2020年度の私立大学一般入試が始まり、慶應義塾大学は2月10日より、早稲田大学は2月12日より順次実施している。2月12日現在、慶應義塾大学や立教大学、法政大学、関関同立などの解答が予備校Webサイトで公開されている。
河合塾は2020年2月7日、「2020年度大学入試センター試験概況分析」をKei-Netに掲載した。志願者数・受験者数や科目別平均点の変化、センター・リサーチの得点分布などをまとめている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年2月4日、オープンキャンパス情報の「オープンキャンパス検索」に2020年開催情報を掲載した。大学名のほか、実施時期や所在地などの条件からオープンキャンパス情報を検索できる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年1月31日、2020年度入試の「主要私立大志願状況(1月31日現在)全体概況」を公表した。主要私立大で志願者数が判明した96大学を集計したもので、全体の志願者数は前年度比94%、大学グループ別では早慶上理が93%だった。
河合塾は2020年1月29日、「2020年度国公立大出願状況」を大学入試情報サイト「Kei-Net」に公開した。2月5日の出願締切日まで、土曜日と日曜日を除く毎日更新する予定。各大学・学部・学科の募集人員、志願者数、倍率が確認できる。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願が2020年1月27日より開始した。締切りは2月5日。東京大学や京都大学は出願状況をWebサイトに掲載している。また、河合塾は1月29日夕方より、国公立大2次出願状況を掲載予定。
読売新聞は、医学部受験に実績のある予備校6校が参加する「医学部受験予備校選択FINALカンファレンス」を2020年2月23日に新橋で開催。また、2月9日は医学部予備校富士学院が協賛する「医学部合格への道 医学部受験相談会」を秋葉原で開催する。参加費は無料。
河合塾は2020年1月23日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「センター試験概況」と「国公立大全体動向」を公開した。大学入試センター試験の特徴、難関国公立大学の志望動向などを受験生に向けてわかりやすくまとめている。
河合塾は、高校生・中学生および保護者を対象に、新大学入試についてわかりやすく解説する「新大学入試まるわかり講演会」を、全国48校舎で2020年2月上旬から3月下旬に開催する。「新高3生編」と「新高1・2生・中学生編」にわけ、最新情報や学習法を伝える。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年1月22日、センター試験の医学部予想難易度(ボーダーライン)の速報版を公表した。東京大学(理科三類)はボーダー得点(率)が828点(92%)。
河合塾は2020年1月22日、2020年度大学入試センター試験における「大学別 学力分布・難関大学の志望動向」を公開した。各大学のセンター・リサーチ学力分布と予想ボーダーライン、前年合否実態のほか、各大学の志望動向が確認できる。
河合塾は2020年1月22日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が92%。
Kei-Netは2020年1月22日、志望校合格可能性判定サービス「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を公開した。1月18日・19日に実施された大学入試センター試験の自己採点から志望校の合格可能性判定ができる。
2020年1月19日(日)に終了した2020年度(令和2年度)大学入試センター試験。最後のセンター試験となる今回も、本試験終了後から大手予備校では各教科・科目の予想平均点を算出している。
2020年1月18日・19日の2日間、全国689会場で大学入学共通テスト移行前となる最後の大学入試センター試験が行われた。河合塾は即日、2020年度センター試験の「総合コメント」をWebサイトに掲載。志願者数・受験者数に関する分析や出題内容、平均点予想をまとめている。
河合塾は、2020年1月18日と19日に行われた2020年度大学入試センター試験の予想平均点速報版(1月19日午後10時)を発表した。5教科7科目は文系549点・理系552点。