コクヨは、数量限定アイテムとして、<ひんやりアニマル柄>のキャンパスノート(5色パック)と薄型バインダーノートを、6月中旬から発売する。スポーティーな<クールグラデーション>のノートパックもラインアップ。特製「氷白熊」が当たるキャンペーンも実施する。
フェリシモのユニーク雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」は、広い駐車場でも見つけやすいサンシェード「ワンシェード」を発売した。
沖縄「美ら海」の生き物たちが今年も銀座にやってくる、銀座ソニービルは7月15日から8月28日まで、沖縄美ら海水族館監修の「Sony Aquarium」を開催する。入場や体験はすべて無料。
鴨川シーワールドは「国際博物館の日」記念行事として、5月14日・15日・18日の3日間限定の特別レクチャー「シャチ」ものしり講座を開催する。また、6月から7月の土日に、小学5・6年生対象のトレーナーの職業体験プログラムを実施。5月13日より参加申込みを受け付ける。
明日行きたい教育イベントをリセマム編集部がピックアップ。リセマムで紹介したゴールデンウィークイベントの中から、予約不要で当日に参加できるものを中心に、まだ予約が間に合うイベントも紹介する。
大阪市の天王寺動物園に4月21日、ジャガーの赤ちゃん2頭が誕生した。現在の大きさは30cmほど。一般公開はまだされていないが、ぬいぐるみのような愛らしい姿の写真が公開されている。
京都大学総合博物館では、京都大学から研究者を招き、研究の面白さや可能性に触れるイベント「2016 Lecture series~研究の最先端~」を、5月14日より計5回開催する。イベントは中高生から参加できる。
大阪市の天王寺動物園には4月23日、上海動物園から贈られたピューマが新しく仲間に加わった。来園者は、ピューマの名前を候補からひとつ選び、投票できる。ゴールデンウィーク期間中はさらに、ヒツジの毛刈りなど春のスペシャルイベントを実施予定。
埼玉県のこども動物自然公園に4月9日、キリンとワオキツネザルの赤ちゃんが1頭ずつ誕生した。キリンの赤ちゃんは4月23日から一般公開をスタートする。5月7日から15日までは、赤ちゃんの名前投票も行われる。
体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、音の伝わる原理を動物たちと楽しく学ぶことができる新コンテンツ「アニマル サウンドウェーブ」の展示を開始した。また、ゴールデンウィーク期間は通常土日のみ開催する2種類のライブショーを連日開催する。
東京都羽生市にある羽村市動物公園で3月28日、グラントシマウマのオスの赤ちゃんが生まれた。羽村市動物公園は、4月24日まで赤ちゃんの愛称投票を実施する。
さいたま水族館では4月16日から6月19日まで、春の特別展「おもしろ名前の魚 大集合!」を開催。パンダのような白黒模様の「コリドラス・パンダ」など、名前のおもしろい魚約40種類を展示・紹介する。
主婦と生活社は、楽しいイラストとユニークな切り口でわかりやすく解説する図鑑「人類は宇宙の果てを見られるか?」と「ライオンはなぜ、汗をかかないのか?」の2冊を4月22日に発売する。価格はいずれも2,000円(税別)。
「ズッコケ三人組」や「ねずみくん」シリーズなどの児童書を手がけるポプラ社は4月1日、2017年に30周年を迎えるロングセラー「かいけつゾロリ」の表紙に本物のキツネとイノシシを起用し、実写の表紙に変更することを発表した。
辰巳出版は、好評の「骨の博物館」シリーズの最新刊、恐竜の骨格をオールカラーでリアルに掲載した「恐竜の骨」を5月12日より全国の書店および辰巳出版ホームページにて発売する。シリーズ1巻「動物の骨」、2巻「頭の骨」を含め全3巻シリーズ。
明治神宮の森に生息する生き物を観察し、撮影する「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」は、4月23日から2016年度の市民参加ワークショップを本格始動する年間を通してさまざまな催しを企画。参加申込みは随時、Webサイトから応募する。