セガトイズは11月9日、小学生女児の間で人気だというメイキングトイ「ぷにジェル」シリーズから、360度立体的なデザインができる「ぷにジェル3D カラフルポップDX」を発売する。新商品が加わり、カラーバリエーションは全16種類へ拡大。価格は5,800円(税別)。
マックハウスは、プライベートブランド「Navy」から子ども用「はっ水バッグ」を発売した。遠足や運動会、屋外の学校行事や秋の行楽での利用を見込む。マックハウスの通販サイトやマックハウスを始めとする全国約426店舗で販売中。料金は1,990円(税別)。
30年以上にわたり子どもの足と靴の研究を続けるムーンスターは8月下旬、スニーカーと同じソールを採用したキッズ用レインシューズを発売する。15.0cm~19.0cmのハーフサイズ展開。価格は3,780円(税込)。
小学生女子が感じる、臭いが気になる身近な人は「お父さん」---。夏が本格化し、汗の臭いが気になる季節だ。思春期に入る前の小学生女子は、臭いに対してどのように感じているのか、ユニクロが調査した。
リトルファクトリーは今夏、タカラトミーの「リカちゃん」とおそろいのコーディネートを楽しめる女児向けアパレルブランド「リトルファクトリー」の展開をスタートする。第一弾の春夏用製品は8月2日発売。公式ショップのオープンは9月15日。
消費者庁は7月12日、日本トイザらスが展開する「キッザらス」ブランドの半袖トップスの一部のリコールを発表した。対象は「キッザらス」ブランドの衣類「半袖トップス(アイスクリーム柄)」。回収は製品の一部から基準値を超えた遊離ホルムアルデヒドが検出されたため。
早くもピークを迎えているランドセル選び。2017年のランドセル商戦やランドセル選びの早期化事情、2017年の人気モデル傾向について、土屋鞄製造所に聞いた。土屋鞄製造所、鞄工房山本、大峽製鞄の予約受付状況や完売最新情報も調査した。
アキレスは、ジュニア用スポーツシューズブランド「瞬足」の2017年秋冬モデル「STORM MAX/ストームマックス」を7月上旬に発売する。通気性をアップし、ミッドソール(中底)の中空構造で軽量化を実現したモデルだ。
ファミリアは7月15日から23日まで、ファミリア銀座本店でアパレルブランド「CLOUDY」とコラボレーションしたオリジナルTシャツ受注会「ぼくが!わたしが!デザイナー ~自分だけのポケットTシャツをつくろう!~」を開催する。
着こなしは世相を反映しているといっても過言ではない制服について、2007年と2017年の女子高生の制服を比較した、SNS上のある1枚の絵が話題を呼んでいる。
オサレカンパニーと明石スクールユニフォームカンパニーが立ち上げた学校制服ブランド「O.C.S.D(オーシーエスディー)」は、2017年夏の制服を発表した。新しい夏服は6月から中高5校での正式導入が決定している。
身体が変化する「プレ思春期」の女の子の2人に1人が胸の成長を感じているのに対し、娘に胸を保護する下着を着用させている母親は4人に1人と、発育への対応が遅れがちな傾向にあることが、ユニクロの調査結果より明らかになった。
ワコール主催の「10歳キラキラ白書」セミナーと「ツボミスクール」を体験した10歳になる娘をもつリセマム編集部員が、この時期こそ母と娘が向き合うことの重要性を痛感し、ファーストブラと、母娘でゆっくり向き合う時間を求め「初ブラデート」へでかけた。
トンボは4月10日、制服に関する親世代・子ども世代の意識の違いを探る「学生服に関する意識調査」結果を公開した。セーラー服は減少傾向にあり、制服イメージは「清楚」から「かわいい」へ変化しているようだ。
老舗子ども服ブランドの「ギンザのサヱグサ」は、本店である「ザ・メインストア銀座」を50年ぶりに銀座4丁目(ガス灯通り)へ移転。4月1日に移転オープンした。
ナイキは、「NIKELAB AIR MAX 1 ROYAL × ARTHUR HUANG」を4月13日から発売する。