全国各地の偉人から名産品まで、夏休みは全国50駅でご当地コアラ探し
ロッテは、全国の主要50駅でご当地コアラを探して応募すると、抽選で500名にコアラのマーチが入った「コアラのマーチトランク」が当たる「ご当地コアラを探せ!キャンペーン」を8月31日まで開催する。
理系女子の本音が聞ける講演会、東京・大阪で開催
理数教育研究所は、理系好きな女子生徒などを対象とした講演会「理系女子(リケジョ)をめざそう」を8月24日に東京、31日に大阪で開催する。
【高校受験2014】岐阜県立高校、独自検査の選抜要件を公表
岐阜県教育委員会は7月31日、公立高校入試第一次選抜の独自検査における選抜要件を公表した。第一次選抜は、2014年3月12日(水)に実施する。
東北発の環境教育プログラム「チャレンジプロジェクト」の実践者を募集
環境省は、東日本大震災で被災した東北地方の取組みをもとに取りまとめた、環境教育プログラム「チャレンジプロジェクト」の実践者を募集。東北地方において実践・展開し、学校や企業、児童・生徒のグループなど広く参加を呼び掛けている。9月30日まで。
法務省が法教育授業の講師派遣
法務省は法教育プロジェクトチームを作り、学校などの依頼に応じて関係機関の職員を派遣し、法教育授業を実施している。対象は中学生や高校生で、公法系、民事系、刑事系の分野に分けて、授業を行う。また、ホームページでは法教育に関する教材を公開している。
六本木天文クラブ、ペルセウス座流星群の解説など夏休みイベント
六本木天文クラブは、8月12日、13日、23 日、29日に、子どもから大人まで楽しめる天文イベントを多数開催する。「ペルセウス座流星群」解説セミナー、伝統的七夕特別ワークショップ「天体望遠鏡をつくろう」ほか。
夏の特別企画「ナイトズーラシア2013」開催&ズーラシアスクール3期生募集
よこはま動物園ズーラシアは、「ナイトズーラシア2013」を開催。今年も開園時間を延長して夜の動物園を特別公開する。開催日は8月3日から9月1日までの毎週土日と8月16日で、時間を20:30まで延長する。
児童手当の使い道「子どもの教育費等」が44.2%…厚労省
厚生労働省は7月29日、「平成24年児童手当の使途等に係る調査」の結果をホームページに公開した。これによると、児童手当等(児童手当法に規定する児童手当および特例給付)の使途で、もっとも多いのが「子どもの教育費等」で44.2%であった。
理化学研究所で小中学生向けの夏休み見学ツアー8/30
理化学研究所は、和光地区の小中学生向け夏休み見学ツアーを8月30日に実施。現在、参加者を募集している。参加は無料。事前予約制。
1,000人集まれば東京タワーをライトアップ、IKEAの子どもウォークイベント
イケアジャパンは8月1日、メッセージを書いたTシャツで、日比谷公園から東京タワーまでを家族で行進する「子どもマーチ パパとママに想いを届けよう」を開催する。参加者が1,000人集まると、東京タワーがイケアカラーにライトアップされるという。
ベネッセ、夏休みの自由研究&読書感想文 解決策特集
ベネッセ教育情報サイトでは、「夏休みの自由研究 解決策特集」と題して、子どもの学年や性格に即した自由研究の進め方を紹介。また、「読書感想文の解決策特集」も掲載している。夏休みの自由研究や読書感想文に悩んでいる小中学生の保護者は必見だ。
【高校受験2014】佐賀県立高校、募集定員を80人減
佐賀県教育委員会は7月25日、2014年度県立高校の生徒募集定員について発表した。2014年3月の県内の中学校卒業見込み者は、2013年3月と比較して106人減少するため、2014年度の県立高校全体の募集定員は前年比80人減の6,520人となる。
物理チャレンジ2013、応募1,460名から100名が第2チャレンジへ
20歳未満の高等教育入学前の青少年を対象とした物理コンテスト、物理チャレンジ2013が8月5日から8日、筑波大学で開催される。コンテスト期間中には一般参加も可能なイベントも催される。
小中学生対象の夏休み合宿、日銀や東証の見学を通じて経済を楽しく学習
NPO法人・金融知力普及協会は、小学6年生から中学3年生を対象とした経済を学ぶ2泊3日の体験合宿「エコノミクスジュニアスクール 2013」を8月15日から17日、国立オリンピック記念青少年総合センターで実施する。
電子書籍ストアが赤本を配信開始、近畿の中学・高校約100校
総合電子書籍ストア「BookLive!」は7月26日、英俊社が発行する「中学校別入試対策シリーズ」「高校別入試対策シリーズ」の配信を開始した。受験生の間では「赤本」として広く利用されている定番アイテム。
子どもの朝食、重視するのは「簡単にできる」調理時間は10分以下
佐藤食品工業は、「子どもの朝食」に関する母親の意識・実態調査を実施。調査から、朝食にかける調理時間は「10分以下」が多く、「主食を食べる」「簡単に調理できる」ことを重視しているが、6割以上が朝食に改善点があると意識している実態がわかった。

