生活・健康 トピックスに関するニュースまとめ一覧(13 ページ目)

【中学受験】東京都内私立中学校の学費、181校平均2.4%増の103万円に 画像
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【中学受験】東京都内私立中学校の学費、181校平均2.4%増の103万円に

  東京都生活文化スポーツ局は、2025年度の東京都内私立中学校の学費の状況を公表している。調査対象となった181校の初年度納付金の平均額は103万3,387円で、前年度に比べて2万4,025円(2.4%)増加した。

【申請には住民票が必要】所得制限なし・上限年10万円…東京都の私立中学授業料支援10/15申請締切 画像
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【申請には住民票が必要】所得制限なし・上限年10万円…東京都の私立中学授業料支援10/15申請締切

 東京都は2025年9月1日から10月15日まで、2025年度(令和7年度)東京都私立中学校等授業料軽減助成金の申請を受け付ける。対象は、都内に住所を有する私立中学校等に通う生徒の保護者。所得にかかわらず上限、年額10万円を受給できる。

中学生6割が親に言えない本音あり…進研ゼミの親子調査 画像
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中学生6割が親に言えない本音あり…進研ゼミの親子調査

 中学生の約6割が「親に言えないこと」を抱えていることが2025年8月27日、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ 中学講座」の調査で明らかになった。保護者の8割が「子供が言えない本音があると思う」と察しているが、子供からの発信を待つ保護者が多かった。

群馬県「太田市みらい給付型奨学金」ふるさと納税で学生支援も 画像
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群馬県「太田市みらい給付型奨学金」ふるさと納税で学生支援も

 群馬県太田市は、経済的理由で大学進学が困難な学生を支援するため、独自の給付型奨学金「太田市みらい給付型奨学金」を開始。太田市に愛着をもち、修学の意欲と能力があるにもかかわらず、経済的な理由で進学が難しい学生が対象。さらにふるさと納税を通じて「太田市みらい給付型奨学金事業応援分」を新設した。

夏休み明け、小学生の4割が登校渋り…母親の対応は? 画像
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夏休み明け、小学生の4割が登校渋り…母親の対応は?

 ドラゴン教育革命は、小学生の子供をもつ母親を対象に「小学生の登校渋りと保護者の対応に関する調査」を実施した。この調査から、小学生の子供をもつ母親が、子供が登校を嫌がった際にどのように対応しているか等の実態が明らかになった。

【共通テスト2026】受験上の配慮、第2期申請9/1受付開始 画像
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【共通テスト2026】受験上の配慮、第2期申請9/1受付開始

 大学入試センターは2025年9月1日から、2026年度(令和8年度)大学入学共通テストにおける第2期「受験上の配慮」申請を受け付ける。申請書類は郵送にて10月3日必着分まで有効(10月1日消印有効)。審査結果は共通テスト出願後の11月下旬に通知される。

しんどくなっている子供へ「じどうかんもあるよ」 画像
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しんどくなっている子供へ「じどうかんもあるよ」

 児童健全育成推進財団は2025年7月25日~9月16日の期間、生きづらさを感じている子供、特に小学生や中・高校生世代に向けたメッセージ「じどうかんもあるよ」を発信している。厚生労働省が提唱する「自殺予防週間」など、子供の命を守る取組みの一助となることを目指す。

【高校受験】中3・2学期がストレスのピーク、効果的な解消法は? 画像
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【高校受験】中3・2学期がストレスのピーク、効果的な解消法は?

 高校受験でもっともストレスを感じた時期が「中学3年生の2学期」であることが2025年8月27日、塾選ジャーナルが公開した高校受験を経験した保護者調査の結果から明らかになった。保護者の76.5%、子供の76.9%がこの時期に強いストレスを感じている。

ひらがなの名前ランキング、2文字の名前がトップ4独占 画像
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ひらがなの名前ランキング、2文字の名前がトップ4独占

 2025年8月27日、リクスタは「2025年ひらがなの名前ランキングベスト30」を発表した。1位に「うみ」、2位に「あい」、3位に「そら」がランクインした。

筑波実験植物園、育てる宝石「コノフィツム」特別公開 画像
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筑波実験植物園、育てる宝石「コノフィツム」特別公開

 国立科学博物館筑波実験植物園は2025年9月20日から9月28日まで、コレクション特別公開「育てる宝石・コノフィツム」を開催する。コノフィツム研究の第一人者である須藤浩氏が半世紀をかけて収集し、日本植物園協会のナショナルコレクションに認定された野生種約80種を中心に、計約120点を公開する。

交際相手の有無が「子供が欲しい」に影響…最新研究で実証 画像
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交際相手の有無が「子供が欲しい」に影響…最新研究で実証

 交際相手がいないことが出生願望を下方修正する傾向にあることが、スペインのポンペウ・ファブラ大学の茂木良平研究員、学習院大学の麦山亮太准教授らの研究グループの研究により明らかになった。研究成果は2025年8月5日(米国東部時間)、国際学術誌「Social Forces」のオンライン版に掲載された。

全国一斉「こどもの人権相談」強化週間9/2まで…夏休み明けに実施 画像
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全国一斉「こどもの人権相談」強化週間9/2まで…夏休み明けに実施

 法務省は2025年8月27日から9月2日まで、全国一斉「こどもの人権相談」強化週間を実施する。法務局職員または人権擁護委員が、いじめや体罰、児童生徒に対する暴言や不適切な指導、家庭内における虐待といった子供をめぐる人権問題について電話やLINEで相談を受け付ける。相談料は無料。

わが子が不登校になった報道記者が今伝えたいこと 画像
教育・受験

わが子が不登校になった報道記者が今伝えたいこと

 2025年8月に新刊『「居場所」難民―報道記者が見た不登校の深層』を上梓し、自らも子供の不登校を経験した西日本新聞の四宮淳平編集委員による寄稿。不登校の小中学生は毎年増え続けており、2023年度は全国で34万人を超えた。この問題に保護者たちはどう向きあえば良いのだろうか。周りの大人には何ができるのか。

法政大学と戦後80年…HOSEIミュージアム特別展示9月 画像
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法政大学と戦後80年…HOSEIミュージアム特別展示9月

 法政大学・HOSEIミュージアムは2025年9月2日から30日まで、特別展示「法政大学と戦後80年 ― 戦争と向き合い、平和を求める ― 」を開催する。入場無料、予約不要。

岐阜大学、シンポジウム「こころの根っこを育む」9/15 画像
教育イベント

岐阜大学、シンポジウム「こころの根っこを育む」9/15

 岐阜大学は2025年9月15日、シンポジウム「こころの根っこを育むために~親子のはじまりからをつなぐ~」を岐阜市内のOKBふれあい会館で開催する。参加無料。定員は150人(先着順)。申込フォームまたはQRコードから参加登録を受け付けている。

スマホ利用は1日2時間以内目安…愛知県豊明市が条例案提出 画像
デジタル生活

スマホ利用は1日2時間以内目安…愛知県豊明市が条例案提出

 愛知県豊明市は2025年8月25日、「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」案を市議会に提出した。仕事や学業などで使用する時間を除いた「余暇時間」のスマートフォン等の使用時間の目安を1日あたり2時間以内としている。

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