ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、8月19日~27日までの9日間、「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』第2弾 光編」を開催する。対象は5歳~小学6年生。当日、会場にて参加受付を行う。
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、多様な教育コンテンツを提供する「RAINBOW TREE PROJECT(レインボーツリープロジェクト)」のプログラムとして、新たに「ミュージカルプログラムサマーワークショップ」を8月4日と5日に実施する。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、7月22日から30日までの9日間、自由研究にも役立つ夏休み特別イベント「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』第1弾 音編」を開催する。予約は不要。平日限定イベントも実施予定。
ソニー教育財団は7月1日より、第11回フォトコンテストの作品を募集している。保護者が撮影した就学前の子どもの「科学する心」が伝わる写真に、タイトルとコメントを添えて応募する。2018年2月28日まで作品を受け付けており、入選作品の発表は4月予定。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ロボットプログラミング学習キットKOOV(クーブ)の体験会「KOOVタッチ&トライ」を6月16日~7月17日に開催する。入館料・参加費は無料。事前申込み不要で、誰でも体験できる。
ソニー・グローバルエデュケーションは6月より、教育機関向け「STEM教育パッケージサービス」の提供を開始した。ロボット・プログラミング学習キット「KOOV」を反転授業のための学習コンテンツとして利用する。
ソニーは、体験型のトイ・プラットフォーム「toio(トイオ)」を12月1日に発売すると発表した。toio対応タイトル「トイオ・コレクション」と「工作生物ゲズンロイド」も同時発売予定。価格はいずれもオープン。
体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、6月10日に「MESH(メッシュ)」のワークショップを開催する。対象は、小学3年生から中学3年生とその保護者。定員は各回10組、計40名。応募者多数の場合は抽選となる。参加費は無料。
2017年のゴールデンウィークもいよいよ最終日。リセマムは、首都圏を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。まだ予約が間に合うものや、当日参加可能なイベントを中心に紹介する。イベント名をクリックすると、イベント詳細情報を確認できる。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」では、4K映像コンテンツ「泣きべそジンと勇気の海」を新たに上映開始。合わせて、4月29日~5月7日のゴールデンウィーク期間中は、通常、土日祝日のみ開催のライブショー2種類を連日開催する。
ソニー生命保険が実施した「女性の活躍に関する意識調査2017」によると、家事を時給換算すると「未就学児の育児・世話」が1,413円、「小学生以上の子どもの育児・世話」は1,174円と、年々上昇していることが明らかになった。
ソニーは6月5日、電子文書をまるで紙のように読み書きできることを追求したデジタルペーパー「DPT-RP1」を発売する。A4サイズ相当となる13.3インチの高解像度電子ペーパーディスプレイを搭載しながら、重さは約349g。価格はオープン。
ソニービルの建て替えに先立って開催されているカウントダウンイベント「It’s a Sony展」で、2月22日から3月31日まで後半にあたるパート2の展示が行われる。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、小学3年生~中学3年生を対象にした「第28回分解ワークショップ~モノのしくみをしろう~」を3月12日に開催する。参加無料で、3月1日までWebサイトにて申込みを受け付けている。
ライフイズテックは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの協力で3月11、12日、中高生のためのプログラミング教育ワークショップ「VR CAMP with PlayStation VR」を開催する。ゲームを作り、バーチャルリアリティ(VR)システムで実現する楽しさが体験できる。
ソニー・グローバルエデュケーションは2月18日、ロボットプログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」を発売する。銀座・名古屋・大阪・福岡天神のソニーストアでは2月2日より発売前の先行展示を行っている。