駿台予備学校を運営する駿河台学園の関連部門である海外校では2019年4月より、アメリカ・ヒューストン、ドイツ・フランクフルト、フィリピン・マニラで計3校を開校する。2020年にはさらに4校を新規開校し、これにより世界14か国21校舎での運営を予定している。
駿台が2019年2月15日に発表した「2019年度入試状況分析」によると、難関国立10大学前期日程の志願者数が4年ぶりに減少したことがわかった。大学全体で増加したのは、北海道大と神戸大の2大学のみであった。
東進や河合塾、駿台、代々木ゼミナールの各予備校は、大学入試の解答速報をWebサイトに掲載している。2019年2月6日現在、上智大学や東京理科大学、立命館大学、関西学院大学、同志社大学などの解答速報が公開されている。
SUNDAI GLOBAL CLUBは、2019年夏以降に英語圏の現地校および海外インターナショナルスクールに進学する中学生・高校生を対象に「現地校入学 英語準備コース」2019年度受講生を募集する。2019年2月17日と3月17日には、募集説明会を開催する。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2019」は2019年1月24日、難関大学動向の分析レポートを公開した。東京大学や京都大学など難関10大学と全国国公立大学医学部医学科についてまとめている。
駿台とベネッセコーポレーションは2019年1月23日、大学入試センター試験の自己採点結果から2次出願をシミュレーションするシステム「インターネット選太君」の提供を開始した。提供期間は2月6日まで。
ベネッセ・駿台による「データネット2019」は2019年1月23日、大学別動向として志望者度数分布を公開した。東大理科三類志望者のセンター試験平均点は774点、合格率80%のA判定は865点以上、合格率60%のB判定は850点。
ベネッセ・駿台データネットは2019年1月23日、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」を公開した。自己採点計算ツールを使って自己採点し、判定チェッカーで志望大学の合格可能性を確認できる。
2019年1月20日に終了した2019年度(平成31年度)大学入試センター試験。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。1月21日15時00分現在において、ベネッセ・駿台、河合塾、東進が発表している予想平均点を比較した。
ベネッセ・駿台による「データネット2019」は2019年1月20日午後10時15分、データネット実行委員会が予想した2019年度大学入試センター試験の各科目平均点を公開した。
2019年1月20日、午後5時40分をもって2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の全教科・科目試験が終了する(一部、繰下げ試験場を除く)。受験生が今後行う自己採点に備え、大手予備校の自己採点サービスを紹介する。
東進ドットコムは、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)1日目の午後1時から2時20分に試験が行われた「国語」の問題分析を開始した。
ベネッセ・駿台による「データネット2019」は2019年1月19日、「地理歴史・公民」の2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の問題講評をスタートした。科目別に構成や出題量などについて掲載している。
2019年1月19日と20日に実施される2019年度(平成31年)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などでは、受験生向けに解答や解説、難易度、予想平均点などの速報情報や自己採点機能を即日公開する。試験後の受験生に役立つ情報をまとめた。
いよいよ、本番を迎える2019年度(平成31年度)大学入試センター試験。大手予備校や新聞社などは、受験生向けに試験直後から、正答・配点や解説、難易度、予想平均点などの情報を速報し、合否判定ツールなどを提供する。試験を終えた受験生に役立つ情報をまとめた。
平成31年度(2019年度)大学入試センター試験が、2019年1月19日・20日に実施される。大手予備校などは、解答速報や自己採点システム、解説などを随時提供。受験生をサポートする各予備校のサービスについて、2019年1月15日現在の予定を紹介する。