家計悪化でも子供の抑うつ11%に改善、親の8割「時間ない」
国立成育医療研究センターは、全国の思春期の子供とその保護者を対象としたJAYコホート(全国思春期調査)の結果を公表した。2025年調査では、家庭の41%が経済的に苦しいと回答し、保護者の約8割が時間的な厳しさを感じていることがわかった。一方、子供の中等度以上の抑うつ症状がある割合は改善傾向を示した。
合計特殊出生率1.14、出生数も過去最少67万人…人口動態統計
厚生労働省は2026年6月3日、2025年(令和7年)人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は、前年比1万4,937人減の67万1,236人で過去最少を更新。1人の女性が生涯に生む子供の数を示す「合計特殊出生率」は1.14と、10年連続で低下した。
台風発生数28個前後、強い勢力で日本接近の懸念…ウェザーニューズ
ウェザーニューズは2026年6月2日、独自のAI統計予想による2026年の「台風傾向」を発表した。スーパーエルニーニョの発生が予想される今年の台風発生数は28個前後と平年を上回る見通しで、このうち14個前後が日本に接近するとみられている。
受験生のエールをつなぐ、駿台の応援キャラバン…第4弾は北海道
駿台予備学校を運営する駿河台学園は、受験生を応援する「駿台つながるキャラバン」2026年6月にスタートした。大塚製薬のバランス栄養食「カロリーメイト」の協力のもと、青いワゴンが全国各地を巡り、受験生同士のメッセージをつなぐプロジェクトだ。
光化学スモッグ注意報、都内で今年初発令…夏本番前から警戒
東京都は2026年6月1日午後1時20分に、今年初めての光化学スモッグ注意報を発令した。当日は真夏日で、風も弱く汚染物質が拡散しにくい気象条件が重なり、23区東部でオキシダント濃度が基準値を超えた。
はしか患者、累計511人へ感染拡大…2019年に迫る勢い
国立健康危機管理研究機構は2026年6月2日、最新の感染症発生動向調査を発表した。2026年のはしか(麻しん)の累計患者数(速報値)は511人にのぼり、年間744人が感染した2019年に迫る勢いとなっている。
【台風6号】首都圏に危険警報相次ぐ、運休で登下校にも影響
大型の台風6号は2026年6月3日午前4時時点で、和歌山県田辺市付近を1時間に40キロほどの速さで東北東に進んでいる。台風の接近により、関東地方では危険警報が相次いで出され、登下校などにも影響が及んでいる。
【夏休み2026】自宅から仲間と繋がる…不登校・小中学生対象、ラジオ体操で始まる21日間のサマースクール
NIJINが運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は、2026年7月27日から8月28日までの夏休み期間、オンラインのメタバース校舎を体験できる「NIJINサマースクール2026」を開催する。対象は全国の小中学生で、申込みは7月23日まで受け付ける。
総人口1億2,305万人・2.5%減、東京・沖縄のみ増…国勢調査
総務省は2026年5月29日、2025年(令和7年)国勢調査人口速報集計結果を公表した。日本の総人口は1億2,305万人。5年前の2020年から、309万7,000人減り、減少幅は拡大している。人口が増加したのは東京都と沖縄県のみで、そのほかの45道府県で減少した。
【夏休み2026】親子向け体験学習型ツアー6コース発売
JR東日本グループの子育て支援サービス「HAPPY CHILD PROJECT」の取組みの1つである「フレテミーナ」は2026年5月21日、夏の体験旅行6コースの販売を開始した。JR東日本とJR東日本びゅうツーリズム&セールスが企画し、鉄道の旅を軸に自然・文化・産業などの本物の体験を子供たちに提供する内容となっている。
国家公務員総合職の合格者、最多「東大」291人…6割が国立大出身
人事院は2026年5月29日、2026年度国家公務員採用総合職試験(春)の合格状況を発表した。合格者数トップは「東京大学」で291人、ついで「京都大学」132人、合格者の62.0%を国立大出身者が占めた。
【夏休み2026】横浜能楽堂「こども狂言ワークショップ」
横浜能楽堂は2026年8月1日・3日・4日・5日の4日間、小学1年生から中学3年生を対象とした「こども狂言ワークショップ〈入門編〉」を開催する。参加費は2,000円(公演鑑賞料含む)で、定員は20名。応募者多数の場合は抽選となり、初めて参加する子供が優先される。
給食の牛乳、お茶に変えたい58.1%…好きなメニュー1位は
ニフティは2026年5月28日、同社が運営する子供向けサイト「ニフティキッズ」で実施した「給食」に関するアンケート調査の結果を公開した。調査によると、好きな給食メニューの1位は「あげパン」で、ご飯と牛乳の組合せについては半数以上が変更を希望していることなどがわかった。
梅雨にまつわる名前ランキング1位「雫」ベスト30発表
リクスタは、2026年「梅雨にまつわる名前ランキングベスト30」を発表した。梅雨を象徴する漢字を含む名前を対象としており、「雫(しずく)」が5年連続で1位となった。
東京都、アジア競技大会に子供を無料招待…水泳・馬術観戦
東京都は、2026年9月19日から10月4日まで愛知県を中心に開催される「第20回アジア競技大会」において、都内で開催される2競技の観戦に子供たちを無料招待する。対象は都内在住・在学の6歳以上18歳以下の子供で、引率者を含め3,700人を募集する。応募は6月1日午前9時から受付開始。
2026年都内花粉は前年比1.8倍…次はイネ科に注意
東京都は2026年5月26日、2026年春のスギ・ヒノキ花粉の観測結果を速報で発表した。都内のスギ・ヒノキ花粉の飛散数は、2025年春の1.8倍。過去10年の平均より1.5倍と多く飛散した。スギ花粉の飛散は終了、ヒノキ花粉の飛散もまもなく終了する。

