サンシャイン水族館は2023年12月2日~12月25日、クリスマスをテーマにしたイベント「Merry Christmas in Sunshine Aquarium!」を開催する。カラフルな生き物を特別水槽にて展示するほか、クリスマスツリーの設置やアシカによるツリー点灯式などを行う。12月23日~25日は夜9時まで営業する。
東京大学工学部は2023年12月16日、ソニー協賛のもと「宇宙を拓く」を開催する。定員は、会場80名、オンライン1,000名。応募多数の場合は抽選となる。参加費無料。締切りは会場のみ11月22日。会場参加は中高生・高専生・予備校生限定。
和歌山教育委員会は2023年10月31日、2024年度(令和6年度)和歌山県立高等学校学校別・学科別募集定員を公表した。全日制の課程の募集定員は、前年度(2023年度)から増減なしの6,480人。一般選抜は、学力検査を3月11日、面接・実技検査などを3月12日に実施する。
愛媛県教育委員会は2023年10月31日、2025年度(令和7年度)愛媛県立高等学校入学者選抜から、従来の推薦入学者選抜を廃止し、新しく特色入学者選抜を導入すると発表した。現在の中学2年生が受検する入試から対象となる。学校長の推薦不要とし、募集人員枠を拡大する。
愛媛県教育委員会は、2024年度(令和6年度)愛媛県県立高等学校入学定員と愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の入学定員は、前年度比200人減の8,765人。新居浜東、今治西・本校、大洲、野村の普通科が各40人減となる。
リソー教育は2023年12月3日(市ヶ谷・大宮)と10日(横浜)、医学部受験に特化した進学個別指導塾・メディックTOMASによる「医学部入試ガイダンス」を開催する。参加費無料。締切は各ガイダンス3日前の午後3時まで。
今年話題となったことばを選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞2023」のノミネート30語が、2023年11月2日に発表された。阪神タイガースの岡田監督が掲げたスローガン「アレ(A.R.E)」や、国内外で大きなムーブメントを起こした「推しの子/アイドル」などがノミネートした。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、子供が習い事に前向きになる環境づくりについて紹介する。
子供の習い事通いをサポートするスクールシャトルシェアリングサービスを展開するhabは2023年11月1日、habを主幹事企業として、官民横断コンソーシアム「こどものみらい共創プラットフォーム」を設立すると発表した。
SOZOWが運営するオンラインフリースクール「SOZOWスクール小中等部」が、2023年11月1日に正式開校した。開校時点で、小学校4年生から中学校3年生まで569人の子供が在籍し、フリースクールとしては日本最大規模となる。12月入学の申込みは11月20日まで受け付ける。
茨城県教育委員会は2023年11月2日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における第2次募集選抜方法一覧を公表した。2次選抜では学力検査を実施せず、調査書・面接・作文(学校裁量)・実技(一部実施校のみ)で選抜する。
「進研ゼミ中学講座」は2023年12月25日まで、中学1・2年生を対象に、冬休みの学習を応援する「ニガテ解消キャンペーン」の一環として、ロッテ「雪見だいふく」とコラボレーションした「5教科 雪見だいふく習ドリル」の無料プレゼントを実施する。
熊本大学は、キャンパスミュージアム企画展「恐竜化石コラボ展-熊本大学による調査・発掘と博物館の立ち上げ-」を2023年11月1日から12月20日まで開催する。申込不要、入場無料。12月2日と3日には、国立科学博物館副館長の真鍋真先生の講演会も行う予定。
桜咲く春の上野を舞台にしたクラシック音楽の祭典 「東京・春・音楽祭2024」 が、2024年3月15日から4月21日まで開催される。上野公園の各施設を拠点に、国内外一流アーティストによるオペラ、オーケストラ、室内楽、リサイタルなど、幅広いコンサートを実施する。
STEAM JAPAN AWARD実行委員会は「STEAM JAPAN AWARD 2023→2024」を開催するにあたり、中高生を対象に、自ら課題を設定し解決に向けて取り組んだアイデアを募集する。募集期間は、2024年1月31日まで。優秀者を表彰し、賞金などを贈呈する。
東京都教育委員会は2023年11月1日、「2024年度(令和6年度)東京都立高等学校募集案内」などを公表した。都立高校を目指す受検生とその保護者に向けて、都立高校の種類や入試の日程、実施方法などをまとめて掲載。進学したい学校を選ぶための参考資料として活用を勧めている。