夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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武蔵大学は2023年8月1日~9月1日の期間、高校生、16歳~20歳の大学受験生を対象に、大学図書館(本館・洋書プラザ)を開放する。7月29日、8月5日、8月6日にはオープンキャンパスも実施。大学の雰囲気が体験できる。
タカラトミー・京成電鉄・葛飾区は、盤ゲーム「人生ゲーム」が発売55周年を迎えることを記念した企画を2023年7月19日から開始した。京成電鉄・青砥駅の駅名看板76面を「人生ゲーム」仕様に変更し、「京成線デジタルスタンプラリー」を8月31日まで行う。
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市の九都県市は2023年8月、小学生と保護者を対象に「サステナブルエネルギーツアー」を開催する。6コースあり、定員は各コース40名の抽選制。参加無料。
Gakkenは2023年7月18日、夏休みの無料スペシャルコンテンツ「学研の科学で自由研究」を公開した。キットつき書籍「学研の科学」シリーズ4種類を用いた実験動画を見たり、レポートシートなどがダウンロードできる。
横浜市芸術文化振興財団が運営するWebサイト「ヨコハマ・アートナビ」は、2023年7月19日「夏休み 横浜で子どもと楽しむアートイベント特集」を公開した。エリア、対象年齢、ジャンル、日付、活動などの検索機能で、イベントを探すことができる。公開は8月31日まで。
子供が夏休みの自由研究の結果をレポートにまとめる際に、親はどのようにアドバイスをしたら良いのだろうか。「続 本当はおもしろい中学入試の理科」の著者 尾嶋好美氏に「自由研究レポートのまとめ方」のコツをふりこをテーマにした海城中学校の入試問題を例に聞いた。
スマートニュースは2023年7月20日、ニュースアプリ「SmartNews」に夏の安全対策に関する記事を集約する特集ブロック「夏休みを守る 子どもの安全対策」を開設。安全対策の記事が目にとどまりやすくなることで、子供の安全を守り、事故を未然に防ぐ意識を高めるとしている。
東京都交通局は2023年7月21日~9月12日、「DinoScience恐竜科学博」とのコラボ企画「夏休みわくわくこどもキャンペーン 都営交通×恐竜科学博」を実施する。都営まるごときっぷ(都営交通共通1日乗車券)購入者に、限定カードをプレゼントする。
AbemaTVが運営する「ABEMA」は、2023年8月6日に開幕する夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)の全48試合と、8月3日の組合せ抽選会を無料ライブ配信する。視聴無料、登録不要。
日の丸自動車興業は、株式会社ポケモンが8月11日から13日まで横浜みなとみらい地区で実施する『ポケモンワールドチャンピオンシップス2023』(以下「ポケモンWCS」)とタイアップし、横浜を走る水陸両用バス『スカイダック』をポケモンWCS2023デザインで運行する。
日本科学技術振興財団・科学技術館は2023年7月29日、30日に「青少年のための科学の祭典2023全国大会」を科学技術館1階イベントホールにて開催する。開催は、午前の部と午後の部の2回。入場無料。出展数は54。事前申込や事前予約なしで参加できる。
日本建設業連合会は、小中学生及びその保護者を対象に、普段は入ることのできない建設現場での見学や建設作業の一部を体験し、建設業の役割や魅力を知ってもらう『けんせつ探検隊2023』を全国19か所で開催している。今年は愛知県で初開催となる。
ちば子ども大学は2023年8月19日、小学4年生~中学3年生対象に、特別講演「無限の可能性に向かって」を開催する。定員は親子100組200名。申込期間は、7月19日~7月25日。抽選制で、定員に達しない場合は、先着により申込みを行う。先着申込期間は7月29日正午~8月12日。
立教大学理学部は2023年8月10日、小学生と保護者、中学生を対象に「おもしろサイエンスワールド2023」を開催する。参加無料。7月24日まで、Webサイトより申込みを受け付ける。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)調布航空宇宙センターは2023年8月22~24日、小学生を対象とした航空企画「夏休みイベント2023」を開催する。事前予約制で、定員に達し次第、締め切る。
帝京平成大学は2023年8月19日、中野区に在住もしくは通学する小学4年生~中学生と保護者を対象に「夏休み親子薬学教室」を中野キャンパスにて開催する。定員は完全予約制で、保護者を含め50名程度。参加費無料。定員を超えた場合は、抽選となる。締切りは8月2日。