愛知県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における志願変更後の志願状況を発表した。各学校の出願倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.78倍、市立向陽(普通 尾張2)2.77倍など。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、マスクの品薄状態が深刻さを増す中、熊本市は学校や幼稚園に対し、児童や生徒が着用するマスクの色を白に限定しないよう呼び掛けている。
福井県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(確定)を公表した。全日制は第一志望出願者数3,884人となり、第一志望倍率は0.98倍。最高倍率は鯖江(探究)2.30倍だった。
埼玉県の公立高校の学力検査が2020年2月28日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
広島県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)広島県公立高等学校選抜(II)の最終志願状況を発表した。全日制・定時制・フレキシブル課程の合計定員1万2,207人に対し、1万2,135人が志願。全日制本校の志願倍率は、前年度比0.09ポイント減の1.06倍だった。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、東京都は2020年2月26日、都立学校について春休み期間を前倒しする方針を明らかにした。卒業式は参列規模や時間を縮小して実施し、始業時間の繰下げなど時差通学も導入する。
保護者満足度で表彰する「イード・アワード2019 塾」では2018年に続き2年連続で中学生/個別指導「受験・進学情報充実の塾」No.1を受賞した。成学社の永井博社長に「フリーステップ」の特長について聞いた。
東京都生活文化局は2020年2月25日、都内私立高等学校の2020年度第2次募集(第2回)の実施校一覧を公表した。2月6日現在の状況によると、全日制は男子校3校、女子校28校、男女校25校の計56校で実施する。
熊本県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(確定)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.46倍、済々黌(普通)1.59倍など。
青森県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)青森県立高等学校入学者選抜の出願状況を発表した。全日制課程の募集人員7,828人に対して7,973人が出願し、出願倍率は1.02倍。青森(普通)1.10倍、八戸(普通)1.12倍など。
宮崎県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。全日制の課程は4,813人が出願し、倍率は0.90倍。学校別では、宮崎西(理数)1.47倍、宮崎大宮(文科情報)1.89倍など。
SAPIX YOZEMI GROUPは2020年3月15日(日)に「第6回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」を開催する。参加無料。
千葉県教育委員会は2020年2月25日、2020年度千葉県公立高校入学者選抜について、後期選抜などの志願状況(志願変更前)を公表した。志願倍率は県立千葉(普通)1.81倍、県立船橋(普通)2.41倍など。
山口県は2020年2月21日、2020年度山口県公立高等学校入学者選抜における第一次募集入学志願者数を公表した。全日制課程第1次募集の定員5,761人に対して6,601人が出願し、確定出願倍率は1.15倍となった。
学研プラスは2020年2月20日、中学生向け学習参考書「学研パーフェクトコース参考書 わかるをつくる」シリーズを発売した。基礎から発展的な内容まで、中学3年分の知識を1冊に詰め込んだ。英語、数学、理科、社会、国語の5冊同時発売。
千葉県教育委員会と広島県教育委員会は2020年2月21日、公立高等学校入学者選抜等における新型コロナウイルス感染症への対応について公表した。千葉県は3月18日、広島県は3月23日に追検査を実施する。