富裕層女性の27.5%が「1か月間に20万円以上を自由に支出」しており、彼女たちの74.8%が「子供の教育にはお金を惜しまない」と考えていると、24日に発表された国内富裕層女性の消費行動に関する調査結果からわかった。
住宅の検索サイトを運営するオウチーノは、「『老後』に関する実態調査」を発表した。調査によれば、40~50代の約4割が老後に対して悲観的なイメージを抱えており、また、4人に1人は「老後も仕事をしたい」と考えていることが明らかになった。
インフォニアは6月15日、iOS向け育児日記共有アプリ「子ある日和」をリリースした。子育て中の母親と父親が二人で一緒に記録して作る、育児日記共有アプリ。育児と少し疎遠になってしまいがちな父親でも、子や母をいつでも身近に感じることができるようになっている。
父親の子育て意欲は、この9年間で増加しているものの、子どもとの接し方に自信がもてない割合が増加していることが、ベネッセ教育総合研究所が6月16日に発表した「乳幼児の父親についての調査」より明らかになった。
独身・既婚を問わず、日々の「家事」はなるべく時短したいものだと思うが、子育て世代のクックパッドユーザーが、もっとも時短したい家事は「食後の片付け」らしい。
「杉並おやこじてんしゃプロジェクト」の勉強会が東京都杉並区内で開催される。実際に子ども乗せ自転車を利用している地域のママが進行役(ファシリテーター)となり、保護者に対し、こども乗せ自転車の意識と知識を学んでもらおうという「参加型」の会。
東京都は19日、仕事と家庭生活の両立支援に有効な方法として家事サービスを活用した取り組みを促進するため、「家事サービスを活用した両立支援推進事業」の申請受付を開始した。
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)は、人口減少への対応のための実践策を生活者視点からさぐるため、20代後半から30代の子育て中の女性480人に、インターネット調査を行った。
インターワイヤードは、自社のネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」を利用し、「ウォーキング」に関するアンケート調査を実施。日頃どの程度歩いているか、ウォーキングに期待することなどの結果を発表した。回答者は、DIMSDRIVEモニターの5,766人。
子育てを考慮して住まいを選ぶ際、もっとも重視するのは、住環境が「治安」、住居の条件が「日当たり・風通し」であることが5月8日、野村不動産アーバンネットの調査結果から明らかになった。「子育てしやすさ」でみた現在の住まいの満足度は62.6%だった。
6月6日、「福岡ヤフオクドーム」で開催される人気アイドルグループAKB48第7回選抜総選挙の模様が、今年もフジテレビにて独占生中継される。今年の番組テーマは「親子の絆」。
9割以上の母親が「疲れている」実態にあることが5月7日、フジ医療器による調査結果から明らかになった。年代別では、「20~40代」の疲労感が高く、95%に達した。疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が多かった。
お母さんにやさしい国ランキングは、1位「ノルウェー」、2位「フィンランド」、3位「アイスランド」で、日本は179か国中32位であることが、国際NGOセーブ・ザ・チルドレンが発表した「母の日レポート2015」より明らかになった。
リクルーティング スタジオが運営する名前の百科事典サイト「無料 赤ちゃん名づけ」は4月30日、2014~2015年の男の子の名前ランキングを発表した。前年と同様1位となった「陽翔」のほか、「颯太」「日向」がトップ3にランキングしている。
ニューヨーク近代美術館MoMAのミュージアムショップ「MoMA DESIGN STTORE」は、4月23日から5月10日までの期間、母の日スペシャルイベントを開催する。期間中は、表参道駅近くに本店を構えるフラワーショップ、青山フラワーマーケットとコラボレーションする。
5月10日は母の日。京樽が小学生以上の子どもがいる母親を対象に「母の日に関する調査」を実施したところ、「母の日くらい家事をお休みしたい」と思う母親は71.3%にのぼることが明らかになった。