世界最小のシカ「プーズー」に赤ちゃん誕生、3/3埼玉で公開予定
埼玉県こども動物自然公園で飼育・展示している世界最小のシカ「プーズー」に、2月9日体重592gの赤ちゃんが誕生した。日本で初の繁殖となる赤ちゃんプーズーは、3月3日から一般公開を予定している。
サンシャイン水族館「カワウソ母娘のひな祭り」3/5まで
サンシャイン水族館は2月23日~3月5日、コツメカワウソ水槽内で「ひな祭り」バージョンの特別装飾を実施する。装飾は飼育スタッフの手作り。「ひなあられ」を味わうように見えるカワウソたちの食事のようすも見ることができる。
【英語ことわざ】2/22は「ねこの日」catにまつわることわざ5選…いぬの日はいつ?
2月22日は「ニャンニャンニャン」で「猫の日」。動物に由来する故事ことわざが多く存在するのは、日本語と英語も同じ。英語で「cat」が含まれていることわざや慣用句を紹介しよう。では、犬の日はいつ?
アクアワールド大洗、赤ちゃんアシカの名前募集…3月に命名式
アクアワールド茨城県大洗水族館は、2016年8月に生まれたカリフォルニアアシカのオスの赤ちゃんの名前を公募する。2月28日まで館内設置の応募箱にて応募を受け付ける。
かわいすぎる!子猫の「プニプニ探しのたび」動画、コクヨ公式チャンネルで
コクヨは、ソフトリングノートのやさしさを伝える動画「ソフトリングノート プニプニ探しのたび」を制作し、YouTubeコクヨ公式チャンネルで公開を開始した。かわいい子猫が、ソフトリングの魅力を存分に伝えてくれている。
遺伝する親のストレス、子孫の生存力を強化…京大研究グループ
京都大学の研究グループは1月11日、親世代にストレスを与えることでストレス耐性の上昇や寿命の延長が子孫に受け継がれることを発見した。不明な部分が多かった「獲得形質の遺伝」現象のメカニズムについて新規の枠組みを提示するものとして今後の発展が期待される。
サル脳内に「やる気」スイッチ、目で見て操作…京大グループ
京都大学霊長類研究所の高田昌彦教授、井上謙一助教らの研究グループは、サルの脳内に発現させた人工受容体を生体で画像化する技術を世界で初めて確立。高次脳機能研究の飛躍的な進展が期待されている。
【愛犬家座談会】ペットの健康管理と理想的な共生スタイルとは?PR
愛犬の健康を支えるための正しいペットフードの選び方、食事管理の話題について、3人の識者たちが語り合った。
ふわふわのアルパカの赤ちゃん誕生、公開は12/16から…和歌山
和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドで11月30日、ふわふわの毛が特徴のアルパカのオスの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんの足腰もしっかりとしてきたため、12月16日からファミリー広場での親子公開をスタートする。
踊場駅で開催の写真展、ネコの写真を募集中
横浜市交通局はこのほど、踊場駅(横浜市泉区)でネコの写真展を開催すると発表した。これに伴い同局はネコの写真を一般から募集している。
かいぼり後の井の頭池、何がいるかな…冬の池博12/3
東京都は12月3日、井の頭恩賜公園で「井の頭池生きもの博(池博)」を開催する。かいぼり後の池に生息する生き物の展示や、池のワナ上げ体験イベントに興じるチャンスだ。60年の眠りから覚めた水草「イノカシラフラスコ」も展示予定。
まるで本物の猫、表情も再現「夢ねこプレミアム」12/3発売
セガトイズは12月3日より、まるで本物のペットのような動きや鳴き声の“夢ペットシリーズ”から「夢ねこプレミアム」の販売を開始する。再現が難しいといわれているリアルな猫の表情にもこだわった“1匹”。価格はオープン。
たくましく生きる「ど根性」幼魚の展示スタート、サンシャインシティ
サンシャイン水族館本館1階「生き物たちの不思議」水槽では、11月18日からプテラポゴン カウデルニィの幼魚を展示している。そのほか、見落としてしまうほど小さな生き物や、不思議な姿をした生き物など、8つの水槽で生き物たちの不思議を紹介中。
世界最小のシカ「プーズー」がやってきた、埼玉で日本初公開12/4
埼玉県こども動物自然公園は12月4日、チリ共和国サンチアゴ・メトロポリタン公園から寄贈された世界最小のシカ「プーズー」4頭の一般公開を開始する。プーズーの飼育展示は日本で初めて。
【英語ことわざ】11/11は「ジュエリーデー」豚に真珠の原典は?
11月11日は「ジュエリーデー」。宝石にまつわる有名なことわざには「豚に真珠」があるが、これは日本故事に由来することわざではない。原典の新約聖書にあたり、英語での表現を見てみよう。
「コウノトリ大作戦!」公開 “狼の組体操”監修はピエール杉浦氏
“コウノトリが赤ちゃんを運んでくる”という、誰でも一度は耳にしたことがあるであろう世界的寓話をもとに描かれるアニメーション映画「コウノトリ大作戦!」。ほかの洋画作品には見られない日本語吹替版翻訳は、ピエール杉浦(杉浦理史)氏であることがわかった。

