「子どもの成長を見守りながら仕事する」そんな働き方をかなえる環境がある。子どもが過ごす場所と親が仕事する場所が隣接したシェアオフィス「子連れコワーキングスペース」だ。近年、会員制の子連れコワーキングスペースが大都市を中心にオープンしている。
思春期に突入し、どうも親が気に食わなくなったという経験はないでしょうか?思春期の反抗は大人になって反省するものかもしれません。今回は、あえて思春期の真っただ中である女子高生たちに、両親の良いところを聞きました。
明光義塾が保護者を対象に実施した、子どもの反抗期の実態調査の結果、反抗期があったという回答は約65%で、反抗する相手は約90%が母親であることがわかった。また反抗期と感じた行動としては、「暴言を吐く」がトップで60%だった。
カーセンサーは、「クルマのある生活調査2015」<未就学児を持つママ編>を実施、その結果を発表した。
環境省は全国で10万組以上の親子に参加してもらう大規模調査「エコチル調査」を平成23年より実施している。妊娠中の喫煙や飲酒が胎児に与える影響など、現在調査の進捗状況などについて、エコチル調査Webサイトに資料を掲載している。
ソニー生命や研究グループは、「ダブルケア」に関する調査の結果を公表した。ダブルケアとは、子育てと介護に同時に携わることで、晩婚化や出産年齢の高齢化で直面する人が増えている。調査では30代の4人に1人が身近な問題と回答し、今後も増加することがうかがえる。
レンコンデザインは12月22日、子ども向けに編集する会社案内制作サービス「こども会社案内」の提供を開始した。子どもにもわかるように会社の「すごさ」を伝える、新しい形のブランディングサービスだ。
リセマムは2010年10月20日に5周年を迎えたことを記念して、お子さまのよりよい未来のための素晴らしいお取組みやサービス、プロダクトを編集部が選出する「ReseMom Editors' Choice」を開催。
クリスマスイブ・クリスマスまであと少し。家族と過ごす特別な1日のため、子どもにとびきりのご馳走を用意しようと準備している保護者も多いのではないだろうか。お子さまや3世代で料理を楽しめるよう、食品会社が提供するクリスマスレシピを紹介しよう。
サンリオのキャラクター「ハミングミント」が、12月17日~12月19日の3日間にかけて東京・二子玉川ライズ ガレリアで開催される「北欧ファミリー DAYS 2015」のイメージキャラクターに就任。17日にオープニングイベントが実施された。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、自身の子どもに抱く理想の将来像は男女ともに「人とのつながりを大切にする面倒見がいい人」であることが明らかになった。理想の人物モデル男の子の1位は「パパ」、女の子の1位は「祖母」だった。
クリスマスイブ・クリスマスまであと少し。お目当ての商品が見つからないというトラブルや、「まだ何にしようか決めていない」「おすすめは何か」など、困り果てている“サンタクロース”も多いのではないだろうか。
リクルートホールディングスは12月15日、7領域の新たな兆しとなる2016年トレンド予測を発表した。進学では大学の求める学生が受験する「相互選択型入試」が、小・中学生学びではICTを活用した「スタディ・ライフ・バランス」がキーワードになると予測している。
LifullFaM(ライフルファム)は、ベビーシッターサービス「キッズライン(KIDSLINE)」を運営するカラーズと提携し、夫婦のコミュニケーションアプリ「Lifull FaM(ライフルファム)」でベビーシッターをその場で探して予約することができるサービスを開始した。
P&Gは11月25日、国際オリンピック委員会のワールドワイドスポンサーである同社グループが世界展開する企画「ママの公式スポンサーキャンペーン発表会」を開催した。日本代表アンバサダーは、男子テニスの錦織圭選手と女子卓球の石川佳純選手だ。
山田洋次監督の映画「母と暮せば」がいよいよ12月12日より全国上映される。1948年の長崎県を舞台に、吉永小百合と嵐・二宮和也が原爆で亡くなった息子と残された母親の日々を描く感動作。