お台場海浜公園でエンターテインメントイベント「お台場海上芸術花火祭 2017 ~秋のハロウィンビーチフェスティバル~」の開催が10月21日に決定。8月18日より前売チケットの販売がスタートしている。
よさこい踊りの本場高知県で8月10日から12日、第64回「南国土佐・高知よさこい祭り」が開催された。夏休みも後半であることから、お祭りを題材とした研究に利用できるよう、よさこいの歴史や要素、お祭りとしての見どころなどを紹介する。
徳島県徳島市では2017年8月12日から15日の期間、「徳島市阿波踊り」が開催された。阿波踊りは徳島県発祥の伝統芸能で、「日本三大盆踊り」のひとつに数えられるお祭りだ。お祭りを題材とした研究に利用できるよう、阿波踊りの歴史や目的などを紹介する。
同志社大学今出川校地学生支援課は8月26日、今出川校地寒梅館で小学生対象の「寒梅館夏まつり」を開催する。参加費は無料、事前申込み不要。学区を越えて参加する場合は、保護者の同伴が必要。
六本木ヒルズでは8月25日(金)~27日(日)の3日間、「六本木ヒルズ盆踊り 2017」を開催。六本木けやき坂通りを一部封鎖し、道路を活用した子ども向けのワークショップやキッチンカーが登場、六本木の夏の風物詩をより熱く盛り上げていく。
埼玉県の人気ゆるきゃらがステージに勢ぞろいした十文字学園女子大学(埼玉県新座市)の「織姫祭」。センターを務めたのは十文字に輝く瞳が印象的な、2014年に生まれた同大学のマスコットキャラクター・プラスちゃんだ。
関西大学人間健康学部は8月5日、「みんなであそぼう!夏まつりだよ!」を堺キャンパスで開催する。0歳~就学前の子どもと保護者が対象で、定員は50組。参加費は無料だが、事前に申込みが必要。申込みは7月21日締切り(必着)。
7月7日は、おりひめ星とひこ星が年に1度だけ会うことができる「七夕」。気になる7月7日夜の天気は、北海道と東北、関東、北陸、東海、甲信、近畿、沖縄の広い地域で晴れの予報だ。夜空を見上げておりひめ星とひこ星を探してみよう。
全日本大学まくら投げ連盟は、「まくら投げ大会」の開催先を募集している。大学の学祭などで実施することができ、運営、用具の貸出し、開催資金については、全日本大学まくら投げ連盟が支援する。
7月7日は「七夕」。起源が中国にあるといわれることからアジア圏にはよく浸透しているものの、欧米では広く知られていない。さて、英語では何と表現すればよいか。
徳島青年会議所は、阿波おどりの素晴らしさ、徳島の素晴らしさを知ってもらうため、1日限りのキャンプ場を阿波踊り会場から徒歩圏内の街の中心地に作る「AWAODORI CAMP」を8月12日(土)、13日(日)に実施する。
株式会社ポケモンは、「ポケモンセンタートウホク」をリニューアルオープン。東北のこどもたちに笑顔を届ける「POKEMON with YOU」活動。今回、この拠点となる「ポケモンセンタートウホク」が仙台PARCOの8階へ移転し、6月30日にリニューアルオープンすることが決定した。
品川シーズンテラスでは7月22日と23日の2日間、「品川ウォーターテラスon the Green 2017~スプラッシュ祭り~」を開催する。毎年人気のウォータースライダーをはじめとした、さまざまなウォーターアクティビティが用意される。入場料、参加料は無料。
『ドラえもん』のアトラクションがイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」に登場することが分かった。7月15日から8月27日の期間中、バラエティ豊かな企画で来場者を盛り上げていく。
東京みなと祭協議会は5月27日・28日、晴海客船ターミナルと周辺で「第69東京みなと祭」を開催する。珍しい船の一般公開など、東京港の役割がわかるイベントが多数行われる。入場無料。
森ビルが運営するアークヒルズは3月31日~4月2日、「アークヒルズさくらまつり2017」を開催する。全長約1キロにおよぶ桜並木のほか、グルメ屋台や音楽パフォーマンスなども楽しめる。また、子どもから大人まで楽しめるワークショップも行われる。