クルマにお絵かきやタイヤ組付け、親子で楽しむ「ママハピEXPO」12/5-6
東京トヨペットとママハピは12月5日と6日、親子で楽しめる体験型イベントをMEGA WEB(メガウェブ)で開催する。入退場は自由だが、事前予約をすればタイヤ組付け体験やペーパードライバー講習などに参加できる。
厚労省、女性に風しん予防啓発…TBSドラマ「コウノドリ」とタイアップ
厚生労働省は10月16日、TBSドラマ「コウノドリ」とのタイアップ企画を実施すると発表した。「風しん」の予防啓発が目的で、予防接種への関心を高めるためにドラマとタイアップしたリーフレットを作成し、厚生労働省のホームページに掲載している。
第29回サラリーマン川柳募集開始、「爆買い」や「ドローン」期待大
第一生命が実施する「第29回 サラリーマン川柳コンクール」の募集が10月19日より始まった。第一生命では、過去28回の応募作品を振り返り、今回の応募作品の傾向予測を発表している。
乳がん経験者のための水着10/20発売…手持ちパッドを簡単装着
フットマークは、乳がん経験者のための水着「アクアマンマ」シリーズの新柄を10月20日より予約販売する。
2位「ひなた」3位「あかり」…2015年ひらがなの名前ランキング1位は?
リクルーティングスタジオが運営する名前の百科事典サイト「赤ちゃん名づけ」は10月15日、「2015年ひらがなの名前ランキング」を発表した。1位は「さくら」、2位は「ひなた」、3位は「あかり」がランクインした。
水で膨らむボールやビーズ、乳幼児の誤飲に注意…国民生活センター
国民生活センターは10月1日、水で膨らむボール状の樹脂製品を2歳の女児が誤飲し、開腹手術をして摘出する事故事例があったと発表した。誤飲を防ぐため、高吸水性樹脂製品は乳幼児の手の届かない、見えない所に保管するよう呼びかけている。
厚労省、子どもの貧困対策に前進…10月特設サイトオープン
厚生労働省は10月1日、子どもの貧困対策・子どもの未来応援プロジェクトの特設サイト「子供の未来は日本の未来」を開設した。支援情報の検索、活動支援のための寄付、支援活動団体とサポート企業とのマッチングなどの機能を備えている。
10/1は姫路城や東京タワーがピンクに…乳がん知識啓発キャンペーン
エスティ ローダーグループは10月1日、乳がん知識啓発キャンペーン「ピンクリボン」の一環として世界の主要建築物をピンク色に染め上げるイベントを開催する。日本は、東京タワー、東京スカイツリー、清水寺本堂、姫路城が点灯される。
子どもが病気になったら…母親の7割「仕事を休む」
医師・病院検索サイトのドクター・オウチーノは、首都圏在住の既婚女性に「子育てと病院」に関する調査を実施。約8割が子どものかかりつけの医師を決めており、子どもが病気になった場合は7割の母親が「仕事を休む」と回答した。
子どもといてもスマホゲーム「する」…母親の3割
約3割の母親が、子どもが目の前にいても「スマホゲームをする」と答えていることが9月28日、オウチーノ編集部の調査結果から明らかになった。25~29歳の母親に限ると、子どもの目の前でスマートフォンのゲームをする割合は4割に達した。
現役ママ、10人に1人はペーパードライバー
マザーファーストが運営するアンケートサービス「ママタントリサーチ部」は、20代~30代の現役ママを対象に、移動手段についての調査を実施。その結果を発表した。
1か月の「食費」、主婦の35.6%が「2.5万円~3万円」
マザーファーストが運営する「ママタントリサーチ部」が、20代~30代の主婦59名を対象に行った、食費や食費の節約に関するアンケート調査で、家庭の1か月の食費は35.6%のママたちが「2.5万円~3万円」と回答したという。
幼児ママの86%「小1の壁」不安…働く女性子育て調査
英会話のGabaは、子育てをしながら働いている女性1,000人を対象に「働く女性の子育てに関する調査」を実施した。幼児ママの85.9%が「小1の壁」を不安視しており、実際に大変だと感じている小1ママの割合76.8%を上回っていることが明らかになった。
働く母親6割「2人目出産ためらう」…所沢市の問題に触れ
埼玉県所沢市が第2子の取得を理由に第1子の保育園退園を求めた問題に対し、6割の女性が「2人目出産をためらうきっかけになる」と考えていることが8月27日、日本労働組合総連合会の調査結果から明らかになった。
紀文、第8回「お正月絵本作品募集」…新たにイラスト部門を創設
紀文食品は、日本の正月の意義やいわれを絵本を通じて子どもたちに楽しく伝え継いでいくことを目的に、2015年も「子どもたちに伝えたい お正月絵本作品募集」を実施する。第8回となる今回は、新たに小学生以下の子どもが応募できる「イラスト部門」も設けられる。
非イクメン夫、家事分担率は5パーセント
子育てを、積極的に楽しみながら行う男性のことを「イクメン」と呼ぶ風潮があるが、女性たちが考える“イクメンの条件”とは、どんなものなのだろうか。

