月食に関するニュースまとめ一覧

2025年暦要項、3・9月に日食2回、月食2回 画像
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2025年暦要項、3・9月に日食2回、月食2回

 国立天文台は2024年2月1日、「2025年(令和7年)暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、日食や月食などの予報を掲載。3月14日と9月8日に皆既月食、3月29日と9月22日に部分日食があるという。

10/29明け方、全国で部分月食…小笠原では月入帯食も 画像
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10/29明け方、全国で部分月食…小笠原では月入帯食も

 2023年10月29日の明け方、月の一部が地球の影に隠される部分月食が起こり、日本全国で部分食の始まりから終わりまでを見ることができる。月食の進行は全国で同時刻に起こり、午前4時34分ごろに部分食が始まる。小笠原諸島などでは、月が欠けたまま沈む「月入帯食」が見られる。

皆既月食×天王星食、YouTubeライブ観望会11/8 画像
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皆既月食×天王星食、YouTubeライブ観望会11/8

 天体望遠鏡や双眼鏡等の光学製品を取り扱うサイトロンジャパンと天文ファン向け「天文リフレクションズ」を運営するリフレクションズ・メディアは、2022年11月8日午後5時30分から10時にかけて「11.8皆既月食×天王星食YouTubeライブ観望会」を開催する。視聴無料。

442年ぶりの皆既月食&惑星食11/8、広範囲で観測チャンス 画像
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442年ぶりの皆既月食&惑星食11/8、広範囲で観測チャンス

 ウェザーニューズは、2022年11月8日夜の皆既月食に向けて、天気見解を発表した。東北南部・東海・近畿等は晴れて、観測日和。北海道・東北北部・中四国・九州・関東では、雲の隙間からの観測になる予想。沖縄や先島諸島は雲の隙間から、もしくは観測は難しい可能性も。

富士急ハイランド・FUJIYAMAタワーで皆既月食観望会11/8 画像
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富士急ハイランド・FUJIYAMAタワーで皆既月食観望会11/8

 富士急ハイランドは2022年11月8日、月が地球の影に入って暗く見える皆既月食にあわせ、富士山一望の絶景展望台「FUJIYAMAタワー」にて観望会を開催する。参加費は、大人・シニア1,200円、中高生1,000円、小学生800円、幼児(1歳以上)700円。

日本全国で「皆既月食」11/8夜、同時に「天王星食」も 画像
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日本全国で「皆既月食」11/8夜、同時に「天王星食」も

 2022年11月8日の夜、日本全国で皆既月食が起こる。月が地球の影に完全に隠され、赤黒く変色した満月が見られる天体現象「皆既月食」。今回は86分間にわたって皆既食を見ることができるうえ、赤銅色の月に天王星が隠れる「天王星食」も同時に楽しむことができる。

皆既月食キャンペーン…図鑑と双眼鏡が当たる10/31まで 画像
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皆既月食キャンペーン…図鑑と双眼鏡が当たる10/31まで

 総合光学機器メーカーのVixen(ビクセン)は、KADOKAWAが発刊する学習図鑑シリーズ「角川の集める図鑑GET!」とのコラボキャンペーンを実施。キャンペーン期間は2022年10月19日から2022年10月31日まで。Twitterのフォローとリツイートで応募できる。

皆既月食イベントお台場で11/8…実験やトーク等 画像
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皆既月食イベントお台場で11/8…実験やトーク等

 皆既月食を楽しむイベント「皆既月食 –total lunar eclipse- in アクアシティお台場」が2022年11月8日に開催される。チケット発売は10月20日午前10時から。

11/8は皆既月食・天王星食、国立天文台でライブ配信 画像
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11/8は皆既月食・天王星食、国立天文台でライブ配信

 国立天文台は2022年11月8日、東京都・三鷹キャンパスより「皆既月食」をライブ配信し、「天王星食」のようすを望遠鏡で撮影する。ライブ配信は午後6時から午後10時。

「ほぼ皆既月食」の部分月食…気になる天気は? 画像
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「ほぼ皆既月食」の部分月食…気になる天気は?

 月の大部分が隠れて「ほぼ皆既月食」となる部分月食が2021年11月19日、夕方から夜にかけて全国で見ることができる。当日の天気は、北日本を中心に冬型の気圧配置となるが、関東以西では晴れて月食の観測チャンスに恵まれそうだ。

「ほぼ皆既月食」の部分月食、11/19夕方から全国で観察可能 画像
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「ほぼ皆既月食」の部分月食、11/19夕方から全国で観察可能

 2021年11月19日の夕方から宵にかけて、部分月食を全国で見ることができる。今回の部分月食は、月の直径の97%が地球の影に隠される「ほぼ皆既月食」と呼べるほど深い月食。日本の広い範囲で、月食の過程の大部分を観察できる。

5/26皆既月食、北日本・東日本で観測チャンス 画像
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5/26皆既月食、北日本・東日本で観測チャンス

 ウェザーニューズは2021年5月24日、スーパームーンの皆既月食が起こる5月26日夜の天気見解を発表した。24時間生放送の気象情報専門チャンネル「ウェザーニュースLiVE」では、皆既月食・スーパームーンのようすを生中継する。

全国各地から中継、皆既月食ライブリレー5/26 画像
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全国各地から中継、皆既月食ライブリレー5/26

 天体望遠鏡や双眼鏡などの光学製品を取り扱うサイトロンジャパンと、天文ファン向けWebメディア「天文リフレクションズ」を運営するリフレクションズ・メディアは2021年5月26日、オンラインイベント「5.26皆既月食ライブリレー」を開催する。

「スーパームーン」と「皆既月食」同時に5/26 画像
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「スーパームーン」と「皆既月食」同時に5/26

 大きく見える満月「スーパームーン」。2021年5月26日は、スーパームーンで皆既月食という天体ショーを楽しむことができそうだ。

NAOJオンライン天文レクチャー、テーマは「月食」5/11 画像
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NAOJオンライン天文レクチャー、テーマは「月食」5/11

 国立天文台(NAOJ)は2021年5月11日、小学生向け天文ミニレクチャー第7回「月食が起きるってホント?」をYouTubeにてライブ配信する。配信時間は午後4時から15分間の予定。専門家が月食が起きる仕組みや5月26日の皆既月食の見え方等をわかりやすくレクチャーする。

皆既月食を解説、プラネタリウムVRライブ4/28午後7時より 画像
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皆既月食を解説、プラネタリウムVRライブ4/28午後7時より

 アストロアーツは2021年4月28日午後7時より、YouTubeにてプラネタリウムVRライブ配信を実施する。5月26日の「皆既月食」をテーマとし、当日の見え方や月食の仕組みについてVR動画で予習することができる。

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