科学技術館は、小学4年生以上を対象とした実験工作教室「かんたんLEDライトを作ろう!」を3月29日と4月5日に開催する。参加費はキット代込みで800円となっている。
国立青少年教育振興機構は、冊子版「体験・遊びナビゲーター」のダウンロードページを公開。自然の中で行う活動をイラストや写真付きで紹介し、これから野外で楽しむ機会が増える子どもたちの「参考書」になりそうだ。
科学技術館では、3月23日(土)から4月7日(日)に幼児向けサイエンスプログラムを開催する。3歳以上を対象としたプログラムが多く、小学校入学前の子どもが楽しめる内容となっている。
神奈川県小田原市の神奈川県立生命の星・地球博物館では、3月23日から4月7日の期間、小田原市、南足柄市、足柄上・下郡の小・中学生の研究の成果や作品を発表する「子ども自然科学作品展」を開催する。
名古屋鉄道は、今夏公開の劇場版ポケットモンスター第16作「神速のゲノセクトミュウツー覚醒」に登場するポケモンを躍動感のある動きで車体にラッピングした電車「ポケモントレイン」を運行すると発表した。
NTTデータは、小学生を対象とした体験型学習イベント「春休みこどもIT体験」を、3月29日から31日にNTTデータ「INFORIUM(インフォリウム)」豊洲イノベーションセンタで開催する。
東京都立中央図書館は、3月2日から4月14日まで企画展「驚きの発見~図書館で見つけたこれも本なの~」を開催する。鉄腕アトムの設計図や「課長島耕作」の名刺など、「図書館にこんなものもあったんだ」と思うような遊び心のある資料を多数展示する。入場無料。
総合人材情報サービスのアイデムは、春休みに小学4年生から5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催する。
東京大学理学部は、「高校生のための春休み講座2013」を4月1日・2日の2日間、東京大学本郷キャンパス理学部1号館で開催する。同講座では、世界をリードするトップ・サイエンティストによる講義を各日2回開催するという。
立命館大学は、びわこ・くさつキャンパスの図書館を2月3日から3月31日まで、近隣在住の高校生・中学生を対象に無料開放する。図書館の無料開放は、地域連携と社会貢献の一環として、大学の知的資源を地域住民に還元することを目的に昨年度も実施しているという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は3月25日から28日の3日間、筑波宇宙センターにて「筑波スペースキャンプ TKSC-7」を開催する。対象は高校生・高専生で、人工衛星の基礎知識を学ぶことができる。
早稲田アカデミーは同塾が推薦する、日本旅行の「セブ島春休み英語短期留学」をホームページ上で案内している。対象は小学6年生親子および、中学3年生から高校3年生。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は、高校生・高専生・大学生を対象とした「第14回種子島宇宙センター スペーススクール2013」を4月1日から5日に開催する。
ライフイズテックは、中学生、高校生のためのITキャンプ「2013春キャンプ」を東京大学・慶應大学SFC・九州大学・京都大学の4つのキャンパスで3月25日より順次開始する。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2013年3月15日より、パーク史上最大のスケールとなる春のイベントを期間限定で開催。ジャンルの異なる2つのアトラクションを同時にオープンする。
JTBワールドバケーションズは、ベネッセコーポレーションと共同開発したプログラム「英語でチャレンジ わくわくアニマル飼育員体験」を2013年春休み(3、4月)にオーストラリアで実施し、対象旅行コースを12月14日(金)より販売する。