通信添削学習サービス「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、ピコトンと共同開発したiPhone・iPad用の幼児向け「知育アプリ タイムふろしき」を、7月10日に無料リリースした。App Storeにて無料でダウンロードすることができる。
ラナは11日、高さ約40cmというドラえもんの形をしたスピーカー「ドラえもん ジャイアントスピーカー」を8月中旬から発売すると発表した。価格は18,144円(税込)。オーディオ機器(iPhone・MP3プレーヤー・CDプレーヤーなど)、PCなどと接続して利用する。
朝日新聞の朝刊に毎日連載されている「しつもん!ドラえもん」の質問を小中学生を対象に募集している。応募は、質問とどうしてその問題を取り上げたのか理由を添えて、専用Webフォームより投稿する。締切りは4月10日。
小学館が刊行する学習雑誌「小学一年生」は、2月28日に4月号を発売する。本誌は、1925年に「セウガク一年生」として創刊以来、2015年で90周年を迎える。4月号の特別付録は「妖怪ウォッチジバニャンおしゃべりめざましどけい」。
3月7日に「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」が公開されるのを記念して、小学館とJ:COMはAR技術を活用した「映画ドラえもん 週刊スペースヒーローズ」を実施中だ。
H.I.S.は、3月7日の「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」の公開を記念して、「ぼくらの沖縄英雄記(オキナワヒーローズ)」ツアーを販売。3月13日~5月8日の期間に出発するツアー企画となっている。
第66回さっぽろ雪まつりが2月5日(木)より11日(水・祝)まで、北海道札幌市の大通会場、つどーむ会場、すすきの会場で開催される。雪像やジャンプ台、雪の滑り台が設置され、プロジェクションマッピングやステージショーなどのイベントが楽しめる。
幼児向け通信教育「ぷちドラゼミ」は、2015年度4月号より、「年中コース」「年長コース」をリニューアル。絵本タッチの可愛いデザインのテキストに、ドラえもんの新しい仲間たち「まめドラ」が登場する。
映画ドラえもんが2015年に35周年を迎えるのを記念して、神保町シアターでは「ドラえもん映画祭2015」を開催する。2015年1月31日(土)-3月6日(金)の35日間にわたり35作品を上映。一部の併映短編作品も同時上映する。
Googleは12月16日、2014年Google検索ランキングを発表した。急上昇ランキングは「ワールドカップ」が1位。都道府県別Google検索ランキングは、「土砂災害」「噴火」「大雪」「台風」など、自然災害の注目度が高かった。
ドラえもんが第27回東京国際映画祭でも大活躍中だ。オープニングセレモニー、レッドカーペットに姿を見せ、アジアを代表する国際映画祭を盛りあげた。
ジュピターテレコム(J:COM)は、2015年春休みの新作「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」公開にあわせ、10月15日より、イラスト募集企画「ヒーロー誕生!コンテスト」を実施する。
「STAND BY ME ドラえもん」が、第27回東京国際映画祭に登場する。9月30日に行われた第27回東京国際映画祭のラインナップ発表会で本作の上映が明らかにされた。いつもとは見慣れたキャラクターが英語で会話するいつもとは異なった体験が出来そうだ。
インプレスグループで、女性向けインターネット事業を手がけるスタイラスは、将来実現してほしいドラえもんの秘密道具に関する調査を実施。集計結果によるとトップは「どこでもドア」で130ポイント。次いで「アンキパン」74ポイント、「タケコプター」50ポイントとなった。
『STAND BY ME ドラえもん』が5週目に入るが、公開から40日目を迎えた9月16日、動員数が500万人の大台を超えた。
ビデオリサーチは9月2日、「キャラクターと子供マーケット調査(6月度)」の結果を発表した。子どもに人気のキャラクターでは、第2位に「妖怪ウォッチ」が初登場し、ブームを巻き起こす人気ぶりを裏付けた。