2019年10月31日に閉館するソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」が、10月中の子どもの入館を無料とするキャンペーンを実施する。対象は中学生以下。閉館までの期間中は、通常イベントに加え、想い出エピソードやデジタルヨセガキなどを展示する。
シニア世代が最近1年間で、孫のために使った金額は平均13万1,334円で、2018年よりも3,065円増加していることが、ソニー生命保険の「シニアの生活意識調査2019」より明らかになった。使い道は、「おこづかい・お年玉・お祝い金」「一緒に外食」などが多かった。
2019年10月20日に秋葉原で開催される「U-22プログラミング・コンテスト2019最終審査会」および「第4回全国小中学生プログラミング大会最終審査」の会場において、子どもから教員まで参加可能な無料のプログラミング体験イベント「Programmer’s Day」が同時開催される。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年9月28日、玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV」(クーブ)のワークショップを開催する。
中高生が抱く大人に対するイメージは、「疲れている」が9割以上、「大変そう」が9割近くにのぼることが2019年8月6日、ソニー生命保険の調査結果からわかった。中学生の将来像では、男子は「お金持ちになる」、女子は「好きなことを仕事にする」がもっとも多かった。
ソニービジネスソリューションは2019年7月24日、教育委員会、小学校教員を対象に、模擬授業体験などができる参加型セミナー「MESHではじめるプログラミング教育無料体験セミナーin大阪」を関西大学梅田キャンパスで開催する。参加無料。
ソニーの体験型科学館であるソニー・エクスプローラサイエンスは2019年7月25日から31日までの期間、夏休み特別イベントとして、5歳から小学6年生を対象に「わくわく科学教室<音と光の工作編>」を開催する。
ソニー音楽財団は2019年8月末から9月にかけての3日間、「10代のためのプレミアム・コンサート」シリーズの一環として「パーヴォ・ヤルヴィ&N響 ベートーヴェン『フィデリオ』鑑賞・特別体験プログラム」を開催する。募集人数は最大100名。
ソニーが運営するサイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年6月7日、10月31日をもって閉館することを発表した。閉館までの期間も引き続きイベントを多数開催予定としている。
ソニーは2019年8月17日と18日の2日間、ソニー本社ビルにて小学3年生から6年生とその保護者を対象としたワークショップイベント「Sony STEAM Studio 2019」を開催する。参加無料。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年6月15日、ライオンが展開するハンドソープブランド「キレイキレイ」と共同で小学生を対象としたプログラミングワークショップを開催する。参加は無料。6月1日よりWebサイトにて事前申込みを受け付ける。
ソニー音楽財団は2019年5月22日、「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」を設立したと発表した。子どもたちにむけたさまざまな音楽活動を対象とし、1団体につき年度ごとに10万円から300万円を助成する。
「きかんしゃトーマス」に関心のある子どもは、遊びに集中して取り組む姿や、遊びや生活の中で自発的な姿がみられる程度が高いことが、東京学芸大こども未来研究所とソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP)が2019年5月23日に発表した研究結果より明らかとなった。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年5月18日と19日、キューブ型のロボットトイ「toio(トイオ)」とレゴブロックを使ったイベント「toioとレゴでクラフトファイターバトル!」を開催する。参加費は無料だが、別途入館料が必要。
IoTブロック「MESH」の魅力や使い方が解説されたオライリー・ジャパン「MESHをはじめよう」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年5月20日。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年5月25日と26日の2日間、玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV」(クーブ)のワークショップを開催する。