P&Gは11月25日、国際オリンピック委員会のワールドワイドスポンサーである同社グループが世界展開する企画「ママの公式スポンサーキャンペーン発表会」を開催した。日本代表アンバサダーは、男子テニスの錦織圭選手と女子卓球の石川佳純選手だ。
山田洋次監督の映画「母と暮せば」がいよいよ12月12日より全国上映される。1948年の長崎県を舞台に、吉永小百合と嵐・二宮和也が原爆で亡くなった息子と残された母親の日々を描く感動作。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは12月10日、「2015年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を発表した。1位「陽(ようなど)」、2位「葵(あおいなど)」、3位「愛(おしむなど)」と、トップ3を漢字一文字の名前が占めた。
2015年の投資について約5割の投資家が「プラス」着地を予想していることが、スパークス・アセット・マネジメントが行った「日本株式市場の振り返りと展望に関する意識調査2015」により明らかになった。調査では2015年の振り返りと2016年の展望を示している。
日経BPが運営する働く保護者向けノウハウ情報サイト「日経DUAL」は、日本経済新聞社と共同で「自治体の子育て支援制度に関する調査」を実施し、総合、東京編、地方編の結果を発表した。総合ランキング1位は荒川区だった。
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、子どもの名前の想いを語る動画「名前に願いを」をYouTube上で公開した。動画では、ドナルド・マクドナルド・ハウスの利用者である寺田さんが、息子の名前に込めた想いを語りかけるようすが収められている。
テレビや雑誌などで「食育」という言葉を見聞きしたことがある人は多いと思うが、子どもに食育を行うと、実際にどのような変化があるのだろうか。
ベネッセコーポレーションは11月30日、2015年の「たまひよ名前ランキング」を発表した。2015年生まれの赤ちゃんでもっとも多かった名前は、男の子は「悠真」(おもな読み「ゆうま」)、女の子は「葵」(おもな読み「あおい」)であった。
お母さんは「ガミガミうるさいけど、頑張り屋さんで優しい」人、お父さんは「無口で厳格だけど、働き者で優しい」人、というのが昭和のイメージ。平成のお母さんとお父さんはどんな印象なのでしょうか。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、運営する小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School」について2016年1月から新たに4地域にスクール開講するほか、2月より自宅開講型スクール事業を開始し、全国展開を強化すると発表した。
りそなホールディングスとグループのりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行が、11月11日にりそな未来財団を設立し、新たな社会貢献活動「りそな次世代応援プロジェクト」を開始した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月19日、「2015年キラキラネームランキング」を発表した。1位には「皇帝(しいざあなど)」、2位は「星凛(あかりなど)」、3位は「愛翔(らぶはなど)」が選ばれた。
誰だって褒められると嬉しいものですよね。そこで、生徒約200名に「最近、親に褒められた記憶ってある?」というアンケートを実施。みなさんが最近褒められた内容についても教えてもらいました。
アレルギーに関する情報サービス「クミタス」を運営するウィルモアの石川麻由社長に、食べたものが母乳と子どもに与える影響や症状について聞いた。
理想の数より子どもが少ない理由は、「子育てや教育にお金がかかりすぎる」が6割にのぼることが、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターが11月10日に公表した調査結果より明らかになった。子どもの進学は、8割以上が大学以上を希望した。
アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス収納・インテリアドットコム」は11月12日、「人気キャラクターランキング2015」を発表した。子どもの総合1位には「それいけ!アンマンマン」が選ばれた。2位は「妖怪ウォッチ」、3位は「アナと雪の女王」だった。