母親に関するニュースまとめ一覧(42 ページ目)

子育て支援新制度施行を前に「子育て分野で就労したい」は3人に1人 画像
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子育て支援新制度施行を前に「子育て分野で就労したい」は3人に1人

 第一生命経済研究所は首都圏と近畿圏の子どものいる専業主婦に「女性の就労・社会参加に関するアンケート調査」を実施した。2015年4月からの新制度施行に伴い、保育人財の確保のために「子育て支援員」を育成することから、子育て分野への就労について聞いた。

ホテルオークラ神戸にアンパンマンスイートルームが登場 画像
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ホテルオークラ神戸にアンパンマンスイートルームが登場

 ホテルオークラ神戸は、神戸アンパンマンこどもミュージアムと連携して、同ホテル内にアンパンマンスイートルームを1月31日(土)にオープンする。価格は1室3名利用で6万円から。アンパンマンとの写真撮影やミュージアム入館チケットなどの特典が付く。

出生数は過去最少の100万1千人、自然減は8年連続…厚労省の人口推計 画像
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出生数は過去最少の100万1千人、自然減は8年連続…厚労省の人口推計

 厚生労働省は1月1日、平成26(2014)年の人口動態統計の年間推計を公表した。出生数は過去最少の100万1,000人となり、死亡数が出生数を上回る自然減数は過去最大の26万8,000人に達した。

神奈川県の待機児童は2,796人、前年比28.8%減…4年連続の減少 画像
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神奈川県の待機児童は2,796人、前年比28.8%減…4年連続の減少

 神奈川県は12月25日、平成26年10月1日現在の県内保育所入所待機児童数の状況をとりまとめ、公表した。県全体の待機児童数は、前年同期比28.8%減の2,796人、4年連続の減少となった。政令・中核都市のうち横浜市のみ増加している。

主婦が選ぶ今年の一文字、1位に「苦」「災」…来年は「楽」に期待 画像
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主婦が選ぶ今年の一文字、1位に「苦」「災」…来年は「楽」に期待

 主婦が選ぶ2014年の一文字の1位は、「自分」については「苦」、「世の中」については「災」となったことが、ニフティが運営する主婦向けサイト「シュフモ」が実施した、2014年の振り返り調査から明らかになった。

小学6年生、男女でお手伝いの種類に違い…厚労省調査 画像
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小学6年生、男女でお手伝いの種類に違い…厚労省調査

 男児よりも女児の方がお手伝いをする割合が高く、お手伝いの種類にも男女差があることが、厚生労働省が12月11日に発表した「第12回21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)の概況」からわかった。

幼児のスマホ、2歳児の半数が「週2日以上」…保護者の利用習慣が影響 画像
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幼児のスマホ、2歳児の半数が「週2日以上」…保護者の利用習慣が影響

 保護者がスマートフォンやタブレットを多く利用するほど、子どものスマホ利用時間も増える傾向にあることが、NPO法人e-Lunch(イーランチ)の調査結果からわかった。週2日以上スマホを利用する2歳児は、ほぼ半数にあたる47.4%に達した。

短期就業・副業の臨時収入は子どもの教育費へ、フルキャスト調べ 画像
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短期就業・副業の臨時収入は子どもの教育費へ、フルキャスト調べ

 人材派遣のフルキャストは「イマドキ女性のワークスタイルとお金のやりくりに関する調査」を実施。18歳未満の子どもを持つ母親の過半数は短期就業や副業で得た臨時収入を「子どもの教育費」に使うことがわかった。

ママが推進してほしい政策は「子ども手当ての拡充」 画像
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ママが推進してほしい政策は「子ども手当ての拡充」

 マインドシェアは、ママ&プレママを対象にしたアンケート調査をまとめた「日本のママ白書2014」を発刊。6割以上の回答者が、「子ども手当ての拡充(現金支給)」を求めていることが明らかになった。

佐賀県がいじめサインに気づくための「親のふり返りシート」改訂版を作成 画像
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佐賀県がいじめサインに気づくための「親のふり返りシート」改訂版を作成

 佐賀県は「いじめ重点対策」の一環として、子どものサインに気づくための「親のふり返りシート」を作成しているが、今回内容を改訂。家庭において、子どもの発するさまざまなサインに気づく手掛かりとして活用できる。シートは県のホームページからダウンロードできる。

ママと子どもの玩具評価、昔ながらが「妖怪ウォッチ」「アナ雪」上回る 画像
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ママと子どもの玩具評価、昔ながらが「妖怪ウォッチ」「アナ雪」上回る

 幼稚園児と母親の情報誌「あんふぁん」と日本トイザらスは、ママと子どもが選ぶ玩具アワード「TOY-1グランプリ2014」の結果を発表した。「妖怪ウォッチ」「アナ雪」などに比べお絵描きや砂遊びなど昔からある玩具ジャンルが評価された。

「ママ」じゃなくて名前で呼んで…ポーラが美の科学実験 画像
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「ママ」じゃなくて名前で呼んで…ポーラが美の科学実験

 もしも母親達がふとしたきっかけにより、もっときれいになることができるなら?もう一度ファーストネームで呼ばれるようになれば、その本能はどのように変化するのだろうか。

グランツリー武蔵小杉、ママのためのお助けフロアが充実 画像
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グランツリー武蔵小杉、ママのためのお助けフロアが充実

11月22日にオープンする商業施設「グランツリー武蔵小杉」では、30代主婦をターゲットに、ファッション・インテリア・雑貨を展開する充実のショップをラインアップしている。

土屋鞄のワークショップ、12月は革のクリスマス飾り 画像
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土屋鞄のワークショップ、12月は革のクリスマス飾り

 手作りランドセルメーカーの土屋鞄製造所は、12月の「まいにちworkshop」で「はんこでカラフルに!革のクリスマス飾りをつくろう」を実施する。12月1日~26日の期間、毎日開催され参加費は無料となっている。

母親の6割以上がスマホ所持、子どもの年齢で用途異なる傾向 画像
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母親の6割以上がスマホ所持、子どもの年齢で用途異なる傾向

 子育て中の母親は、長子の年齢によってスマートフォンの用途が異なることが、博報堂こそだて家族研究所がまとめたレポートからわかった。長子が0~3歳の母親は「ブログ・SNS」「写真・動画の管理」、10~12歳の母親は「ゲーム」などの利用が高い傾向にあった。

花まる学習会、高濱代表新刊「『自分のアタマで考える子』の育て方」 画像
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花まる学習会、高濱代表新刊「『自分のアタマで考える子』の育て方」

 PHP研究所は11月6日、学習教室「花まる学習会」代表・高濱正伸氏の新刊「『自分のアタマで考える子』の育て方」を発刊した。「子どもにどんな能力を身につけさせれば、将来を幸せに生きられるのだろう?」という多くの親が抱える悩みにこたえる。

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