夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
※週ごとにクリックできます
素粒子原子核研究所は2023年8月1日~4日の3泊4日、高校生対象に、素粒子サイエンスキャンプ「Belle Plus2023」を開催する。高エネルギー加速器研究機構(以下KEK)つくばキャンパスにて。参加費無料(食費別、交通費・宿泊費補助)。申込みは6月16日まで。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する「青少年読書感想文全国コンクール」は2023年で69回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
J-POWERは、2023年の「エコ×エネ体験ツアー小学生水力編」の参加募集を開始した。岐阜県・御母衣または、新潟県・奥只見への1泊2日の旅に小学生親子ペアを各回12組24名(計48組96名)無料招待する。人気ツアーが4年ぶりの対面形式で再開となる。
埼玉県立近代美術館は2023年7月15日~8月27日の期間、MOMASコレクション(常設展示)の観覧料を無料とする「埼玉りそな銀行フリーデー」を開催する。埼玉りそな銀行開業20周年にちなみ、開館当初に埼玉りそな銀行の支援で収蔵したおもな作品を紹介する。
女子中高生理工系キャリアパスプロジェクトは2023年8月5日~7日、国立女性教育会館(埼玉県比企郡)にて、女子中高生が科学や技術に触れ、理工系進路やキャリアを考える機会とするべく「女子中高生夏の学校2023~科学・技術・人との出会い~」を開催する。参加費1万円。
ワールド・ビジョン・ジャパンは2023年7月27日、小学生と保護者を対象に、参加型オンラインイベント「ワールド・ビジョン・サマースクール2023」を開催する。定員500名、参加無料。
ISCA TOKYOは2023年 8月7日~9日、小学生を対象に「英語でライブアートレッスン!ISCA TOKYOサマーキャンプ2023 in 山梨」を開催する。英国式アートレッスンの3日間のプログラムで、すべて英語で行われる。定員15名。
キャピタル東京インターナショナルスクールは2023年4月25日、2023年サマースクールの参加者募集を開始した。理科工作やプログラミング等の授業をすべて英語で実施。小学1~4年生対象(年長・小5も参加可)。期間は7月31日~8月4日、8月21日~8月25日、1日のみ可。
日本テレビ放送網と日テレ共創ラボは2023年8月5日と6日の2日間、小学生向けの学びイベント「汐留サマースクール」を新橋駅~汐留駅間のコンコースや日本テレビ社屋で開催する。参加無料。
夏の東京ディズニーリゾートでは、夏の期間に暑い夏だからこそ楽しめるびしょ濡れプログラムや夏らしいメニュー、グッズを展開するほか、このほど新たにダッフィー&フレンズの7人のキャラクターが揃って登場するエンターテイメントプログラムも始まることが分かった。
東京都は2023年5月26日まで、東京在住、東京の学校に通う10~13歳の子供を対象に「こどもスマイルムーブメント」の一環として夏休みにチームで協力して子供目線で新たな発見や魅力を取材、発信する「こども記者」を募集する。募集人数は5名程度。参加費無料。
埼玉県は、オーストラリアの短期留学「埼玉県・クイーンズランド州スカラシップ<高校生短期留学>」の奨学生を募集している。対象は県内在住または在学の高校生6人で授業料とホームステイ費が免除される。応募締切は2023年5月12日。留学期間は7月23日~8月10日の19日間。
VR研究倫理学会は2023年4月5日、VR革新機構の行う「子ども・学生VR自由研究大会」にて研究者および関係者として参加する人を対象に、VR自由研究を主体的に継続するためリアルとバーチャルで活動できる「VR自由研究学会」を設立すると発表した。
マンガ『SPY×FAMILY』初の展覧会の開催が決定した。「SPY×FAMILY展」は7月20日の松屋銀座を皮切りに、大阪、福岡、札幌ほか、全国巡回を予定している。
「1億総留学社会」をブランドフィロソフィに掲げ、海外留学サービス「スマ留」を展開するリアブロードは、2023年3月30日より中学生・高校生向け「2023年中高生夏休み留学プログラム」を販売開始した。
雑誌「留学ジャーナル」の発行や留学総合コンサルティング事業を手がける留学ジャーナルは2023年3月10日、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)サマーセッションの申込み受付を開始した。2023年のサマーセッションは6月26日から9月15日。800以上のクラスが開講する。