夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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クラシエフーズは2023年8月31日まで、「知育菓子で夏の自由研究体験投稿キャンペーン」を開催、Instagramに投稿を募集する。また、「ポッピンクッキン たのしいおまりつやさん」の新TVCM「たのしいおまつりやさん うちにあるよ篇」の全国放映を7月22日より開始した。
「ジャンプフェスタ2023」で好評を博したイマーシブ(没入)体験“マンガダイブ”が、パワーアップして初の大型企画展を開催。「マンガダイブ2023夏SHINJUKU」と銘打ち、2023年7月28日より東京都「LUMINE 0」にて展開される。
第105回全国高等学校野球選手権記念大会(夏の甲子園)の組合せ抽選会が、2023年8月3日午後2時から大阪市内で開かれる。各地区の激戦を勝ち抜いた49校の選手らが出席し、抽選会の模様は「バーチャル高校野球」や「スカイA」でライブ配信される。
「はとバス」は6月24日より、神奈川県須賀市内発着の市内周遊ツアーの運行している。同社が現地発・現地着のツアーを実施するのは初めて。
埼玉県・埼玉県教育委員会・埼玉県統計協会は、小学生以上の県民を対象に「第73回埼玉県統計グラフコンクール」を実施する。日常生活や学校生活での疑問、社会の出来事などテーマは自由。調べたことを統計グラフで表現したポスター作品を募集する。締切りは9月6日必着。
東京都交通局は2023年8月、都営交通の会員制ポイントサービスToKoPo(トコポ)の小学生会員を対象に、ToKoPoでおトクに夏を満喫!!「夏休みわくわくこどもキャンペーン」を展開。夏休み期間に都営交通を利用するたびに、基本ポイントとして50ポイントを付与する。
千葉県立現代産業科学館は2023年8月4日~23日、千葉県誕生150周年を記念した新作プラネタリウム「千葉の星めぐりー150年の歩みとこれからー」を上映する。料金は一般500円、高校生・大学生250円(入館料含む)、中学生以下無料。予約開始は7月30日で先着順。
ワン・パブリッシングは2023年8月31日まで、学研キッズネットにおいて、財務省主税局とコラボした自由研究企画「おどろき!大発見!知ってためになる☆税金のいろいろ自由研究」特集を限定公開している。夏休みの宿題にも活用できるという。
光村図書出版は2023年7月24日、保護者向けコンテンツ「夏休み!カンジー博士の漢字自由研究」をWebにて公開した。子供たちが楽しい活動を通して漢字が好きになるという4つのアイデアを紹介している。
日本オリンピック委員会はインターブランドジャパンと共催で2023年8月5日、日本オリンピックミュージアム+(プラス)夏休み子ども企画シリーズ「ピクトグラム しる・みる・かく ワークショップ」を開催する。対象は小学3~6年生と保護者。締切りは8月1日。
渋谷に拠点を構える5社が参画する「Kids VALLEY未来の学びプロジェクト」主催の小中学生向けのプログラミングサマーキャンプが、2023年8月に開催される。ScratchやUnityでのゲーム作成やChatGPT体験などをリアルイベントで提供する。参加無料、事前申込制。
プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2023年8月20日、小学生を対象とした、見て、触れて、学べる体験型イベント「コエテコ ジュニアプログラミングフェス in 渋谷」を開催する。
ニフティは、「ニフティキッズ」で「夏休みの過ごし方」に関するアンケート調査を実施し、2023年7月18日に結果を公開した。夏休みの宿題は必要と約半数の小中学生が思っており、一番嫌な宿題は「読書感想文・作文」であることがわかった。
ハイブリッド型総合書店「honto」は2023年7月24日、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂とhontoサイトで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計した「自由研究本ランキング」を発表した。小学生部門1位は「昆虫」の図鑑となった。
筑波大学で、小中高校生のための科学教育プログラムを15年にわたって企画・運営してきたサイエンスコーディネーター・尾嶋好美氏の最新著書「続 本当はおもしろい中学入試の理科」より、科学実験を入り口に、中学入試の問題にチャレンジできる自由研究テーマを紹介する。
三菱自動車は、7月20日から12月10日までの間、『2023年 小学生自動車相談室』を開設し、自動車産業に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け付けると発表した。