育児に忙しくても働いていたい、前職のスキルを生かしたい、新たなスキルを身に付けたい、などママの悩みはさまざま。変化していく働き方に備えて、スキルアップの公的支援を知って賢く活用しよう。
インタースペースが運営するママ向け情報サイト「ママスタジアム」は、保育園探しをサポートするコンテンツ「ママスタ保活」の提供を開始した。保育園活動(保活)経験者のアンケート結果をもとに、希望する駅周辺の“保育定員数”を独自集計して提供する。
新卒で酒造メーカーの総合研究所に研究職として入社し、結婚を機に8年間勤めていたその職場を退職した森本さん。ライフスタイルの変化にともなうワークスタイルの変遷、転機となった出来事やキャリア形成への思いを聞いた。
2019年10月に実施予定の「幼児教育・保育の無償化」について、妊娠・子育て中の母親の約4割が「反対・どちらでもない」と回答したことが、カラダノートが実施したアンケート調査で明らかになった。無償化以前に、保育園に入園できる環境整備を求める声が多くあげられた。
しゅふJOB総研は2019年2月19日、「保活」をテーマに働く主婦層に実施したアンケート調査の結果を発表した。働く主婦の44%が「保活」を行った経験があり、保活の難易度は高まっていることが明らかになった。
家族がそろって食事をする回数が多い中学生ほど、働く親を「楽しそう」とポジティブに捉える傾向にあることが、アイデムが発表した調査結果より明らかになった。働くことのあり方が大きく変化していくこれからの時代、「働く」を伝える親の役割は重要だという。
NEXCO東日本は、高齢ドライバー(65歳以上男女104名)とその子ども(30~50代男女312名)に対し、車の運転に関する意識調査を実施。約80%の高齢男性ドライバーが「運転に自信あり」と思っていることがわかった。
角川ドワンゴ学園N高等学校(N高)は、教員の働き方改革の一環として、ネットの高校だからできるインターネ ットを使ったリモートワーク雇用制度の導入を発表した。
東京都と神奈川県の2019年度(平成31年度)中学入学試験(入試)が2019年2月1日に解禁される。昨年お子さまの中学受験を経験した先輩ママたちに、お勧めの「待ち時間」の過ごし方についてアドバイスをいただいた。
主婦の42.7%が結婚・出産後の再就職に学歴は影響すると考えており、特に四年制大学・大学院以外の出身者は学歴の影響を強く感じる傾向にあることが、ビースタイルが2019年1月29日に発表したアンケート調査の結果より明らかとなった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子どものいるリセマムの読者を対象に実施した「セカンドキャリアに関するアンケート調査」の結果を発表した。親の2人に1人が「新たに挑戦したい仕事がある」と回答した。
こうゆうが運営する花まる学習会は2019年2月5日、静岡市民文化会館にて、代表の高濱正伸氏による子育て講演会「母親だからできること~安心して子育てをするために~」を開催する。参加無料。定員は1,100名(先着順)。
星野リゾート リゾナーレ熱海は2019年5月8日から6月26日まで、ママと息子の2人旅を応援する宿泊プラン「ママと息子の初めてのお泊まりデート」を提供する。1泊2日の日程の中に、ママが息子に「キュン」とするようなさまざまな体験が盛り込まれている。
C Channelが運営するママ向け動画メディア「mama+(ママタス)」は2018年12月27日、「2019年のお年玉」についてのアンケート調査結果を公表。親戚の子どもなども含めたお年玉に使う額は、「1万1円~3万円」が最多。子どものお年玉の使い道では「貯金」が7割以上だった。
子どもの育て方について、「褒めて伸ばす」都道府県1位は「鹿児島県」、「叱って伸ばす」都道府県1位は「岡山県」であることが、ソニー生命保険が2018年12月25日に発表した調査結果より明らかとなった。
こうゆうが運営する花まる学習会は2019年1月8日、代表の高濱正伸氏による講演会「母親だからできること~子育ての落とし穴~」を開催する。講演後は、ヴァイオリンやチェロの生演奏が楽しめる「音の森コンサート」も実施する。参加無料。定員は1,200名。