学研プラスは、頭のよくなるゲーム「どうぶつしりとり」を4月20日に発売する。言葉やひらがなを覚えたての未就学児から大人まで、家族で楽しみながらひらがな学習や考える力を育むカードゲーム。販売価格は1,600円(税別)。
埼玉県こども動物自然公園は、2月に生まれた世界最小のシカ「プーズー」のオスの赤ちゃんの名前を一般投票で決定する。投票期間は4月1日から9日まで。園内のプーズー展示室にて投票を受け付ける。
キヤノンマーケティングジャパンは、Webサイト上の仮想空間の中で生き物や自然の不思議に触れられる環境教育サイト「アニマリウム」を公開した。写真撮影などの疑似体験を通して、生物多様性保全の啓発および普及を推進する。
セブンイレブンは、4月16日のイースターにあわせて「ことりのムースケーキ」と「うさぎのムースケーキ」を4月10日より、同社店舗にて期間限定で販売する。
埼玉県こども動物自然公園に3月4日、ヤギの三つ子の赤ちゃんが誕生した。三つ子の赤ちゃんが誕生するのは10年ぶりだという。三つ子の赤ちゃんヤギはすでに公開中のため、かわいらしい姿を見ることができる。
サンシャイン水族館は3月16日より、館内の1階から2階へあがる階段を、映像とサウンドで演出する「おさかなトンネル」を開始する。また、屋上エリアでは5月7日までの期間限定で、アルパカとカピバラの展示も行っている。
文部科学省は3月10日、「一家に1枚 生きものすべては細胞から」ポスターを刊行した。科学技術の理解増進施策の一環として実施しており、科学技術週間Webサイトから「一家に1枚」ポスターのシリーズがダウンロードできる。
東京都教育委員会は3月8日、東京都足立区において2月3日に回収された死亡野鳥より病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことから、都立学校などへの対応を公表した。学校で飼育する動物への適切な衛生管理などを求めている。
あらゆる年齢、用途に応じた数多くの図鑑を刊行している学研。その中でも、「学研の図鑑LIVE(ライブ)」は、BBC(英国放送協会)制作のDVDや、スマートフォンやタブレット端末を図鑑にかざすと現れる動画やARを活用し、より理解が深められる図鑑だ。
全ページカラー、躍動感のあるイラストで自然科学の知識が正確に身に付く、角川の学習まんが科学シリーズ「どっちが強い!?」シリーズから、最新刊の「ゾウvsサイ」が2月16日に刊行された。
東京大学大気海洋研究所主催の「第5回さいえんす寿司BAR」が「今、空と海で起こっていること」をテーマに、東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライトで開催され、子どもから大人まで限定50名が参加した。1年に1度のイベントを取材した。
埼玉県こども動物自然公園で飼育・展示している世界最小のシカ「プーズー」に、2月9日体重592gの赤ちゃんが誕生した。日本で初の繁殖となる赤ちゃんプーズーは、3月3日から一般公開を予定している。
サンシャイン水族館は2月23日~3月5日、コツメカワウソ水槽内で「ひな祭り」バージョンの特別装飾を実施する。装飾は飼育スタッフの手作り。「ひなあられ」を味わうように見えるカワウソたちの食事のようすも見ることができる。
2月22日は「ニャンニャンニャン」で「猫の日」。動物に由来する故事ことわざが多く存在するのは、日本語と英語も同じ。英語で「cat」が含まれていることわざや慣用句を紹介しよう。では、犬の日はいつ?
アクアワールド茨城県大洗水族館は、2016年8月に生まれたカリフォルニアアシカのオスの赤ちゃんの名前を公募する。2月28日まで館内設置の応募箱にて応募を受け付ける。
コクヨは、ソフトリングノートのやさしさを伝える動画「ソフトリングノート プニプニ探しのたび」を制作し、YouTubeコクヨ公式チャンネルで公開を開始した。かわいい子猫が、ソフトリングの魅力を存分に伝えてくれている。