ソニー生命保険が大学生以下の子どもを持つ20~59歳の男女を対象に実施した「子どもの教育資金と学資保険に関する調査」によると、子どもの将来について4人に3人と高い割合で「教育資金」「受験・進学」「就職活動」に不安を感じていることが明らかになった。
奨学金を借りている人の4割近くが奨学金返還について「苦しい」と感じており、非正規労働者では56.0%に上ることが2月29日、労働者福祉中央協議会(中央労福協)の調査結果から明らかになった。奨学金返還が結婚に影響を及ぼしているという人も3割に上った。
LifullFaM(ライフルファム)は、ベビーシッターサービス「キッズライン(KIDSLINE)」を運営するカラーズと提携し、夫婦のコミュニケーションアプリ「Lifull FaM(ライフルファム)」でベビーシッターをその場で探して予約することができるサービスを開始した。
リクルートマーケティングパートナーズの「高校生価値意識調査」によると、高校生の64.0%が政治に関心があり、女子に比べ男子のほうがより関心が高いことが明らかになった。関心のある日本の政治課題でも男女間に特徴がみられた。
お母さんは「ガミガミうるさいけど、頑張り屋さんで優しい」人、お父さんは「無口で厳格だけど、働き者で優しい」人、というのが昭和のイメージ。平成のお母さんとお父さんはどんな印象なのでしょうか。
親世帯との同居や近居を始めるきっかけは「結婚」や「住宅購入」「出産」などさまざまだが、年齢が若い世代ほど「結婚」を機に同居や近居を始めていることが、UR都市機構の調査より明らかになった。
11月15日 は「七五三の日」ですが、「いい遺言の日」でもあるってご存知ですか? いい遺言の日とは、日本で夫婦間での遺産や相続に対する関心を高めるために制定された記念日だそうです。
LINKIDSは9月30日、家族同士で写真や動画を簡単に共有できる無料アプリ「LINKIDS(リンキッズ)」のサービスを開始した。招待メンバーだけでコミュニティを作る「クローズドSNS」なので、夫婦や家族など限定された範囲で子どもの写真を安心して共有できる。
子どもの写真整理アプリ「Famm(ファム)」を運営するタイマーズが、今年話題となった「宿題代行サービス」に関する子育て夫婦の意識調査を実施、容認する親が5割にのぼることが明らかになった。背景には、学校教育への不安などが影響しているという。
神奈川県横須賀市は、結婚・子育て世代や子どもたちが住んでいてよかったと思えるまちを目指し、WebサイトやSNS、電話相談などを通じて、出産・子育て世代の家族を応援するさまざまな取組みを行っている。
子どもの健康にまつわる情報について、記録や情報の管理は女性主体で行われており、内容や保管場所の共有が夫婦でできていないことが、コクヨS&Tの調査結果より明らかになった。
ビジネス・アーキテクツとイードは、マネー関連Webメディア「マネーゴーランド」を立ち上げた。進学、就職、結婚、子育てなど、さまざまなライフイベントに欠かせない「お金」に関する情報を、各分野のプロフェッショナルが発信する。
夫のお小遣い平均額は36,909円で、昨年調査に比べ増加傾向にあることが、ソフトブレーン・フィールドの調査により明らかになった。夫の世代別にみると、30代以下では増加傾向、40代以降では現状維持が9割という結果だった。
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)は、人口減少への対応のための実践策を生活者視点からさぐるため、20代後半から30代の子育て中の女性480人に、インターネット調査を行った。
ネクストは、同社の子会社であるLifull FaMが、2月23日に家族向けクローズドSNSアプリ「Lifull FaM(ライフル ファム)」の提供を開始したことを発表した。
映画「HERO」「単騎、千里を走る。」ほか、北京五輪開会式やAPEC歓迎式典の演出も手がける巨匠チャン・イーモウ監督が、かつてのミューズ、コン・リーと再タッグを組んだ「妻への家路」。このほど、本作をいち早く鑑賞した著名人から感涙のコメントが到着