河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年9月4日、2020年度入試情報の「新設大学・増設学部・学科一覧」「入試変更点一覧」を更新した。私立大学は11大学が新設、39大学が学部の新設・改組を行う予定。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年8月30日、2020年度入試情報に「2020年度センター試験出願ガイド」を掲載した。9月30日より始まるセンター試験の出願について、出願方法や書類の書き方、出願後に確認することなどをまとめている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年8月27日、2020年度大学入試情報として小論文・総合問題の出題概要一覧を掲載した。北海道大学や京都大学、上智大学、法政大学など、国公私立大学の2020年度出題予定についてまとめている。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年8月27日、2020年4月入学予定者向けの医学部入試情報として「医学部倍率ランキング」を発表した。2019年度入試で倍率がもっとも高かったのは、旭川医科大学(後期)の40.1倍だった。
河合塾は2019年9月8日、医学部入試のグループ討論対策講座「第1回討論ゼミ」を河合塾大阪校医進館で開催する。対象は医学部志望の高校3年生と高卒生。受講料は無料。電話もしくはWebサイトにて申込みを受け付けている。
河合塾は2019年9月8日、主要大学医学部医学科が参加する「首都圏地区 医進フェスタ」を河合塾麹町校で開催する。高卒生・高校生だけでなく、中学生や保護者も対象。参加費は無料。Webサイトにて申込みを受け付けている。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年8月1日、2020年4月入学予定者向けの医学部入試情報として「医学部ランキング志願者数増加率」を公表した。増加率がもっとも高かったのは、山口大学(後期)205%だった。
朝日新聞出版は2019年7月30日、AERAムック「就職力で選ぶ大学2020」を発売した。2020年の大学入試予測lや大学入学共通テスト速報など高校3・2年生必読の内容のほか、就職活動の新ルールなどを特集している。定価は980円(税込)。
東洋経済新報社は2019年7月22日、週刊東洋経済の7月27日号を発売した。「中高一貫校」をテーマに学校選びを大特集。学力伸長度ランキングや学費、校風、注目学校リポートなどを交えながら、「偏差値だけで見ない、子ども本位の学校選び」を解説している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年7月18日、2021年度入試以降の情報に「大学入試全体スケジュール」と「英語認定試験に関するスケジュール」を掲載した。大学入学共通テストと大学入試英語成績提供システムの詳細な日程をわかりやすくまとめている。
河合塾の海外トップ大進学プログラム「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は2019年7月・8月の4日間、海外トップ大学に在籍する先輩学生を招いた「海外大進学対策・留学体験談セミナー」を開催する。参加無料。Webサイトまたは電話で申込みを受け付ける。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年7月8日、2021年度入試以降の情報をまとめた「こう変わる!大学入試」を更新。2021年1月から導入される「大学入学共通テスト」の概要や、英語の資格・検定試験の活用などを確認できる。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年6月25日、2020年度医学部入試の変更点を一覧表にまとめて公表した。北海道大学や東北大学、千葉大学、熊本大学、慶應義塾大学、北里大学などが募集人員を減らす。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年6月20日、国公立大学と私立大学医学部の入試難易度(偏差値)一覧の最新版を公表した。合格可能性50%に分かれるラインは、東京大学が72.5、京都大学が72.5、慶應義塾大学が72.5。
河合塾は2019年6月25日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)93%、東京(文科一類・文科二類・文科三類・理科一類)91%など。
2021年からの新大学入試について、全体で77.2%の親が不安を感じており、その理由として「入試に対して十分な情報収集・対策ができていない」「共通テストが不安」などが多くあげられていることが、河合塾が2019年6月21日に発表した調査結果より明らかとなった。