東京都は恩賜上野動物園や葛西臨海水族園等、都立動物園・水族園について、年末年始の開園状況やイベント情報を公開した。年末年始の休園は2022年12月29日より2023年1月1日。
文化庁・京都国立近代美術館は、アートを通して、多様性について考えるプロジェクト「CONNECT⇄_(コネクト)~アートで こころを こねこねしよう~」を、2022年12月1日から12月18日まで開催する。会場は京都市内の7施設。入場料は無料。
アドベンチャーワールドは、2022年11月22日に2歳の誕生日を迎えるジャイアントパンダ「楓浜」のオンライン誕生会を開催する。参加費は1組3,500円(税込)で、先着1,000組。朝は、大好きな氷と登り木をプレゼントするようすを無料ライブ配信する。
11月11日の「おりがみの日」にちなみ、電通デジタルと電通のDENTSU⽣態系、パーティーの3社は共同で、折り紙をARカメラで読み込むことで絶滅危惧種について学ぶことができるコンテンツ「絶滅危惧オリガミ」を特設サイトに公開した。
埼玉県は、県民の日である2022年11月14日に記念事業として県内各地でイベントを実施する。3年ぶりの「県庁オープンデー」では事業PRブースやステージ等を開催するほか、県内6鉄道会社によるフリー乗車券の発売、県内の博物館やレジャー施設等の入場料割引等を行う。
アドベンチャーワールドは、「パンダアートフェスコンテスト2022」の作品を2022年10月21日より11月29日まで募集する。作品テーマは、「パンダ×未来」。応募は、オンラインまたは郵送にて受け付ける。
アドベンチャーワールドにおいて、2022年9月10日にマレーバクの赤ちゃんが1頭誕生した。母子ともに健康状態は良好。赤ちゃんは母乳を飲む姿も確認されており、母親とともにバックヤードで過ごしている。公開については決まり次第発表される。
東京都は10月1日の「都民の日」を記念して、2022年10月1日に施設の無料公開や記念行事を実施する。恩賜上野動物園や葛西臨海水族園等22施設の入園料・観覧料・使用料等が無料となる他、3施設で記念行事を行う。
ブラザー工業は2022年7月28日から8月21日まで、名古屋市東山動植物園で誕生したアジアゾウの赤ちゃんの愛称候補を募集する。東山動植物園が行うアジアゾウの赤ちゃんの愛称候補募集に協力する。
アドベンチャーワールドは、2022年7月16日から8月30日までの期間「SUMMER CAMP2022夏の自由研究プログラム」を開催する。「#どうぶつたちと学ぶ夏」をテーマに、パークを巡りながら、動物や自然環境について学ぶ。ワークシートを無料配布する。
アドベンチャーワールドは、夜間特別営業「NIGHT ADVENTURE2022」の各種イベントチケットの販売を2022年6月28日より開始した。7月16日から8月21日の期間中、20日間限定で夜間特別営業「#夜の動物なにしてる?」をテーマに開催する。
東京動物園協会は2022年7月21日~2023年2月12日、戦後の移動動物園をテーマにした特設展「あんこさんとゾウ」を開催する。伊豆大島からスタートし、井の頭自然文化園、恩賜上野動物園を巡回する。
恩賜上野動物園は「動物愛護に関する標語」を、2022年7月1日から31日までの間、募集する。募集内容は動物愛護を題材にした標語(形式は自由)。
良問、難問、珍問が満載のNHKラジオの人気長寿番組「子ども科学電話相談」の最新刊「植物スペシャル!」「動物スペシャル!」が2022年6月20日に発売された。
アドベンチャーワールドはアチーブメントと共同で、子供の夢を描く力を伸ばす夏休み特別プログラム「リーダーキッズ in アドベンチャーワールド」を開催する。日程は2022年8月6日と7日。対象は小学1年生から高校3年生とその家族。定員は50名(子供)で先着順。
トカゲやヘビ等の爬虫類や猛禽類が集まる「レプタイルズフィーバー2022」が、2022年7月2日・3日に大阪南港ATCホールで開催される。入場料は、中学生以上1,300円(前売1,100円)・小学生800円(同700円)・未就学児無料。