スクラッチ&動画制作でITリテラシーを学ぶ、トレンドマイクロ「親子ワークショップ」PR
IT初心者にとって、企業が行うワークショップは効果的なデジタル体験を行う絶好の機会。今回は、セキュリティー対策ソフト「ウイルスバスター」を開発・販売するトレンドマイクロのデジタルワークショップを、小学校3年生の娘と著者親子の参加体験を交えつつリポートする。
受験生のサポート、母親が1番大変だと感じることは?
受験生の子どものサポートで母親が1番大変だと感じることは「体調管理」が最多であることが、明光ネットワークジャパンが2018年12月13日に発表した調査結果より明らかとなった。
準備OK?プログラミング教育必修化…小学生親子のパソコン事情PR
2020年より小学校で本格的に実施される新学習指導要領により、必修化されるプログラミング教育。ご家庭のパソコン事情や不安とは?本音の親子座談会と親子プログラミング体験会に密着取材。
夫が平日に家事・育児するほど、妻は出産後も就業継続
夫が平日に家事や育児をする時間が長いほど、妻が出産後も同一就業を継続する割合が高いことが2018年11月28日、厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査(2012年成年者)」からわかった。就業継続割合は、家事・育児時間「なし」42.3%に対し、「4時間以上」63.2%だった。
母親が働いていると中学受験は無理?共働き夫婦が挑戦してわかったこと
6年生まで野球・バイオリンを続けながら難関国立中学に合格した親子の体験記「小学生生活を犠牲にしない中学受験」(WAVE出版)から、中学受験を目指す親子が救われ、励まされる考え方をご紹介。共働き家庭で中学受験を目指すメリットについて語る。
賢いママの資産運用「つみたてNISA」と「iDeCo」の違いと選び方
子どもの教育資金や老後の生活費など、「未来のお金の不安」を抱える家庭は多いもの。超低金利時代の今、銀行にお金を預けていてもほとんど増えることはない。これからは貯金だけでなく、節税になる制度をうまく活用しながら、自分で資産を築いていくことが必要になる。
11月23日は「勤労感謝の日」10代女子が働く父親・母親に抱く印象は?
働く父親と母親の「働いている印象」について10代女子が抱いている印象は、それぞれ「忙しそう・大変そう」が最多であることが、GMOメディアが2018年11月15日に発表した「働くことに関する調査」の結果より明らかになった。
公立中高一貫校の倍率はすさまじい…中学受験で気をつけたい落とし穴
「小学生生活を犠牲にしない中学受験」(WAVE出版)から、中学受験を目指す親子が救われ、励まされる考え方をご紹介。高校・大学受験しか経験のない親が中学受験の際に注意すべきこととは?
人に聞けない「プチ起業」手続き…準備から確定申告まで
プチ起業の準備から確定申告まで、手続きをあらかじめ理解しておくと、業種を選び所得を抑えて働く場合は面倒な手続きが要求されないことなど、さまざまな仕組みもわかってくる。
超難関中学が望んでいるのは「伸び切ったゴム」のようなガリ勉君ではない
「小学生生活を犠牲にしない中学受験」(WAVE出版)から、中学受験を目指す親子が救われ、励まされる考え方をご紹介。どのような子どもを難関中学は生徒として望んでいるのだろうか?
「誰か」ではない「ぼくの」「わたしの」視点…グッドデザイン金賞「1人称童話」が面白い
もしあの主人公が自らの口で語ったら…?よく知っているはずのお話を、主人公が「1人称」で語る新しい視点の絵本「1人称童話シリーズ」が2018年10月31日に発表された2018年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン金賞」を受賞した。
何かがおかしい「中学受験の常識」…わが子をつまらない優等生にしたくない両親へ
6年生まで野球・バイオリンを続けながら難関国立中学に合格した親子の体験記「小学生生活を犠牲にしない中学受験」(WAVE出版)から、中学受験を目指す親子が救われ、励まされる考え方をご紹介。わが子をつまらない優等生にしたくない両親必読の「常識」とは?
妊娠中のダイエットやストレス、子の生活習慣病の原因に
東京大学先端科学技術研究センターは2018年11月2日、「胎生期の悪環境が成人後に生活習慣病を発症させる記憶のメカニズムを解明した」とする研究成果を発表した。妊娠中の過剰なダイエットやストレスが、子どもの生活習慣病の原因となりうる可能性を示唆している。
子育て応援タクシー、カーテン完備で授乳・オムツ交換可能
キャピタル交通は2018年10月17日、子育て世代の外出を徹底サポートする「子育て応援タクシー」の運行を開始した。車内での授乳やオムツ交換が可能で、ウェットティッシュやビニール袋などの備品や、小児用にDVDアニメやおもちゃ、絵本も完備している。
共働き夫婦の家事分担比率…理想は平等、現実は?
マクロミルが実施した調査によると、夫婦ともにフルタイムで働く家庭はどの年代も25%前後あり、家事の分担状況については64.4%の家庭で妻がメイン、妻と夫で分担している家庭は30.7%であることが明らかとなった。
子育て経験により相手の感情の読み取りが敏感に…京大研究グループ
京都大学は2018年10月24日、「子育て経験により相手の感情の読み取りが敏感になる」とする研究成果を発表した。育児経験者(母親)は成人の表情から感情をより正確に読み取っており、さらに、不安傾向が高い母親ほど乳児や成人の表情をより敏感に知覚しているという。

