厚生労働省は4月11日、東日本大震災で被害にあった子どもたちを元気づけるプロジェクトについて発表した。
ルーテル学院大学は4月11日、チャイルド・ファンド・ジャパンと協働して「被災後の子どものこころのケアの手引き」を公開した。
農協観光では、植付けと収穫の作業をセットで体験できる「JA全農親子農業体験ツアー」の参加者を募集している。
セカンズは、カシオ計算機の電子辞書「EX-word」の「スポンジ・ボブ」特別仕様モデル「SpongeBob×EX-word」を発表。4月11日より特設サイトにて予約受付を開始した。
千葉県教育委員会は4月7日、小学校2年生と3年生の保護者へ向けた「家庭学習のすすめリーフレット」(PDF)をホームページに公開した。
財団法人日本手芸普及協会では、東日本大震災による被災地の子どもたちへ贈る「スクールバッグ」制作の協力を呼びかけている。
日本マクドナルドは4月4日、子どもの安全を守る地域貢献活動として、全国の新入学児童に防犯笛を贈呈すると発表した。
子ども未来研究所では、東北地方太平洋沖地震等による被災地において、子どもたちのメンタルケアとしてアートセラピーによる支援を行う。
セコムが運営する「あんしん子育て応援サイト『子どもの防犯』ブログ」では、入学準備特集2011として、新1年生の安全をサポートする特集が掲載されている。
イオンのオンラインショッフ「イオンショップ」では、東北地方太平洋沖地震による被災地の復興を支援する特設サイト「応援しよう東北!」を開設し、東北地方の特産品・銘産品を販売している。
全国私塾情報センターは3月28日、「子どもに通わせる塾」に関する意識調査の結果を公表した。
東武鉄道の関連施設である東武博物館、東武動物公園、東武ワールドスクウェアの3施設では、4月6日までの春休み期間中、小学生以下の子どもの入園料を無料にすると発表した。
日能研ディスカバリークラブは3月25日、保護者を対象にした講演会の開催について発表した。
学研ホールディングスは3月25日、避難生活が続く子どもたちのため電子書籍「保育おたすけハンドブック いつでもどこでも編」を無料配布すると発表した。
東京都の金町浄水場で「食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値」を超える放射性ヨウ素が測定されたことを受けて、イトーヨーカドーは1歳未満の子どもがいる家庭に優先的にペットボトル飲料水を販売すると発表した。
ピースマインドとイープでは、東北地方太平洋沖地震の発生にともない惨事ストレスケアの専門家による「災害時こころのケアチーム」を発足し、震災後に必要とされるこころのケアと情報の無償提供を開始した。