ベストオブ学園祭2017、大賞は立教大学「SPF」

 ディップが協賛した大学「学園祭のNo.1」を決定するコンテスト「ベストオブ学園祭2017」で、立教大学の「ST.PAUL’S FESTIVAL(セントポールズ・フェスティバル、 SPF)」が大賞に選ばれた。準大賞は一橋大学「一橋祭」が受賞した。

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「ベストオブ学園祭2017」ファイナルコンテスト 撮影:日本大学芸術学部 日芸祭本部実行委員会広報長 関口拓真氏
  • 「ベストオブ学園祭2017」ファイナルコンテスト 撮影:日本大学芸術学部 日芸祭本部実行委員会広報長 関口拓真氏
  • 「ベストオブ学園祭2017」各部門賞
 ディップが協賛した大学「学園祭のNo.1」を決定するコンテスト「ベストオブ学園祭2017」で、立教大学の「ST.PAUL’S FESTIVAL(セントポールズ・フェスティバル、 SPF)」が大賞に選ばれた。準大賞は一橋大学「一橋祭」が受賞した。

 2009年に始まったベストオブ学園祭は、大学関係者でつくる学園祭研究グループを中心に各大学の学園祭実行委員会と連携したコンテスト。学園祭の質的向上と発展を目的としている。

 コンテストでは全国の学園祭の中から「この秋行きたい学園祭」を選出し、その上位校の学園祭をSNSなどで紹介・応援。ファイナルコンテストでのプレゼンテーション審査を行い、大学「学園祭のNo.1」を決定する。2017年12月3日に青山学院大学で開催されたファイナルコンテストには、13大学16学園祭の実行委員の学生が参加した。

 大賞に輝いたのは、「強烈な世界観」「Web連動」「地域密着型」の3つをコンセプトに掲げた立教大学「ST.PAUL’S FESTIVAL(SPF)」。「誰もが誰かにとってのスターである」「来場者ひとりひとりが主役になることができる」という思いを込めて、「BECOME THE STAR」をテーマにアメコミの世界観をキャンパス周辺に表現した。キャンパス内ではWebサイトと連動したアクティビティを実施したほか、東京都豊島区のご当地ヒーロー「フクロウ戦士トシマッハ」とコラボしたイベントも開催された。

 準大賞は、48回目を迎えた一橋大学「一橋祭」が受賞した。2017年話題となった有名人を招いた講演会や、商学部・経済学部・法学部・社会学部による4学部合同の公開講義など注目企画が行われた。また、縦3.6m×横25mにおよぶラインアップ看板やロゴマークを立体化したモニュメントなど、目を引く装飾も印象的だったという。ゴミ分別の徹底やエコ容器使用の推奨といった環境対策にも取り組んだほか、地域のお祭りと協力し町全体の活性化にも協力した。

 このほか、部門賞ではゆるきゃら賞に東京大学「駒場祭」、グローバル賞に国際基督教大学「ICU祭」、神対応賞に明治大学「明大祭」、KIDS賞に上智大学「ソフィア祭」、装飾賞に慶應義塾大学「矢上祭」などが選ばれた。

 協賛したディップは、学園祭実行委員の功績をたたえ、来年の学園祭活動費としてディップ賞(賞金3万円)をファイナリストとなった13大学16学園祭に贈呈した。
《外岡紘代》

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