子どもの貧困対策センター「あすのば」は2018年2月13日、「子どもの生活と声1,500人アンケート」の中間報告を発表した。経済的な理由で諦めた経験では、保護者の約7割が「塾・習い事」と回答。
アキレスは2018年2月5日、瞬足史上最強の衝撃吸収性を誇る「SYUNSOKU PHANTOM(シュンソク ファントム)」を2月上旬に発売すると発表した。サイズは19.0cm~24.5cm、靴幅は標準の2E。価格は3,700円(税別)。
エレッセスイムは、FINA(国際水泳連盟)承認マーク入りの女性用水着「ジオメトリック オールインワン」を1月下旬より発売する。
振り袖の販売やレンタルを手掛ける「はれのひ」が平成30年1月8日の「成人の日」当日に店舗を突如閉鎖したことを受けて、横浜市は横浜市消費生活総合センターに市内在住消費者を対象とした特別相談窓口を開設した。
小学生がもらうお年玉はここ数年で増加傾向にあり、特に低学年での増額が目立つことが2017年12月25日、学研教育総合研究所の調査結果から明らかになった。2017年のお年玉の平均総額は、幼児が1万5,024円、小学生が1万9,386円、中学生が2万6,529円だった。
オサレカンパニーと明石スクールユニフォームカンパニーが立ち上げた学校制服ブランド「O.C.S.D(オーシーエスディー)」は、採用第2弾となる4校の新制服を発表した。採用4校では、2018年度新入学生らが新制服を着用し、新たな学校生活をスタートさせる。
デサントジャパンは、「デサント」ブランドより家庭用洗濯機で洗うことができる子ども用スキーウエアを2017年12月中旬より発売する。ジュニア用で男女兼用の6型、キッズ用で男女兼用の2型の計8型を展開。デサントオンラインショップやスキー専門店などで取り扱う。
ムーンスターの子ども向けスポーツシューズMOONSTAR SUPERSTAR(ムーンスター スーパースター)「バネのチカラ。」シリーズより、 新開発のソールを搭載した「VICTORY MONSTER(ビクトリーモンスター)」モデルが登場。2017年12月下旬に発売する。
菅公学生服は東レ、ダイイチと共同し、横浜市役所と連携して子どもの安全を守る高視認服を作製した。高視認服のオリジナルマークは、横浜市鶴見区の下野谷小学校の4年生の児童が考案。高視認服400着が横浜市へ提供される。
公正取引委員会は平成29年11月29日、公立中学校における制服の取引実態に関する調査結果を公開した。学校に対し、コンペや入札、相見積もりといった方法で制服メーカーや指定販売店などを選ぶように要請している。
アキレスは2017年11月中旬、積寒地の小学生のスクールライフを足元から支えるスパイク付き防寒長靴「瞬足JB-755」を発売する。保温性、快適性、グリップ性をサポートする機能が随所に搭載されている。価格は5,000円(税別)。
キャリーオンは、着られなくなった子ども服を活用した寄付プログラム「こども服みらいファンド」を開始した。送られてきた子ども服を査定し、買い取った金額すべてが「子供の未来応援基金」に寄付される。
2016年の国内アウトドア市場規模は4,274億3,000万円と推計されることが、矢野経済研究所の調査より明らかになった。キャンプやハイキング、釣りなど自然環境と関わる「ライトアウトドア分野」が市場全体の半分以上を占めている。
AKB48グループの衣装制作を手がけるオサレカンパニーは10月3日、2018年度より新たに4校で学校制服ブランド「O.C.S.D.」の採用が決定したと発表した。ブランドの立ち上げから計9校での導入が決定しているという。
10月29日、「原宿表参道ハローハロウィーンパンプキンパレード2017」が開催される。お菓子ラリーやハロウィーン広場の開設、ハロウィーン抽選会など、親子で楽しめる企画が多数催される。子ども対象の仮装パレードへの参加方法は9月中旬ごろに発表予定。
アキレスが発売する子ども靴「瞬足」に、機能性素材GORE-TEX ファブリクスを初めて搭載した商品「SYUNSOKU X-1 GORE-TEX」が登場する。価格は8,900円(税別)。9月下旬に三越伊勢丹の一部店舗や岩田屋本店で発売される。