第97回全国高校野球選手権大会12日目、第2試合は東海大相模(神奈川)と花咲徳栄(埼玉)が対戦、東海大相模が4-3で勝利した。
夏の甲子園12日目の8月17日に準々決勝4試合が行われ、早稲田実業と東海大相模、仙台育英、関東第一の東日本勢4校が準決勝に進出した。
第97回全国高校野球選手権大会12日目、第1試合は早稲田実業(西東京)と九州国際大付(福岡)が対戦し、ホームラン3本の一発攻勢で早実が8-1と大勝した。
人気の野球マンガ作品『ダイヤのA』の新聞の発売が決定した。新聞は、朝日新聞社から発行され、8月13日に発売予定である。
第97回全国高校野球選手権が8月6日に開幕した。100年の節目を迎えた今大会の会場には、全国から大勢のファンが訪れ、会場は独特の熱気に包まれている。甲子園で食べることのできるおおまかなメニューをまとめた。
全国の高校球児たちが夢見る舞台「甲子園」には、今年も数多くのファンが球場に押し寄せている。熱狂的なファンは甲子園を独特の色に染めていくが、それは球場のみに限った話ではない。球場内にある土産物屋も独特の雰囲気をまとっている。
ユークリッドラボは、リアルタイム配信アプリ「Spectee」にて、第97回全国高校野球選手権大会を動画と写真で甲子園球場からソーシャルライブ配信する。配信予定日は8月6日~8月20日。順延などの場合は、大会終了まで延長する。
名字情報検索サイト「名字由来net」は8月6日、第97回全国高校野球選手権大会に出場する選手から珍しい名字をランキング化して発表した。1位は天理高校の「舩曳(ふなびき)」選手で、全国に約40人しかいない珍しい名字だという。
朝日新聞社は、スマートフォンやタブレット端末を新聞紙面にかざすと、甲子園で行われる高校野球選手権大会のハイライト動画が見られるサービスを始める。無料アプリをダウンロードすることで、大会第1日から決勝戦までの動画を見ることができる。
第97回全国高校野球選手権大会が8月6日、阪神甲子園球場で開幕する。開会式は8月6日午前9時より行われ、開幕戦は鹿児島実(鹿児島)―北海(南北海道)で、午前10時半より行われる。第97回大会は、8月20日の決勝まで、休養日1日を含み15日間にわたり試合が開催される。
日本気象協会は、8月6日に阪神甲子園球場で開幕する「第97回全国高等学校野球選手権大会」にて、スポーツ時の熱中症対策の啓発活動として球場内でリーフレットの配布や啓発動画の放映を実施する。
バーチャル高校野球PR事務局は、朝日新聞社と朝日放送が共同で立ち上げた「バーチャル高校野球」内で、過去の名シーン動画「甲子園が揺れた瞬間」を公開した。「勝負はしません!」「松坂大輔決勝戦でのノーヒットノーラン」ほか。
ぴあは、高校野球の100周年を記念して『高校野球100周年100戦!』を8月4日に発売する。伝統校の対戦から地方大会の試合まで、高校野球が生んだ100の「物語」。この一冊で、高校野球ならではの魅力を体感できる。
8月3日、大阪・フェスティバルホールにて第97回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行われた。バーチャル高校野球は、午後4時からの抽選会が終わり、全国3906校のうち地方大会を勝ちあがった49校の試合組み合わせが決定したことを報じた。
バーチャル高校野球は、7月31日、大阪で行われた地方大会が終了し、第97回全国高校野球選手権大会の全国49代表が出揃ったことを発表した。高校野球100年となる2015年夏の甲子園の組み合わせ抽選会は8月3日で、開幕は8月6日。
大阪桐蔭は7月28日、全国高校野球選手権大阪大会で大阪偕星学園と対戦し2-3で敗れ、準々決勝で姿を消した。大会史上初となる4連覇は成らなかった。