佐藤食品工業は、「子どもの朝食」に関する母親の意識・実態調査を実施。調査から、朝食にかける調理時間は「10分以下」が多く、「主食を食べる」「簡単に調理できる」ことを重視しているが、6割以上が朝食に改善点があると意識している実態がわかった。
これから夏休みを迎えるタイミングに合わせて、味の素冷凍食品は「ママたちの夏休みに関する意識・実態調査」を実施。調査結果から、夏休みの家事の大変さに悩むママたちの実態が明らかになった。
こども未来財団は、子育てにまつわるエピソードなどをつづったエッセー「こども未来賞」の作品を募集している。自身が体験した感動や喜び、充実感などをエッセーにする。締め切りは9月10日。優秀作品には賞状や賞金が贈られる。
日本コカ・コーラは22日、中高生を子に持つ母親を対象に実施した、「子どもになって欲しい職業、および成長するにあたって身につけて欲しい能力」の調査結果を発表した。理想の職業に従事している人たちを対象に実施した調査の結果もあわせたものだ。
母親の家事・育児、仕事の両立の悩みは、「自分の時間がない」が最多となり、次いで「体力的にきつい」「家事の負担が大きい」が続き、母親の家事負担が大きいことが、日本テトラパックの調べで明らかになった。
伊勢丹新宿店の「リ・スタイル」で、「花」に関連したアイテムやコラボレーションボックスなど、モードな切り口で新しいギフトの提案が母の日に向けてスタートした。
5月12日(日)は母の日。母親が子どもからもらって一番嬉しいものを尋ねたところ、1位は「感謝の気持ち」29.4%であることが、ドゥ・ハウスの調査結果より明らかになった。
ローソンは、育児休職中の女性社員が抱える職場復帰への不安を解消し安心して職場に戻れるよう、環境に配慮した新職場復帰システム「スマートウーマン推進プロジェクト」を、4月11日にスタートした。
小中高生男子の52.7%が「将来結婚するなら自分の母親のような人と結婚したい」と回答したことが、すららが4月23日に発表した「母の日に関する意識調査」結果より明らかになった。
カウネットが運営する、はたらく女性向け情報サイト「わたしみがき」では、3月11日から3月20日に全国の12歳以下の子供を持つ30~40代の有職女性を対象に、「ワーキングマザー」に関する調査を実施した。
GIRLS'TREND研究所は4月18日、母の日に関する意識調査結果を発表した。調査結果から半数以上が母の日の日付を知らないものの、9割がプレゼントをあげると回答した。また、自身が母親になることについても調査している。
日清シスコは、間もなく新生活を迎えるこの季節に合わせて、第1子が3歳から5歳の女性500人を対象に、「新生活とママたちの朝食作り事情に関する調査」を実施した。
クラレは、「ランドセルは海を越えて」キャンペーンとして、海外の子どもたちに贈る使い終わったランドセルの募集を受け付けている。文具を詰めてアフガニスタンの子どもたちにプレゼントする。
博報堂こそだて家族研究所は、母親の就業状況に応じた消費についてまとめた「ママのワークスタイルと消費」レポートを作成した。
卒業式、入学式と3月から4月はセレモニーシーズン。ぱどが運営するぱどVOICEでは「3月、4月セレモニーシーズンの装い」に関するインターネットアンケートの結果を公表。ぱど読者モニターを対象に2012年9月24日から10月2日に実施され、回答人数は492人。
アルクは、「子ども・英語・プレゼント」をキーワードにしたアンケートを実施した。子どもの将来のために英語が必須だと思う母親は約9割で、子どもの英語の先生になってほしい有名人は「ベッキー」と「関根麻里」が上位であることがわかった。