【高校野球2025夏】<第5日目>8月9日の対戦カードと試合開始時間…第4日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月9日(土)、第5日目を迎える。甲子園初出場チームや伝統校の対戦など注目カードが揃い、午前・午後各2試合で熱戦が繰り広げられる。対戦カードと試合時間、第4日の試合結果を紹介する。
全国高校麻雀選手権、東京都立小石川中等が初代の日本一
第1回全国高等学校麻雀選手権大会(朝日新聞社主催)の決勝が2025年8月8日、朝日新聞東京本社読者ホールで開かれ、東京都立小石川中等教育学校が優勝した。初代の高校生チャンピオンとなった同校の選手には、最新全自動麻雀卓などが贈られた。
ペルセウス座流星群、8/12深夜に最大30個見られるチャンス
ウェザーニューズは、2025年8月13日午前5時頃に活動の極大を迎えるペルセウス座流星群の観測に向け、12日深夜の全国の天気傾向を発表した。
東京都、パラ卓球の国際大会に400名を招待…体験教室も
東京都は、2025年9月10日~12日に開催されるパラ卓球の国際大会「ITTF World Para Future Tokyo 2025」に、都内在住・在学・在勤の400名を招待する。また、9日には日本代表選手によるパラ卓球体験教室も行う。いずれも参加費無料。応募締切は8月26日。
【高校野球2025夏】東洋大姫路、済美を制す…注目校の激戦
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)4日目の第2試合は、1977年夏の甲子園優勝校・東洋大姫路(兵庫)と2004年春の選抜大会優勝校・済美(愛媛)という注目校同士の戦い。東洋大姫路が、5対3で済美を制した。
【高校野球2025夏】花巻東が勝利、智辯和歌山を制す
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)4日目の第1試合は、智辯和歌山(和歌山)と花巻東(岩手)の注目カード。花巻東が智辯和歌山を4対1で制した。
【高校野球2025夏】<第4日目>8月8日の対戦カードと試合開始時間…第3日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会第4日は8月8日(金)、午前2試合に加え、前日の雨で順延となった2試合が夕方に行われる。第4日目の対戦カードと試合時間、第3日目の試合結果を紹介する。
【大学受験】受験から入学までの費用、最高は259万円…大学生協調べ
全国大学生活協同組合連合会は2025年8月1日、「2025年度保護者に聞く新入生調査」概要報告を公表した。受験から入学までの費用は、大学の設置者や専攻などで差があり、国公立文科系の自宅生125万100円が最安、私立医歯薬系の下宿生259万7,900円が最高額となった。
【高校野球2025夏】出場選手のレア名字ランキング…惠土や為壮、読める?
「名字由来net」を運営するリクスタは2025年8月6日、第107回全国高校野球選手権大会出場選手の珍しいレア名字ランキングベスト30を発表した。1位は津田学園(三重)3年の惠土湊暉(えどあつき)主将の名字「惠土」。全国におよそ10人のレア度だという。
東京都、0-2歳の発達支援を無償化…子育て支援を拡充
東京都福祉局は2025年8月4日、0歳から2歳までの児童発達支援等の利用者負担を、第一子も含めて無償化することを発表した。これにより、世帯収入にかかわらず、児童発達支援事業を利用する保護者の自己負担が軽減される。
【高校野球2025夏】<第3日目>8月7日の対戦カードと試合開始時間…第2日目の結果も
2025夏の高校野球大会は、8月7日の第3日も午前と夕方の4試合。1試合目は注目横浜(神奈川)が敦賀気比(福井)と対戦。組合せや試合時間を紹介する。
東京都「少子化対策推進の論点整理」調査結果と課題
東京都は2025年8月1日、「少子化対策の推進に向けた論点整理2025」を公表した。若年層や子育て世代の都民を対象に実施した意識調査の結果をもとに、少子化の背景や要因を分析し、2026年度予算に向け、政策検討における課題を整理している。
「ダブル高気圧」の影響で異例の暑さ、10月まで続く見通し
ウェザーニューズは、2025年8月5日に「猛暑見解2025」を更新し発表した。8~10月の気温は全国的に平年より高く、特に8月下旬から9月初めにかけて厳しい残暑が予想される。
【高校野球2025夏】島根代表の開星、延長10回サヨナラ勝ち
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)2日目は2025年8月6日午前10時46分から、阪神甲子園球場で第2試合が行われ、開星(島根)が宮崎商(宮崎)を延長10回、6対5でサヨナラ勝ちした。
【高校野球2025夏】<第2日目>8月6日の対戦カードと試合開始時間…第1日目の結果も
2025夏の高校野球大会は、8月6日に第2日を迎え、強豪校の対戦が続く。第2日は4試合、組合せや試合時間を紹介する。
【高校野球2025夏】開幕試合は創成館勝利、第8日神村学園と対戦…明日も強豪校対戦
2025年夏の高校野球開幕式は史上初の夕方開催。智弁和歌山の山田希翔主将の選手宣誓により開幕した。開幕試合は、石川県代表の小松大谷高校(2年連続4回目)と長崎県代表の創成館高校(3年連続5回目)が対戦。

