月食に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

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サンシャイン60展望台、スーパームーン皆既月食鑑賞会5/26

 SKY CIRCUS サンシャイン60展望台では、国内観測が約3年ぶりとなる皆既月食にあわせて、2021年5月26日に「皆既月食観賞会」を開催する。時間は午後6時30分より9時30分まで。参加費は無料だが、展望台入場料が必要。

11/30夕方より「半影月食」満月「ビーバームーン」も 画像
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11/30夕方より「半影月食」満月「ビーバームーン」も

 地球の半影に月が隠される「半影月食(はんえいげっしょく)」が、2020年11月30日の夕方から宵にかけて起こる。11月30日は満月(ビーバームーン)でもあり、ウェザーニュースによると太平洋側を中心に広い範囲で好天にも恵まれそうだ。

満月「ハーベストムーン」9/2日本海側で観察チャンス 画像
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満月「ハーベストムーン」9/2日本海側で観察チャンス

 2020年9月2日の夜は満月「ハーベストムーン」が出現する。秋の収穫期にちなんだ満月の名称だが、日本海側は晴れて満月を見ることができそうだ。

月が暗くなる「半影月食」6/6未明から明け方に 画像
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月が暗くなる「半影月食」6/6未明から明け方に

 地球の半影に月が隠されて暗くなる「半影月食(はんえいげっしょく)」が、2020年6月6日の未明から明け方にかけて起こる。月の片側がグラデーションのように少し暗く見える現象で、肉眼ではわかりにくいため、写真撮影などを通して注意深く観察してみよう。

2021年暦要項が発表、5/26に皆既月食・11/19に部分月食 画像
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2021年暦要項が発表、5/26に皆既月食・11/19に部分月食

 国立天文台は2020年2月3日、「2021年暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、日食や月食などの予報を掲載。5月26日に皆既月食、11月19日に部分月食があり、日本全国で見ることができるという。

7/17明け方、九州・中四国などで部分月食…全国的に半影食も 画像
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7/17明け方、九州・中四国などで部分月食…全国的に半影食も

 2019年7月17日の明け方、南西諸島、九州地方、四国地方(東部のごく一部を除く)、中国地方(東部を除く)で、部分月食を見ることができる。部分月食の観測エリアは限られるものの、東京をはじめ多くの地域では「半影食」という現象が観測できる。

1/21スーパームーン太平洋側で観測チャンス…米・皆既月食を生中継 画像
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1/21スーパームーン太平洋側で観測チャンス…米・皆既月食を生中継

 2019年1月21日の夜は、平均的な満月よりも大きく明るく見える「スーパームーン」が出現する。太平洋側を中心に広い範囲で観測のチャンスあり。アメリカではスーパームーンが真っ赤に染まる皆既月食が起こるため、日本時間の1月21日午後4時まで生中継を実施している。

7/28未明に皆既月食「ブラッドムーン」、大接近中の火星と競演も 画像
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7/28未明に皆既月食「ブラッドムーン」、大接近中の火星と競演も

 2018年7月28日未明、皆既月食が起こる。東北地方以西で皆既月食、東北地方の一部や北海道では部分月食を見ることができる。皆既月食によって「赤銅(しゃくどう)色」に見える「ブラッドムーン」と、大接近する赤い輝きの火星との競演も楽しみだ。

見えるかな?2018年1月31日の月食は「スーパーブルーブラッドムーン」 画像
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見えるかな?2018年1月31日の月食は「スーパーブルーブラッドムーン」

 皆既月食が2018年1月31日夜に日本全国で見ることができる。今回は「スーパー・ムーン」「ブルー・ムーン」「ブラッド・ムーン」の3つの事象が重なる「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」が観測できそうだ。

JAXA、1/31「皆既月食を観察しよう」教材・スケッチ用紙を公開 画像
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JAXA、1/31「皆既月食を観察しよう」教材・スケッチ用紙を公開

 2018年1月31日、皆既月食が日本全国で観察できる。JAXA宇宙教育センターは「みんなで皆既月食を観察しよう」と題して、観察に使用できる「スケッチ用紙」や過去のテキスト教材を公開し、写真やスケッチの投稿を受け付ける。部分食の始まりは午後8時48分頃。

1/31夜9時51分から皆既月食&ブルームーン、気になる天気は? 画像
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1/31夜9時51分から皆既月食&ブルームーン、気になる天気は?

 約3年ぶりとなる皆既月食が、2018年1月31日夜に起こる。皆既食の時刻は、午後9時51分から午後11時8分。今回の皆既月食は、1か月で2度目の満月「ブルームーン」にも重なる貴重なチャンス。地球の影に隠れて、赤黒く変色した月の姿や変化のようすをぜひ観察したいものだ。

1/31は皆既月食&ブルームーン、太平洋側で観測チャンス 画像
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1/31は皆既月食&ブルームーン、太平洋側で観測チャンス

 2018年1月31日夜、約3年ぶりとなる皆既月食が起こる。今回の皆既食は1時間以上観測でき、さらに皆既月食とブルームーンが重なる貴重な天体ショーとなる。ウェザーニューズでは国内2か所から生中継を実施。サンシャイン60展望台は営業時間を延長する。

1/31は皆既月食、観察して色を報告しよう…国立天文台キャンペーン 画像
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1/31は皆既月食、観察して色を報告しよう…国立天文台キャンペーン

 国立天文台は2018年1月31日正午から2月2日正午まで、「皆既月食を観察しよう2018」キャンペーンを実施する。1月31日夜に見られる皆既月食の色を観察して報告する企画。今回は条件もよく、日本全国で始まりから終わりまで見ることができるという。

皆既月食、1/31夜に赤銅色の月…全国で観察可能 画像
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皆既月食、1/31夜に赤銅色の月…全国で観察可能

 月が地球の影に隠れる「皆既月食」が、2018年1月31日の夜に起こる。皆既食の時間は、午後9時51分から午後11時8分。全行程が空の高い位置で起こるため観察しやすく、日本全国で「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれる赤黒い色の月を見ることができる。

8/8早朝、2年ぶり部分月食…南西ほど好条件 画像
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8/8早朝、2年ぶり部分月食…南西ほど好条件

 部分月食が8月8日の早朝に日本全国で見ることができる。国立天文台によると、月は最大で直径の約4分の1が欠けるという。もっとも大きく月が欠けるのは午前3時21分。日本では南西に行くほど条件が良い。

国立天文台が2018年の暦要項を発表、1/31と7/28に皆既月食 画像
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国立天文台が2018年の暦要項を発表、1/31と7/28に皆既月食

 国立天文台は2月1日、平成30年(2018年)の暦要項を発表した。平成30年の日食・月食、国民の祝日、東京の日出入などを掲載している。日本では、平成30年は1月31日~2月1日と7月28日に皆既月食を見ることができる。

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