ピースマインドとイープでは、東北地方太平洋沖地震の発生にともない惨事ストレスケアの専門家による「災害時こころのケアチーム」を発足し、震災後に必要とされるこころのケアと情報の無償提供を開始した。
絵本ナビは3月24日、東北地方太平洋沖地震の被災地への支援プロジェクト「絵本エイド~こころにひかりを~」第二弾について発表した。
ソフトバンクモバイルは3月23日、防犯ブザー付きケータイ「みまもりケータイ SoftBank 005Z」を3月26日より全国で発売すると発表した。
立命館大学の歴史都市防災研究センターは3月23日、緊急援助物資として「防災缶 i BOUSAI(あいぼう)」の「美」の防災缶を被災地へ届けると発表した。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは3月22日、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の月額版サービスの提供を開始した。
JR東日本は3月8日、子育てを通じた沿線活性化事業「HAPPY CHILD PROJECT」について発表した。保育園11ヵ所と学童保育所1ヵ所を4月に開設する。
電通総研ママラボは3月9日、「教育熱心パパ・ママの意識調査」の結果を発表した。
オンワード樫山は3月8日、同社が販売した服を回収する「オンワード・グリーン・キャンペーン」について発表した。
アルクは3月9日、児童英語や小学校英語などの情報を提供する「子ども英語ジャーナル」を創刊した。
日本文具振興は、昨年10月に「全国共通文具券」の販売終了と利用停止を発表、すでに昨年末で利用を停止しているが、未使用券の払い戻しの期限もまもなく終了する。
リセマム リサーチでは、2011年2月18日~28日までの期間、卒業式・入学式の母親のファッションに関する調査を実施した。
大阪ガスは3月4日、小学生を対象とした食育がテーマのウェブサイト「いただきますで育もう!調理力検定」を公開した。
セコムは3月1日、家庭向け安全・安心新情報サイト「セコム安心マガジン」を公開した。
神奈川県立図書館と県立川崎図書館では3月1日より、有料の宅配貸出サービスを開始した。
トライグループが運営する家庭教師派遣業の家庭教師のトライでは、3月1日より期間限定で全国一斉の入会金無料キャンペーンを開始した。
経済産業省は2月28日、キッズデザインシンポジウム「平成22年度キッズデザイン製品開発支援事業~共創プロジェクトの成果発表~」の開催について発表した。