14名のアーティストによる動物作品が集結する展覧会「生きとし生けるもの」が、7月24日から11月29日まで静岡県にあるヴァンジ彫刻庭園美術館にて開催される。
富士フイルムは、南部アフリカにすむ野生動物のことがよくわかるイベント「野生動物のふしぎ」を、8月5日から8月18日まで富士フイルム東京サロンで開催する。対象は小中学生で、参加費は無料。
先日より日本国内でも配信され、世界的な人気を誇っている「ポケモンGO」。アメリカ、アラバマ州の動物園が、園内の動物に本作風の説明を施しています。
日本国内だけでも興行収入75億円を超え、世界中で大ヒットとなった「ズートピア」は、8月10日よりデジタル先行配信を開始する。
NHKラジオ第1放送は、各地の小・中学校が夏休みに入った7月21日に、科学に関する素朴な疑問を電話やメールで募集し各分野の専門家が答える番組「夏休み子ども科学電話相談」の放送を開始した。夏休み期間中、4週にわたり平日の午前中に放送を行う。
埼玉県こども動物自然公園では8月6日から8月21日までの土日、開園時間を午後9時まで延長し「ナイトズー」を開催する。夜行性の動物の観察やキーパーズトーク、バターや提灯づくりなどを実施し、夜の動物園を楽しむイベントとなる。
すみだ水族館は、マゼランペンギンの赤ちゃん誕生のお披露目とお祝いをするイベント「Happy Penguins」を7月31日まで開催している。愛らしいペンギンの赤ちゃんのようすは、館内6階「ペンギンのゆりかご」ブースで間近に見ることができ、赤ちゃんの名前も募集している。
コクヨは6月29日、海の生き物5種類をモチーフにした限定デザインのテープのり「ドットライナーAQUA」を発売する。これを記念して8月31日まで、豪華賞品が当たる「アニマル文具診断」キャンペーンも実施する。
鴨川シーワールドは、7月25日から8月3日の土日を除く8日間、海の動物とふれあいながら楽しく学ぶ小学生対象の「サマースクール」を開校する。定員は各日45名。参加費は2,100円。入園料は別途必要。
東京大学 大学院農学生命科学研究科の附属牧場において、4月5日、4月30日、5月3日にクリオージョ種の仔馬3頭が誕生した。東大では仔馬の写真を公開し、7月30日まで仔馬の名前を募集している。
岩手県の盛岡市動物公園では、6月5日に生まれたアルパカのオスの赤ちゃんの愛称を募集している。募集は6月26日まで。応募には、直接来園し、愛称や必要事項を記入した専用の応募用紙を投票箱に投函する。愛称の発表日は7月3日。
グランビスタホテル&リゾートの基幹施設である鴨川シーワールドは、7月19日から9月27日までの期間限定で、ウエットスーツでイルカとふれあうプログラム「ワンダフルドルフィン」を開催する。対象は中学生から60歳までで、料金は1名9,000円(税込)。事前予約制。
株式会社学研プラスは、「動物バトル図鑑 DVD付き」(定価:2,300円 税別)を6月14日に発売する。動物たちの壮絶な戦いを紹介する誌面に、世界最大級のドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」のDVD映像がついてくる新図鑑だ。
天王寺動物園では、小学4~6年生を対象とした「サマースクール」を開催する。動物の寝室の掃除や、エサの準備などの動物飼育を体験できる。参加費は無料。申込みは、6月30日までWebサイトより受け付けている。
東京大学総合研究博物館は7月8日から11月26日まで、スクール・モバイルミュージアム「骨を見る 骨に見られる」を文京区教育センターで開催する。標本や写真から、動物の骨の美しさや機能などをとらえることができ、会期中には展示監督によるお話会も行われる。
和歌山県立自然博物館は5月26日、公式Facebookで「金色に輝くハモ」が寄贈されたことを伝えた。ネットでは「一度見たい」「金運にご利益がありそう」などの声があがっている。