卒業式、入学式と3月から4月はセレモニーシーズン。ぱどが運営するぱどVOICEでは「3月、4月セレモニーシーズンの装い」に関するインターネットアンケートの結果を公表。ぱど読者モニターを対象に2012年9月24日から10月2日に実施され、回答人数は492人。
アルクは、「子ども・英語・プレゼント」をキーワードにしたアンケートを実施した。子どもの将来のために英語が必須だと思う母親は約9割で、子どもの英語の先生になってほしい有名人は「ベッキー」と「関根麻里」が上位であることがわかった。
マインドシェアは12月3日、子どもの携帯電話に関するアンケート結果を発表した。子どもが一人で外出を始める小学校入学前に携帯電話の購入を検討する母親が多い一方、約半数が小学生が携帯電話を持つことに反対であることが明らかになった。
ベネッセコーポレーションの運営する会員制女性サイト「ウィメンズパーク」は、情報マップが閲覧できる無料のスマホアプリ「ウィメンズパーク ママMAP」の提供を開始した。
現代の社会において、女性の社会進出は大切な問題である。と同時に、子育てへの不安も見え隠れする。子どもの教育問題もその一つだ。小学校受験と言えば「良い幼稚園選びから…」というイメージがあった。
ネオマーケティングが実施したハロウィンをテーマにしたインターネット調査では、子どもにもっともさせてみたい仮装は「魔女」が1位となった。8割の人がハロウィンの日にちを「10月31日」と回答し、ハロウィンの認知も広がっていることがわかる。
マイナビグループが運営する情報サイトescala cafeでは、会員である22歳から34歳の働く女性を対象に、2012年8月、いじめ問題についてのWebアンケートを行った。子どもが「いじめ」にあったときの対応として、最も多い回答は「子どもと相談する」となった。
Z会は、子どもを伸ばすための母親の実践的プログラム「お母さん力講座」を10月に開講する。子どもへの声掛けやかかわりなど、コーチングのプロによる実践的な内容を映像で学習。WEBを通して、好きな時間に取り組むことができる。
紙容器充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパックは、女性の育児と仕事の両立を支援するため、子ども向けの料理講習会「キッズ i-cooking」を全国10都市で開催する。
福島の地域興しを展開する「福の鳥プロジェクト」は、日本放射線影響学会による放射線影響解説セミナーを「お母さんのための放射線勉強会」として、8月26日に福島県伊達市で開催する。
東京未来大学は、7月21日にシンポジウム「絆の行動科学~幸福度を高めるモチベーションの話~」を開催する。入場無料。会場には0歳児から未就学児までの託児サービスも用意する(要予約)。
学校法人自由学園は6月25日、「子どもたちがもっと夢中になれる放課後」をコンセプトに、遊びと学童保育、生活プログラムを通じて子どもの居場所をつくりだす「JIYUアフタースクール」の開設について発表した。
マイナビは6月26日、働く女子向けの情報サイト「escala cafe(エスカーラカフェ)」の会員である、未婚の働く20代女性を対象に実施した「女性の働き方に関する調査」の結果を公開した。
伸芽会が運営する受験対応型の学童保育・伸芽'Sクラブでは、受験対応夏休み特別プラン「伸芽'Sクラブ サマースクール」を期間限定で実施する。
東京都は6月25日、小・中学生を対象とした「平成24年度 わくわくどきどき 夏休み工作スタジオ」の開催について発表した。実施期間は7月24日から8月28日(前期A区分:7月24日~8月7日、後期B区分:8月8日~8月28日)。
トンボ鉛筆では、人気のツインタイプ水性カラーサインペン「プレイカラー2」に暗記用赤シートを同梱した「プレイカラー2 スタディパック」を、7月1日より数量限定で販売する。