドデザイン賞の大賞や特別賞などの各賞を発表した。大賞(内閣総理大臣賞)は、おてらおやつクラブの「貧困問題解決に向けてのお寺の活動」が選ばれた。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントとライフイズテックは2018年11月3日から11月4日まで、中高生を対象に千代田区立麹町中学校の武道場にてVRワークショップ「MEMOREUM TOKYO(メモリアム・トーキョー)VRで創るわたしだけの写真展」を開催する。参加無料。
ソニーとソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・グローバルエデュケーションは2018年10月15日、ブロックチェーン技術を応用してデジタルコンテンツの権利情報処理を行う新システムを開発したと発表した。
GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(GEP)は2018年10月、Global Step Academy インターナショナルスクール各校舎で「英語で世界算数を受けよう!」受検キャンペーンを実施する。受検者には、「世界算数」受検を無料提供するなどの特典が用意されている。
森トラストと御殿山エリアマネジメント実行委員会は、2018年10月5日から10月8日までの4日間、東京都品川区の御殿山トラストシティを会場に「御殿山 ART&TECHNOLOGY WEEK 2018」を開催する。入場無料で、約30の体感プログラムが楽しめる。
ソニー・グローバルエデュケーションとライフイズテックは、プログラミング教育に関心がある人を対象とした「楽しく正しく教えるプログラミング」セミナーを2018年10月14日にライフイズテック東京オフィスで共同開催する。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2018年10月27日と28日、アプリとつなげるプログラミングブロック「MESH(メッシュ)」を使った工作教室を開催する。申込期間は、10月13日正午から各回イベント開始30分前まで。
キッズデザイン協議会は2018年9月25日、「キッズデザイン賞」の第12回受賞作品252点の中から、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞など優秀作品33点を発表。最優秀賞である「内閣総理大臣賞」は、YKKの「QuickFree」が受賞した。
ソニーは2018年9月より、子どもの創造性や好奇心を育む「感動体験プログラム」の提供を開始する。子どもの「教育格差」解決のため、ソニーの製品やコンテンツなどを活用したワークショップを実施し、子どもたちに感動体験を提供する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2018にて「IT の未来を語る:PlayStation x IT 教育がつくる次世代エンタテインメント」セッションを開催しました。
東京都教育委員会は2018年8月29日、2018年度(平成30年度)と2019年度(平成31年度)の「プログラミング教育推進校」について、最新情報を公表した。企業などとの連携により、区市町村立小学校75校において2年間の実践研究を実施し、9月から各校で公開授業も行う。
ソニー教育財団は、全国の小学校・中学校、幼稚園・保育所・認定こども園から「教育・保育の実践と今後の計画」をまとめた論文を募集する。より良い教育・保育の実践に取り組む学校・園には教育助成金と教育教材が贈られる。
2018年7月28日・29日の2日間、ソニーは「Sony STEAM Studio 2018」を開催した。プログラミング教育や、STEM/STEAMへの関心が急激に高まっている。概念のみが先行し、具体的な実践に落とし込みきれないのが現状への危惧から、具体的なモノに触れる機会として提供された。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2018年8月24日から30日の7日間、夏休み特別イベントの第2弾として、プログラミングブロック「MESH(メッシュ)」を使った工作教室を開催する。申込みは8月11日正午から「Peatix」にて受け付ける。
ソニーの体験型科学館であるソニー・エクスプローラサイエンスは2018年8月3日から9日までの期間、夏休み特別イベントの第1弾として、5歳から小学6年生を対象に「わくわく科学教室<音と光の工作編>」を開催する。