夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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東京都健康安全研究センターは夏休み期間中、都内在住の小学生(4~6年生)を対象とした「食の安全こども調査隊」を実施する。食中毒予防に関する学習資材を用いた自宅学習形式で行う。申込締切7月14日。
産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センター、3R活動推進フォーラムは2023年7月26日、地球環境パートナーシッププラザ(東京都渋谷区)にて、イベント「夏休みSDGsチャレンジ 3Rポスターを描こう」を開催する。対象は小・中学生。参加費無料。要事前申込。
考学舎は、「今起きていることから未来を変えよう」をテーマとして、時事作文コンテストを実施する。対象は、小学6年生から高校生。募集期間は2023年7月15日から8月20日までで、先着100名の応募作品は、講師による作文の添削指導を行う。
国立青少年教育振興機構は、体験活動ができる全国28か所の教育施設の夏休みイベント情報をまとめた「夏休み特集2023!何する?どこ行く?」をWebサイトに掲載した。キャンプやサマースクール、防災サバイバル、沢登りなど、多種多様なイベントを紹介している。
パナソニックコネクトは2023年7月29日、小中高生対象のモノづくり体験イベント「手づくりレッツノート工房」を生産拠点である神戸工場にて開催する。組み立て体験のほか、工場見学なども実施。参加費は、パソコン費・昼食代・税込で18万円。完全予約制、30組限定。
キッズドアは2023年7月より、経済的理由で塾やIT教室に通えない女子高生を対象に「大学で学ぶIT&デザインプログラムIFUTO2023」を開催する。6月23日は、オンライン説明会も行う。定員60名、無料。
国際子ども図書館は2023年7月27日から8月31日までの毎週木曜日、小学生とその保護者を対象に「夏休み親子図書館見学ツアー」を開催する。事前申込は6月29日まで受け付ける。定員は各回20名程度で、申込み多数の場合は抽選。参加費は無料。
普段は入ることの出来ない建設現場を見学したり、実際の建設作業の一部を体験したりするチャンスだ。一般社団法人日本建設業連合会(日建連)は、小中学生およびその保護者を対象に、建設業の役割や魅力を知ってもらう「けんせつ探検隊2023」を開催する。
講談社コクリコは2023年7月4日、「子供の科学」編集部とのコラボで保護者を対象とした「今年こそもう悩まない!『自由研究』解決セミナー」をオンライン開催する。参加費無料。申込みの際は、講談社コクリコCLUB会員への登録が必要。
毎年多くの小学生が頭を悩ませている夏休みの自由研究。Z会の短期講座「調べるひろがる探究講座 3・4・5・6年生」は、受講期間中オンライン百科事典が使い放題となる。今年の夏休みの自由研究はオンライン百科事典を活用した探究学習に取り組んでみてはいかがだろうか。
「#中学受験のバトン」主催者のレモンさんは19回にわたり、テーマに合わせたゲストを招いてTwitter上でスペースを開催。その中から1.5万人が聞いたという人気回をリセマムが記事化してお届けする。
明星大学は2023年8月7日~10日の期間、小中学生を対象に「明星サマースクールプロジェクト」を開催する。大学生などが、英語やプログラミングを教えるプロジェクト。参加無料。
日学は、夏休み期間に中高生の作品を募集する「日学・黒板アート甲子園2023」について、募集要項、開催部門などの大会詳細を公表した。応募期間は2023年7月3日~9月4日。作品は7月3日公開の大会Webサイト内応募専用フォームにて受け付ける。
リソー教育の子会社であるプラスワン教育は2023年7月より、「TOMASサッカースクール 夏休みサッカーキャンプ」を実施する。目的別に分かれた全4種のキャンプで、スキルアップや実践力強化を目指す。1泊2日~。費用4万1,800円~。
『ひとりで書ける!読書感想文大全』(新興出版社啓林館)の著者・苅部世詩絵氏にご寄稿いただき、読書感想文の書き方として押さえておきたいポイントを紹介。文末には読者プレゼントも。応募締切は2023年6月25日。
スペース・ゼロは2023年8月8日午後2時より、0歳から楽しめる「親子のためのクラシックコンサート『音楽の絵本』」をこくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて開催する。かわいらしい動物たちの掛けあいと本格的な演奏で、多彩な音楽の世界を届ける。