保育園落ちた「不承諾通知」1万円分で買取り、保活ママを救済
オンラインベビーシッターマッチングサービスを提供するキッズラインは、保育園に落ちた人に届く「不承諾通知」をキッズラインポイント1万円分で買い取る「保活ママ救済キャンペーン」を実施する。2月17日~3月11日の期間、Webサイトにて応募を受け付ける。
待機児童解消にも期待、公園利用状況と理想の公園とは
キャップスアソシエーションが運営する「公園のチカラLAB編集室」は、全国の0~6歳の子育てをする女性約500名にアンケートを実施し、乳幼児・幼児が安心して遊べる公園に関する調査結果を発表した。
快適なベビーカータイヤはシングルorダブル?ピジョンと慶大が検証
ピジョンは2月9日、ベビーカーの「シングルタイヤ」と「ダブルタイヤ」使用時にユーザーの脳波に及ぼす影響を比較した実証実験結果を公表した。その結果、シングルタイヤはダブルタイヤより操作ストレスが低いことが判明。検証は慶應義塾大学理工学部と共同で行われた。
受験ママの心の支え、ディーン・フジオカを抑え1位に輝いたのは?
受験シーズン真っ最中のこの時期、受験生本人はもちろん応援する家族も悩みやストレスを感じやすいのではないだろうか。そんな受験生応援ママを優しく支えてくれそうな男性芸能人1位に「堺雅人」が選ばれた。2位は僅差で「ディーン・フジオカ」。
3世代消費で見つけた「家族限定SNS」…孫の動画や写真を共有
「3世代消費」という言葉をご存知ですか?
今回は、そんな3世代消費に、ちょっと違った視点で取り組んでいる「wellnote(ウェルノート)」という家族限定SNSアプリをご紹介します。
新生銀行・SCI「子育て支援ファンド」設立、第1号にママスクエア
新生銀行と新生企業投資(SCI)は1月30日、国内の子育て関連事業へ投資する子育て支援ファンドを設立した。第1号投資案件は、託児付コワーキングスペースの運営・展開を行うママスクエア。今後、育児や女性活躍支援などを行う企業を対象に支援予定。
「妻の気持ち」でセレナに試乗、日産が参加家族募集1/28・29
日産自動車は1月23日、新型ミニバン「セレナ」の特別試乗企画「もしもパパがママになったら MOMMYING(マミーイング) DRIVE」を実施すると発表した。
学童保育の待機児童、過去最多1万7,203人
厚生労働省は1月16日、「平成28年放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況」を発表した。クラブ数は増加しているものの、登録児童数も年々増加傾向にあり、待機児童数は1万7,203人と過去最高を記録した。都道府県別では、東京都が最多だった。
アンパンマンのノートほか全28アイテム、ママ向けお役立ち文具
サンスター文具は、0~3歳の小さい子どもをもつママ向けのアンパンマン文具ブランド「スマイルプラス」の第2弾として、ミニノートやマスキングテープなどの新商品全28アイテムを2月中旬に発売する。子どもの「きろく」や「しつけ」など、育児に役立つラインアップだ。
休日・夜間の急な子どもの病気を相談「小児救急でんわ相談」
厚生労働省は、休日や夜間の急な子どもの病気を小児科の医師や看護師に電話相談ができる「小児救急でんわ相談事業(#8000)」についてWebサイトで紹介している。適切な対処の仕方や、受診などについてアドバイスを受けることができる。
イマドキ幼児の楽しいコト、1位は「からだを動かす遊び」
2~6歳の幼児が「今楽しい」と感じているものが「うたやダンス」「おにごっこ・かくれんぼ」であることがドラキッズの意識調査でわかった。からだを動かして友達と遊ぶことがイマドキ幼児のトレンドのよう。あわせて母親の教育事情や子育ての悩みについても調査している。
奨学金は敬遠傾向、貯蓄を切り崩す家庭増加
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「2016年度保護者に聞く新入生調査」の結果を公表した。奨学金を敬遠する傾向がみられ、受験や入学費用には貯蓄を切り崩す家庭が増えたほか、入学式に父親が参加する家庭は3割いることがわかった。
アメリカ発「ベビーシャワー」で妊婦を祝福、元なでしこ澤穂希が喜び
元バドミントン選手の潮田玲子さんが12月12日、サッカー女子元日本代表・澤穂希さんの“ベビーシャワー”を開催したことをインスタグラムで報告した。
子育てを楽しもう、全日空商事×主婦の友社が乳幼児サービスで提携
全日空商事と主婦の友社は12月14日、小さな赤ちゃんを持つ父親と母親が不安を解消してより子育てを楽しめるよう、ベビー向けサービスの協業を開始すると発表した。
【かまってちゃん親子成長ブログ05】十月十日の意味
師走に入り、巷ではノロウイルスやインフルエンザが猛威を振るっているようす。小さな子どもがいると外出なども不安になりますね。かくいう私も、人生で初めてインフルエンザの予防ワクチンを接種しました。
「もう外車には戻れない」安全・便利・子ども主体の車選び…母親座談会PR
家族旅行や屋外レジャー、子どもの塾や習い事の送り迎えや普段の買い物など、場面によってどのような車を、どのように選べばよいのか。小学生から高校生のお子さまを持つお母さま3人に、母親目線での車選びについて聞いた。

