
駅前でパパからママへ仮面トーク!? 千葉でアウトドア体験イベント
千葉県流山市は駅前で非日常の屋外体験ができるイベント「Harvestival(ハーベスティバル)」を11月12日に流山おおたかの森駅前で開催する。

母親の就業率は増加傾向…4歳児58.2%、中2生79.3%
厚生労働省は10月26日、平成13年出生児(中学2年生)と平成22年出生児(4歳6か月)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の結果を公表した。母親の就業率はいずれも増加傾向にあり、平成13年出生児で79.3%、平成22年出生児で58.2%であった。

子どもの預け先1位は「実家・義実家」、保育園は何位?
仕事以外の理由で子どもを預けたことがある育児中の人は48%にのぼることが、妊娠・出産・育児情報のWebサイト「ベビカム」の調査により明らかになった。子どもの預け先1位は「実家・義実家」。子どもの人数が多い人ほど、子どもを預けることが多いようだ。

家族で楽しめるママハピEXPO、MEGA WEBで12/3・4
東京トヨペットとママハピは、家族で楽しめる体験型イベント「ママハピEXPO」を12月3日、4日にMEGA WEBで開催する。

女性へ文房具のプレゼント…お勧め一挙公開
バッグ・アクセサリー・美容グッズなど、女性へ贈るプレゼントはさまざま。そんなプレゼント選びで迷う時、普段の生活に欠かせない文房具を贈ってみるのはいかがでしょうか。今回は、贈るシーンや相手との関係性、好みに合わせた選び方をご紹介していきます。

子どもの誕生日は休日に…CyberZが新複利厚生を導入
CyberZは、社員の子どもの誕生日が休暇になる福利厚生制度「キッズホリデイ」を導入する。社員の育児支援を強化し、今後増加が予想される父親・母親社員のワークライフバランス充実と長期間働ける会社づくりを推進する。

子どもの食生活、高校生の母親は「栄養」「健康」に関心
高校生の子どもがいる母親の6割近くが「栄養に気を配った健康を意識した食生活」への関心が高いことが10月12日、ネオマーケティングが実施した意識調査の結果から明らかになった。外食の頻度は、子どもの学年があがるにつれて少なくなる傾向がみられた。

子育ても仕事も…がんばる夫婦に電動アシスト自転車「エナシス ヴィーヴ」
自転車専門店のサイクルベースあさひは、夫婦で使えるデザインの電動アシスト自転車「ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)」の発売を開始した。

18歳女子が両親を起訴…ちょっと待って、SNSに子どもの写真
オーストリアの18歳女子は、本人に無断でFacebook上に本人の写真を載せたとして、実の両親を訴えた。セキュリティのあり方について、ハフィントンポストUK、Economy Decoded(ED)、Lost At E Minorなどの海外メディアが報じ、意見を述べている。

【話題】パパ・ママ・きょうだい…誰を取る? 子どもの決断に涙
どこへでもゆける「魔法のチケット」。そんなチケットが手に入ったとき、子どもはどこに、誰と行きたいと答えるだろうか。ANAの航空券と宿泊がセットになった「旅作(たびさく)」プロモーション動画が感動を呼んでいる。CMだとわかっていながら、涙する結末に注目。

子育て経験生かそう、大手4社ほか新資格「幼児教育トレーナー」設立
幼児教育業界大手4社と日本子育て支援協会は、「幼児教育トレーナー」資格制度を共同で新設する。10月29日から講座を開始し、資格取得者はめばえ教室、小学館の幼児教室ドラキッズ、講談社すこやか教室、ミキハウスキッズパルの4社で幼児教室講師として勤務できる。

子どもの習い事は平均月額1万4,670円、62.2%が「非常に負担」
今習っている習い事は「水泳」、今後習わせたい習い事は「英語・英会話」が1位であることが、リクルートマーケティングパートナーズが9月26日に発表した「ケイコとマナブ2016年 子どもの習い事ランキング」より明らかになった。

【話題】デザインに魅せられ「ひらがなごー」小学4年生の自由研究がすごい
大変だった夏休みの宿題。立派に仕上げた2016年の成果物の中でも、Twitterを中心とするSNSで話題を読んでいる作品が「ひらがなごー」だ。デザイン文字の図鑑「よきかな ひらがな」に触発され、ポケモンGOの名をもじったという作品を紹介しよう。

東京都、待機児童ゼロに向け緊急対策…年度内17,000人分整備へ
東京都は9月9日、「待機児童解消に向けた緊急対策」を発表した。保育所整備促進のための補助増額、保育人材定着のための宿舎借り上げ支援期間の拡大などの緊急対策により、平成28年度内に17,000人分の保育サービスを整備し、待機児童ゼロを目指す。

出生数は100万5,677人、30-49歳の年齢層で増加
厚生労働省は9月8日、平成27(2015)年の人口動態統計(確定数)の概況を公表した。出生数は、前年より2,138人多い100万5,677人で、5年ぶりに増加した。母親の年齢別では、30~49歳で出生数が増え、第1子の出生数も上昇した。

2020年小学校英語が本格化、「対策したい」母親は半数以上
2020年度から小学5・6年生では英語が教科化することに賛成の母親は63.6%にのぼり、2020年度に小学5・6年生になる子ども(現在の小学1・2年生)がいる母親の50.3%が教科化に向けて「対策したい」と考えていることがジャストシステムの調査で明らかになった。