生活・健康 トピックスに関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

インフルエンザ6週連続減、B型ウイルスに注意 画像
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インフルエンザ6週連続減、B型ウイルスに注意

 厚生労働省は2025年2月28日、2025年第8週(2月17日~23日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は2.21人で第2週(1月6日~1月12日)の35.02人を境に、6週連続で減少。沖縄県も同日、県内のインフルエンザ警報を解除した。

出生数が9年連続減、24年は過去最少72万人…人口動態統計 画像
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出生数が9年連続減、24年は過去最少72万人…人口動態統計

 2024年の出生数は過去最少の72万988人であることが2025年2月27日、厚生労働省の人口動態統計速報で明らかになった。出生数の減少は9年連続となり、政府の想定より早いペースで少子化が進行している。

小学生の親、7割がジェンダーギャップを社会問題と認識 画像
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小学生の親、7割がジェンダーギャップを社会問題と認識

 2025年1月22日から1月28日にかけて、イー・ラーニング研究所は、小学生の子供をもつ親を対象に「ジェンダー教育に関する意識調査」を実施した。約7割の親がジェンダーギャップを社会問題として認識していることが明らかになった一方で、約2割の親はジェンダーギャップについて明確な認識をもっていないこともわかった。

戦争を知らない世代へ…企画展「綴られた思い」3/4-6/1 画像
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戦争を知らない世代へ…企画展「綴られた思い」3/4-6/1

 しょうけい館(戦傷病者史料館)は2025年3月4日から6月1日まで、春の企画展「綴られた思い-戦争を知らない世代に伝えたい体験と記憶-」を開催する。戦傷病者やその妻が記した体験記を通じて、戦中・戦後の労苦を伝える。

乳児の睡眠支援アプリ「SciBaby」開発…東京科学大学 画像
デジタル生活

乳児の睡眠支援アプリ「SciBaby」開発…東京科学大学

 東京科学大学らの研究グループが開発した乳児の睡眠支援アプリ「SciBaby(サイベビー)」が2025年2月27日、Google Playで配信開始された。乳児の生理的状態を可視化する腕時計型脈拍センサーと連携し、AIが最適な寝かしつけタイミングを予測する。

高校授業料無償化、53%が公私立ともに賛成 画像
教育・受験

高校授業料無償化、53%が公私立ともに賛成

 ドリームエリアは、高校の授業料無償化と教育の未来について調査するため、同社が提供する学校業務支援システム「マチコミ」を利用する全国の保護者を対象にアンケート調査を実施し、その結果を公開した。調査は2025年2月21日から2月25日にかけて行われ、7,789名の有効回答が得られた。

学校制服・体操服リユース…保護者の8割「良い」と回答 画像
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学校制服・体操服リユース…保護者の8割「良い」と回答

 菅公学生服(カンコー学生服)は、毎月最終火曜日に発信している調査レポート「カンコーホームルーム」Vol.229において、「学校制服・体操服のリユースに関する意識」の調査データを公開した。調査の結果、保護者の8割は学校制服・体操服のリユースについて「良い」印象を持っていることが明らかになった。

小学生親子向けイベント「製薬協クスリウム研究室」3/21-23東京 画像
教育イベント

小学生親子向けイベント「製薬協クスリウム研究室」3/21-23東京

 日本製薬工業協会は2025年3月21日~23日、科学技術館(東京都千代田区)で、体験型イベント「製薬協 クスリウム研究室」を開催する。薬にまつわるさまざまな知識を学べる展示や体験が用意される。当日受付、入館料は大人950円、中高生600円、子供(4歳以上)500円。

学童保育の現状、全国で146万人が利用…待機児童問題も 画像
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学童保育の現状、全国で146万人が利用…待機児童問題も

 全国学童保育連絡協議会は、2024年5月1日現在の学童保育(放課後児童クラブ)の実施状況調査結果を発表した。全国で学童保育を利用する子供の数は146万5,124人に達し、公立小学校1年生から3年生の約4割が学童保育を利用していることがわかった。

博士人材の7割「民間企業での就業に満足」調査結果 画像
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博士人材の7割「民間企業での就業に満足」調査結果

 2025年1月22日から27日にかけて、レバテックが博士人材の就職活動と採用に関する実態調査を実施した。この調査により、博士人材の約7割が「民間企業で働いて良かった」と回答したことが明らかになった。

91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは? 画像
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91%が忘れ物の減少・67%が家庭学習時間の増加を実感、中高生の手帳活用効果とは?PR

 NOLTYスコラ手帳は、生徒の自己管理力の育成と自己肯定感の向上を目的に開発された中高生向けの手帳だ。全国の中学校・高等学校で導入されており、約30万人の生徒がスコラ手帳を活用している。手帳を活用している生徒は「忘れ物が減った」「家庭学習時間が増えた」といっ…

土井善晴氏が語る、家族と食の大切さ3/15 画像
教育イベント

土井善晴氏が語る、家族と食の大切さ3/15

 2025年3月15日、オンラインで料理研究家の土井善晴氏による講演「暮らしを楽しむ~食・家族・子育てを考える時間~」が開催される。土井氏は、家族との時間や子供の成長、健康を考えるうえで「食」がいかに重要であるかを語る予定だ。参加者はLEARN ROOM登録者で、200名程度が対象となっている。

インフルエンザ報告2.63人へ…栃木・広島・沖縄は前週比増 画像
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インフルエンザ報告2.63人へ…栃木・広島・沖縄は前週比増

 厚生労働省は2025年2月21日、2025年第7週(2月10日~16日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は2.63人。栃木・広島・沖縄を除く44都道府県が前週よりも減少した。報告数最多は沖縄県の11.55人。

1都19県で花粉シーズン入り…西日本で過去最多予想 画像
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1都19県で花粉シーズン入り…西日本で過去最多予想

 ウェザーニューズは、花粉観測機「ポールンロボ」とウェザーニュースアプリのユーザーからの症状報告をもとに、関東や九州など1都19県が2025年2月17日までに花粉シーズンに入ったと発表した。3連休にかけて冬型の気圧配置が続くため、花粉の飛散は比較的抑えられるが、翌週以降はスギ花粉の飛散エリアが急速に拡大する見込みだ。

JS流行語ランキング、1位は「それな」 画像
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JS流行語ランキング、1位は「それな」

 2025年2月号の少女まんが誌「ちゃお」に掲載されたアンケート調査によると、女子小学生(JS)の間で流行している言葉として、「それな」が1位に輝いた。調査は小学館の「JS研究所」が実施し、同誌の読者1,000名を対象に行われた。

大阪万博で植物性チーズ提供、六甲バター新店舗 画像
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大阪万博で植物性チーズ提供、六甲バター新店舗

 2025年2月3日、東京都千代田区のMY Shokudo Hall & Kitchenで、六甲バターが大阪・関西万博に出店する「QBB これもいいキッチン」のメディア向け試食会を開催した。六甲バターは、動物性素材を一切使用しないチーズ代替植物性食品を提供する店舗を大阪ヘルスケアパビリオン内にオープンする予定である。

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