早稲田大「新記念会堂(仮称)」名称募集、応募は6/30まで
早稲田大学キャンパス企画部は、2019年3月に完成予定の新記念会堂(仮称)の名称を募集している。応募資格は附属校や系属校を含む学生・生徒、同大学校友、教職員・関連会社社員、新記念会堂(仮称)募金寄附者など。
ランドセルの「鞄工房山本」が銀座2丁目に移転オープン
1949年の創業以来、一貫製造体制でランドセルを作り続けている「鞄工房山本」は、5月31日に銀座店を移転オープンする。坪数は旧店舗の倍になり、新店舗ではランドセルの販売シーズン以外には鞄や財布などの革製品も販売する。
「春の嵐」帰路直撃か、関東18時から暴風警戒
首都圏を彩る満開の桜も今夜までだろうか。全国的に「春の嵐」となった4月7日、ウェザーニューズは、発達しながら日本列島を通過している低気圧に注意を促した。強雨・強風に注意が必要。
入園・入学でもらって困ったものランキング、1位は意外な贈り物
アスカネットは4月5日、「30代~40代の親に聞いた、入園・入学実態調査インフォグラフィック」を公開した。入園・入学にまつわる数字や、お祝いにもらって嬉しかったもの・困ったもの、入園・入学式で写真を撮るコツなどを紹介している。
一生に一度だから…母親の約7割、子ども風邪でも「出席させたい」
入学式や入園式に子どもが風邪をひいても、67.2%の母親が「出席させる」意向であることが明治カバくんうがいラボの調査で明らかになった。また、母親の教育方針により、子どもの体調不良率や欠席率に差が見られた。
【入学準備(後編)】学習習慣を身につけよう! 先輩保護者が成功体験をアドバイスPR
もうすぐ入学式、準備は進んでいますか? 新しい生活を楽しく迎えるために、新小学1年生の生活を確認するとともに、先輩保護者からアドバイスをいただいた。
電車遅延で入学式や面接に遅刻…弁護士に聞く責任の所在や対処法
急いでいる時などは特に困ってしまう遅延だが、法律では遅延は誰のどのような責任を問えるのだろうか。入学式や入社式、就活生の説明会や面接に向かう際に覚えておきたい点について、東京弁護士会所属の篠田恵里香弁護士に聞いた。
入園・入学の贈り物…ワンランクアップの手作りラッピング術
春は別れや出会いの季節。ちょっとしたお礼やプレゼントに手作りプチギフトを贈りましょう。身近な文具でかわいいラッピングをすれば、作って楽しい、もらって嬉しいプチギフトの完成です。
近畿大学、つんく♂プロデュースの入学式を挙行
近畿大学は、卒業生のつんく♂さんがプロデュースする「平成28年度入学式」を4月2日に挙行すると発表した。つんく♂さんは近畿大学附属高校と同学の卒業生だ。入学式のテーマは「Produce Your Future!」。
謝恩会や入学式に映える華やぎアクセを紹介
3月も中旬を過ぎ、卒業式や謝恩会、4月の入学式などを控えた人も多いことだろう。そこで今回は、オケージョンシーンに映える華やぎアクセサリーを紹介したい。
卒園式や入学式は「おとなきちんと」スタイルで…新宿伊勢丹
春は卒園式や入学式など子供にとっても別れと出会いの季節。そこで、伊勢丹新宿店本館2階=アーバンクローゼットで、大人女性に向けて提案する子供の卒園式や入学式に向けたスタイルや、春に着たい「おとなきちんと」なシーンに相応しいアイテムを聞いた。
気分一新、新学期はペンケースを変えてみよう
新学期には、身近なアイテムも新しくしてスタートしたくなるもの。いつも携帯しているペンケースなら、変えるだけで気分も一新!コンパクト、大容量、おしゃれデザイン…あなたのお好みはどのタイプ?
スポーツカーと同じ素材のレクサス「高級ランドセル」15万円
レクサスは、全国の販売店で展開する「レクサスコレクション」の2016年春夏コレクションとして、リアルソフトカーボンを使用した高級ランドセルを発売した。
新入学準備といえば「名前書き」、4人に1人は100回以上
ゼブラは、2月に小学1・2年生の子どもをもつ保護者103人を対象に「入学準備の名前書き」についてのアンケート調査を実施。結果からは、8割以上の母親が1人で名前書きをこなし、4人に1人は100回以上名前書きをする大変な姿が見えてきた。
卒業や入学、就職…春の贈答用にオークラ海老名の「おめで鯛パイ」
オークラフロンティアホテル海老名は、3月1日より卒業や入学、就職などの春のお祝い贈答用焼き菓子「おめで鯛パイ」のオンライン販売を開始した。家族で楽しめる大きめサイズで、リボンをあしらった箱入り。1匹3,000円(税込)。
母親6割がお困り、当日にしか着ない入学式の服
入園・入学式で保護者が着る服について、6割が困った経験があることが2月22日、ブラケットの調査結果からわかった。7割近くの母親が式のために洋服を購入している一方、3人に1人は式で着た洋服について「当日以外一度も着ていない」という実態にあった。

