東京都内待機児童は前年比858人減、最多は世田谷区

 東京都内の待機児童数(平成27年4月1日現在)は、前年比858人減の7,814人であることが7月23日、東京都福祉保健局のとりまとめでわかった。区市町村別では、世田谷区の待機児童数が1,182人でもっとも多かった。

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保育サービス利用児童数の状況
  • 保育サービス利用児童数の状況
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  • 保育所等利用待機児童数の推移
  • 保育所等利用申込率の推移
  • 待機児童の保護者状況
  • 区市町村別の状況
 東京都内の待機児童数(平成27年4月1日現在)は、前年比858人減の7,814人であることが7月23日、東京都福祉保健局のとりまとめでわかった。区市町村別では、世田谷区の待機児童数が1,182人でもっとも多かった。

 平成27年4月1日現在の保育サービス利用児童数は、前年比12,602人増の247,513人。認可保育所の利用児童数が213,259人(前年比11,251人増)と、全体の86%を占めている。

 待機児童数は7,814人。平成26年の8,672人から、858人減少した。保育所等利用申込率は、平成22年度以降でもっとも高い39.0%となった。また、待機児童の保護者の状況は、「就労中(常勤)」46.5%、「求職中」30.5%、「就労中(非常勤)」15.3%の順に多かった。

 区市町村別では、15自治体が待機児童ゼロだった。待機児童がいる47自治体のうち、最多は世田谷区の1,182人、ついで板橋区378人、府中市352人であった。

 待機児童数の増加数が大きかったのは、葛飾区141人、渋谷区132人、府中市119人の順。逆に減少数が大きかったのは、大田区459人、練馬区311人、江東区148人だった。
《奥山直美》

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