河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年7月2日、2021年度の医学部入試変更点を公表した。東京大学や京都大学、名古屋大学、東北大学、慶應義塾大学などで変更点がある。
河合塾は、高校生・中学生と保護者を対象に、新大学入試の基礎知識や今からどのように学習していけばよいかなど、Webで視聴できる講演会「新大学入試まるわかり講演会」の申込受付を開始した。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年6月22日、国公私立大学医学部の偏差値とボーダーラインの一覧表を公開した。医学部の合格可能性50%に分かれるボーダー偏差値が72.5以上の大学は、東京大学と慶應義塾大学。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年6月16日、これまでの入試に「国公立大2段階選抜実施状況」の最新情報を掲載した。全国の国公立大学について、2019年度と2020年度の2年分の2段階選抜(いわゆる足切り)実施状況をまとめている。
河合塾は2020年6月12日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が90%。
河合塾が発信する東大入試・受験対策情報サイト「東大塾」は2020年6月11日、東京大学の過去5年間の偏差値の推移とボーダーラインの推移、入試結果分析を公開した。理科三類のボーダー偏差値は72.5と、2016~2020年度の過去5年間で変動がなかった。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年6月8日、これまでの入試情報に「2020年度入試を振り返る」を掲載した。2020年度入試の全体概況やポイント、上位校・人気校の志願動向などをまとめている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年6月5日、2019年度・2020年度の大学別の一般入試結果を更新した。6月5日現在判明分の志願者数・受験者数・合格者数・倍率を掲載している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、学問と暮らしのつながりについて紹介する「暮らしの中の学問」を掲載している。各トピックでは、それを学ぶことができる大学・学部も紹介しているので志望校探しに活用できる。
河合塾は、新型コロナウイルスの影響により、2020年6月1日受付開始の全統模試・特定大入試オープンの一般生の公開会場での実施を中止する。全統模試については、自宅で受験できる「特別受験サービス」を設け、実施日9日前まで申込みを受け付ける。
東京都は2020年6月1日から「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」において、ステップ2に移行した。学習塾の施設使用の制限が解除され、都内の学習塾が対面授業を再開する。
全国で新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が解除され、オンライン授業を実施していた予備校などは、対面授業の再開を決めている。感染拡大防止のため、オンライン授業を並行して行うなど、2020年5月27日現在の予備校の対応をまとめた。
河合塾とCOMPASSは、教育機関向けのAI型教材「Qubena中高英語 by河合塾」を共同開発し、2020年4月下旬より学校や自治体・学習塾へ提供開始する。それに伴い、全国の中学校・高校を対象に5か月無料で利用できるキャンペーンを行う。
2020年度は大学入試改革の年でもあり、受験生とその保護者は大きな不安をかかえて新年度を迎えているのではないだろうか。河合塾に休校中の対応や感染予防対策について聞いた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年4月6日、参考書の選び方に「新学期のオススメ参考書」を掲載した。長い受験生活のパートナーといえる参考書について、選ぶポイントや時期別オススメ参考書を紹介する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年4月3日、2019年度・2020年度の大学別の入試結果をまとめ公開した。掲載は、4月3日現在判明分。