母親に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

子供の力を引き出す安心感ある環境づくりを…七田式教室の「心の教育」 画像
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子供の力を引き出す安心感ある環境づくりを…七田式教室の「心の教育」PR

 イード・アワード2024「幼児教室」において、「七田式教室」が優秀賞と部門賞「先生が良い幼児教室」「授業が良い幼児教室」を受賞した。しちだ・教育研究所、しちだ・ライフ代表取締役社長の七田眞裕美氏に七田式教育が大切にしていること、高い評価を得ている理由など話を聞いた。

コロナ禍で不登校の理由が変化、ストレスが主因に 画像
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コロナ禍で不登校の理由が変化、ストレスが主因に

 コロナ禍を経て、小中高校生の不登校の理由が「いじめ」から「ストレス」に変化していることが2025年5月21日、プレマシードの調査結果から明らかとなった。

合計特殊出生率1.15へ、過去最低を大幅更新 画像
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合計特殊出生率1.15へ、過去最低を大幅更新

 1人の女性が一生涯に産む子供の数に相当する合計特殊出生率が、過去最低を大幅に更新する見通しであることが2025年5月15日、日本総研の調査から明らかとなった。手厚さを増す少子化対策にもかかわらず、2024年は前年比0.05ポイント減の1.15と見込まれる。

保活ワンストップサービス、19自治体に拡大…東京都 画像
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保活ワンストップサービス、19自治体に拡大…東京都

 東京都は2025年4月30日、保活ワンストップサービスの実施自治体を7月中旬から拡大すると発表した。現在の3自治体123園から、19自治体1,070園にサービス対象を拡大する。

26年度目途に出産費無償化へ、保険適用も視野に検討…厚労省 画像
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26年度目途に出産費無償化へ、保険適用も視野に検討…厚労省

 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策などに関する厚生労働省の検討会は2025年5月14日、議論の整理案を取りまとめた。2026年度をめどに、標準的な出産費用の自己負担無償化に向けた具体的な制度設計を進めるべきとの方向性を固めた。

不登校で「夫婦関係に危機」7割超…キズキ共育塾が調査 画像
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不登校で「夫婦関係に危機」7割超…キズキ共育塾が調査

 子供の不登校に関連して73.02%の保護者が「夫婦関係に危機」を感じていることが2025年5月13日、キズキ共育塾が運営するWebメディア「不登校オンライン」の調査結果から明らかとなった。

【小学校受験2026】有名私立小40校がブース出展、みつめる21の合同相談会5/6 画像
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【小学校受験2026】有名私立小40校がブース出展、みつめる21の合同相談会5/6

 約40校の私立小学校がブース出展する「有名私立小学校合同相談会」が2025年5月6日に都内で開催される。第3回小学受験統一模試のTKPガーデンシティ渋谷会場で受験する年長児の保護者を対象としたイベントで、試験と同時並行で行われる。

子供・孫に勤めてほしい企業ランキング…公務員人気が継続 画像
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子供・孫に勤めてほしい企業ランキング…公務員人気が継続

 リスクモンスターは、2025年5月5日の「こどもの日」に向けて、父母・祖父母が子供・孫に務めてほしい企業を調査した。1位は「地方公務員」、2位は「国家公務員」、3位は「トヨタ自動車」がランクイン。「安定企業」で「得意分野を生かした仕事」への就業を願う傾向にあった。

花まる学習会がフリースクール2校開校、託児サービスも開始 画像
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花まる学習会がフリースクール2校開校、託児サービスも開始

 花まる学習会や野外体験イベント等の教育事業を展開するこうゆうは、新たに井口善文氏を常勤取締役に迎えた5名の新経営体制のもと、新規事業の立ち上げを加速させる。「母の笑顔が子供の幸せにつながる」という理念の実現に向け、精神科医の蟹江絢子氏が顧問に就任した。

中学受験調査、母が最初に考えた割合49.4% 画像
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中学受験調査、母が最初に考えた割合49.4%

 栄光ゼミナールは、2025年1月12日から2月24日にかけて、私立・国立中学校を受験した受験生とその保護者を対象に「受験生アンケート」を実施した。この調査により、中学受験を最初に考えたのは母親が49.4%であることが明らかになった。

公立中高一貫中学受検調査、母と子供が主体で決定 画像
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公立中高一貫中学受検調査、母と子供が主体で決定

 栄光ゼミナールは、2025年1月12日から2月24日にかけて、公立中高一貫校を受検した受検生とその保護者を対象に「受験生アンケート」を実施した。調査の結果、中学受検を最初に考えたのは「母」が41.5%、「子供本人」が36.9%であることが明らかになった。

てぃ先生も登壇…非認知能力育む「イクフェス」5/24・25 画像
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てぃ先生も登壇…非認知能力育む「イクフェス」5/24・25

 FQ JAPANやFQ Kidsを発行するアクセスインターナショナルは2025年5月24日と25日の2日間、親子で非認知能力を育む体験型イベント「イクフェス ベビー&キッズ2025」を開催する。会場は東京都杉並区高円寺のサイエンスラボ「イマジナス」。入場は無料だが、一部コンテンツは事前予約制となっている。

親子の関わり、時間短くても良い関係を築くヒント 画像
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親子の関わり、時間短くても良い関係を築くヒント

 新学社の家庭教育部門である全日本家庭教育研究会(全家研)は、日本教材文化研究財団と共同で「子育て意識・状況調査」を実施し、2025年3月18日に結果を発表した。親子の関わり時間の長短に関わらず、日ごろから子供と深い関わりをもつことが良い親子関係につながるという。

家庭の防災対策、備蓄率59.0%…地域差や費用課題が浮上 画像
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家庭の防災対策、備蓄率59.0%…地域差や費用課題が浮上

 ミドリ安全.comは、家庭での防災への取組みや防災食(非常食)の備えについての実態調査を実施した。防災備蓄率は59.0%で、前年から4.4ポイント改善したものの、依然として6割未満が続いていることがわかった。地域別では、中部地方が76.0%で最多、九州・沖縄地方が42.0%で最低という結果が示された。

小学低学年、生成AI利用18.6%…KUMON家庭学習調査 画像
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小学低学年、生成AI利用18.6%…KUMON家庭学習調査

 公文教育研究会は2025年3月7日、小学校1~3年生の子供をもつ父親と母親を対象に実施した「家庭学習についての調査」の結果を発表した。調査は、子供の生活や家庭学習の状況、保護者の意識や行動を把握することを目的に、2015年から毎年行われている。

通信教育で子供に身に付けてほしい力、男女で異なる結果 画像
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通信教育で子供に身に付けてほしい力、男女で異なる結果

 2024年11月29日から30日にかけて、小学館集英社プロダクションは全国の小学生の子供をもつ男女303名を対象に、子供の学習に関するアンケート調査を実施した。通信教育で子供に身に付けてほしい力について質問した結果、男女別に異なる傾向がみられることが明らかになった。

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