香川県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)香川県公立高等学校の自己推薦選抜出願者数を発表した。願書受付1日目午後4時現在の倍率は、坂出(普通)5.45倍がもっとも高い。
東京大学 物性研究所は2024年2月18日、一般講演会「知って驚き!意外と知らない触媒の話」をオンラインと柏の葉キャンパス駅前サテライト会場で開催する。参加費無料。会場定員は先着50名。締切りは2月14日。
相模原市は2024年2月3日、中高生のための職業体験イベント「職業体験EXPO 2023 in 相模原」を初開催する。リアル会場またはオンラインで参加でき、定員は会場300人、オンライン500人。中高生のほか、保護者や相模原市外在住でも参加できる。申込みは公式サイトにて事前に受け付ける。
eboardは2024年1月23日、2024年(令和6年)能登半島地震を受け、通常の教育・学習が困難になった子供や学校、通常有償利用となる学習塾・フリースクール等の民間教育施設に、オンラインICT教材eboardを無償提供すると発表した。
福岡県は2024年1月22日、2024年度(令和6年度)公立高等学校特色化選抜および連携型選抜志願状況を公表した。特色化選抜では、県立高校で7,472人、市組合立高校で1,738人、公立高校全体で9,210人が出願。面接、作文、実技試験は1月24日と25日に行われる。
ベネッセグループは2024年1月22日、令和6年能登半島地震で被災した地域の子供・保護者および学校現場に向けて、学習教材の無料提供や受講費の特別支援制度、物資提供などの支援施策について公開した。
カタリバは2024年1月19日より、能登半島地震の支援として、中3・高3などを対象に受験にかかる費用を補填する「カタリバ受験応援奨学金(給付型)」の奨学生を募集している。給付金は、中3が2万円、高3が5万円。募集人数は800名。申込締切は1月28日。2月に選考と採用が決定する。
医系専門予備校メディカルラボは2024年1月~3月、医学部合格を目指す受験生やその家族を対象に、「医学部入試合格ガイダンスー1年で合格するための戦略ー」を全国57会場で開催する。オンデマンド配信も実施する。参加費無料。
旺文社は2024年1月22日より、1月19日~21日に本会場・準会場で実施された、2023年度英検第3回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。
日本私立学校振興・共済事業団は2024年1月18日、2023年度(令和5年度)私立高等学校入学志願動向を公表した。15歳人口が前年度(2022年度)より増加したものの、入学定員充足率は前年度比0.9ポイント減の85.28%。入学定員充足率100%未満の割合は69.2%で前年度より0.7ポイント上昇した。
山梨県教育委員会は2024年1月22日、2024年度(令和6年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の前期募集志願者数(甲陵高校を除く)を公表した。前期募集は26校で、募集人数1,633人に対して1,688人が出願し、倍率は1.03倍となった。
岐阜県教育委員会は2024年1月23日、県内の国公立中学校および特別支援学校中学部の2024年3月卒業予定者の進路希望状況を公表した。県内の全日制公立高校への進学希望者数は1万2,753人、倍率は0.97倍。学校別では岐阜(普通)1.33倍、多治見北(普通)0.94倍、大垣北(普通)1.19倍など。
岩手県教育委員会は2024年1月17日、2024年度(令和6年度)岩手県立高等学校入学者選抜推薦入学者選抜の志願者数一覧を公表した。全日制課程61校の推薦入学志願倍率は0.97倍。学校・学科別では、不来方(人文・理数)3.83倍がもっとも高かった。
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
東京都教育委員会は2024年1月22日、2024年度(令和6年度)都立高等学校入学者選抜の推薦に基づく応募状況および、出願受付初日の都立国際高校・国際バカロレアコースの応募状況を公表した。推薦に基づく選抜は、都立高校の全日制全体で応募倍率2.48倍。国際バカロレアコースの初日の応募倍率は4.85倍。
早稲田アカデミーは2024年3月31日、新中1~新高3生徒・保護者を対象に、東京大学と早慶大の「大学入試報告会」をTKPガーデンシティPREMIUM池袋にて開催する。参加無料、申込みは2月13日午前10時からWebサイトで受け付ける(先着順)。